2024/11/20 更新

ミヤウラ タカシ
宮浦 崇
MIYAURA Takashi
所属
教養教育院 人文社会系
職名
准教授
外部リンク

研究分野

  • 人文・社会 / 高等教育学  / 高等教育開発

  • 人文・社会 / 教育学  / 高等教育開発

  • 人文・社会 / 日本史  / 歴史学

  • 人文・社会 / 政治学  / 政策科学

取得学位

  • 立命館大学  -  博士(政策科学)   2007年03月

学内職務経歴

  • 2016年04月 - 現在   九州工業大学   教養教育院   人文社会系     准教授

  • 2012年09月 - 2016年03月   九州工業大学   教育高度化推進機構   学習教育センター     准教授

所属学会・委員会

  • 2019年04月 - 現在   初年次教育学会   日本国

論文

  • 教職員の職能開発(FD)の取り組み 査読有り

    宮浦 崇

    教育ブレティン = Educational bulletin ( [北九州] : 九州工業大学 )   111 - 119   2022年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Research

    その他リンク: http://id.ndl.go.jp/bib/033542194

  • 新機軸のFD 支援方策に関する考察〜教育学習支援における環境変化への対応と課題〜

    宮浦 崇

    日本教育情報学会第37回年会論文集 ( 日本教育情報学会 )   37   2021年08月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • ラウンドテーブル報告 学士課程における研究体験の教育的意義を再考する 査読有り

    田中 岳, 田尾 周一郎, 宮浦 崇, 新谷 恭明

    大学教育学会誌 = Journal of Japan Association for College and University Education ( 大学教育学会 )   42 ( 2 )   98 - 102   2020年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/40022452621

  • 学生の「主体性」の評価に関する考察 -評価の手法と教育効果に着目して-

    宮浦崇

    日本教育情報学会第35回年会論文集   35   2019年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 理工系学生に向けた教養教育授業デザインに関する考察 -アクティブラーニング型授業の導入と推進-

    宮浦崇

    日本教育情報学会第34回年会論文集   34 ( 212 )   212 - 213   2018年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 教養教育における高次のアクティブラーニング型授業導入指針の策定

    宮浦 崇, 近藤 秀樹

    九州地区大学教育研究協議会議事録   66   103 - 108   2017年09月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/40021533919

  • 工学系学生に向けたアクティブラーニング支援の考察 -ピア・ラーニング推進体制構築と実践に伴う評価を中心に-

    宮浦崇

    日本教育情報学会第33回年会論文集   2017年08月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 海外プログラムにおけるアウトカム評価に関する考察 : コンピテンシー獲得状況に焦点化した事前・事後の評価分析から (日本教育情報学会第31回年会) -- (国際交流研究会)

    宮浦 崇, 西出 崇

    年会論文集   31   102 - 105   2015年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    本稿では、学生の海外派遣プログラム参加経験による具体的学習成果やコンピテンシーの獲得状況などについて、プログラム実施後に学生に記述を求めた成果報告レポートの半構造化されたテキストデータから、効果的に知見を引き出す方法について検討する。学生のレポートを計量的に分析するアプローチを通して、アウトカム評価をおこなうに際して必要と考えられるいくつかの観点が示された。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110010010904

  • グローバルコンピテンシー獲得に向けた教育開発

    宮浦崇,水井万里子

    教育ブレティン = Educational bulletin   ( 11 )   3 - 10   2015年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • 未来型インタラクティブ教育棟(戸畑)の整備と運用状況

    宮浦 崇

    教育ブレティン = Educational bulletin   73 - 82   2015年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/40021147701

  • 9F05 工学教育における反転学習の適用 : 主体的学びを促進する手法としての可能性と課題(e-Learning,一般研究)

    宮浦 崇

    年会論文集   ( 29 )   134 - 135   2013年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    近年の教育におけるICT活用の進展などに伴って、授業時間外学習(予習など)を前提にした反転学習(反転授業, flipped classroom, reverse instruction)が注目され、国内でも初等中等教育をはじめ、大学教育においても導入に向けた動きが様々報告されるようになってきた。本発表では、大学教育の質的転換促進に資することが期待されるこれら取り組みについて、昨今の学修にまつわる政策的状況、反転学習についての現状等を整理した上で、九州工業大学で実施が検討されている工学教育における反転学習導入について、今後の授業開発、組織的運用について展望するとともに、工学教育におけるその適用の可能性と運用課題について考察する。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110009801195

  • eポートフォリオを用いた学修自己評価の分析 (医療・看護・福祉分野におけるICT利用教育および,ICTを活用した教育の質保証)

    福丸 浩史, 林 朗弘, 宮浦 崇

    教育システム情報学会研究報告   27 ( 7 )   251 - 258   2013年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/40019609164

  • 21D4 Wikiを用いたグループワークによるライティング指導の試み(一般研究 マルチメディア活用)

    西出 崇, 宮浦 崇

    年会論文集   ( 28 )   302 - 303   2012年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    本報告では、ライティング指導におけるWikiの活用方法について検討する。Wikiを用いたライティング指導については、前年度に基本的な授業プログラムの開発と実践を行った。ここでは、そこでの成果や課題を踏まえて、授業プログラムにグループワークやピア・レビューを導入した。これによって、学生の相互刺激の促進や学習への動機付けなどの効果は得られたが、これまでの取組を通して、授業方式の改善のみによるライティング指導改善の限界も見えてきた。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110009571197

  • ロジックツリーを用いた教育改善のための「行動計画」策定支援の試み (日本教育情報学会第28回年会)

    宮浦 崇, 沖 裕貴

    年会論文集   28   174 - 177   2012年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    立命館大学では、教育改革活動全体を包括的に評価することを目的とした取り組みとして「教育改革総合指標・行動計画(Total Education Reform Indicator:TERI)」に基づいた教育改善活動を2007年度よりおこなっている。本稿は、その取り組みの一環として、学部等の各教学機関の行動計画策定支援の内容、および支援システムの更新についてとりあげるものである。人材育成目的・教育目標の達成を目的とするロジックツリーを構築することによって、各行動計画の妥当性を検証し、各行動計画の策定、実施(進捗管理)にあたっては、PDCAサイクルの仕組みを意識することができるよう工夫した取り組みである。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110009571148

  • 3C5 初年次教育におけるWikiを用いたライティング指導の試み(一般研究 高等教育の情報教育1,教育情報のイノベーション〜デジタル世代をどう導くか〜)

    西出 崇, 宮浦 崇

    年会論文集   ( 27 )   280 - 281   2011年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    本報告では、初年次教育においてICTを活用する試みとして、ライティング指導にWikiを活用する取り組みを紹介する。ライティングにWikiを用いることでいくつかの教育効果が期待されるが、ここではその特有の記法が、ライティングの初学者に構造的な文章の「型」を効果的に習得させうることが確認された。4年間を通じてのライティング指導の基礎として、専門教育との連携を視野に、導入教育で「型」に重点を置くことは、一つの教育アプローチだといえよう。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110008902275

  • 大学の教育情報化支援におけるピア・サポート体制の現状と課題--立命館大学の取り組みを中心に (日本教育情報学会 第27回年会 教育情報のイノベーション--デジタル世代をどう導くか) -- (高等教育の改革と実践及び評価)

    宮浦 崇

    年会論文集   27   178 - 181   2011年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    大学教育におけるICT活用は、従来から言われる利便性という側面に加えて、教育の質保証・向上という観点においても大きく貢献するツールとなり得ることは、近年明らかにされてきている。本報告は、大学におけるICT環境の提供あるいはICT利用推進を図る際に必ず課題として持ち上がる「ユーザーサポート体制」のありかたの一形態として、学生によるピア・サポートと位置付けた支援形態を特徴とする立命館大学の学生スタッフの取り組みについて、内容の一部を紹介するとともに今後の課題等について検討する。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110008902244

  • 高等教育における学生参画の制度--立命館大学の事例を中心に (日本教育情報学会 第27回年会 教育情報のイノベーション--デジタル世代をどう導くか) -- (高等教育の改革と実践及び評価)

    沖 裕貴, 宮浦 崇, 林 泰子, 井上 史子

    年会論文集   27   74 - 77   2011年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    アメリカではユニバーサル化の進展に伴って1970年代後半から全米の州立大学やリベラルアーツ・コレッジの一般教育で初年次教育が取り組まれ始めた。そして,その初年次教育に欠かせないものがピア・リーダーシップ・プログラム(peer leadership program)である。ピア・リーダーシップ・プログラムとは,成績やリーダーシップ,初年次教育セミナーの経験をもとに選抜された上級生か,訓練を受けた後,主に(1)オリエンテーション・プログラム,(2)リメディアル授業,(3)アカデミック・アドバイジング,(4)寮生活における新入生対象プログラム等に従事するものである。本稿では,アメリカのピア・リーダーシップ・プログラムに類似する活動として,立命館大学を中心に我が国の各大学で取り組まれているピア・サポート制度等の学生参画の制度を紹介し,その定義と分類,活動の内容,成果と課題について報告,検討する。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110008902218

  • 「ヨーロッパ大学協会」の視察結果から大学評価の在り方を問う

    安岡 高志, 金剛 理恵, 宮浦 崇

    立命館高等教育研究   ( 11 )   213 - 222   2011年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/40018832282

  • 大学生における学習スタイルの違いと学習成果

    岡田 有司, 鳥居 朋子, 宮浦 崇

    立命館高等教育研究   ( 11 )   167 - 182   2011年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/40018832279

  • 大学における内部質保証の実現に向けた取り組み--自己点検・評価活動および教学改善活動の現状と課題

    宮浦 崇, 山田 勉, 鳥居 朋子

    立命館高等教育研究   ( 11 )   151 - 166   2011年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/40018832278

  • 一貫性構築のための3つのポリシー(DP・CP・AP)の策定方法 : 各大学の事例をもとに

    沖 裕貴, 宮浦 崇, 井上 史子

    教育情報研究   26 ( 3 )   17 - 30   2011年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    国立大学法人を中心に中期目標・中期計画の第二ラウンドが始まり,多くの大学で学士課程教育の一貫性構築のための3つのポリシー(DP:Diploma Policy,CP:Curriculum Policy,AP:Admission Policy)の明確化が最初に取り組むべき課題として浮上してきた.「カリキュラム・マップ」,「カリキュラム・ツリー」というチェック表をどのように作り,どのように使うのか.また何に役立ち,どのような課題があるのか等,これまでの先進大学での事例に基づいてその具体策を考察する.

    DOI: 10.20694/jjsei.26.3_17

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110008593851

  • 3つのポリシーの明確化の方策--各大学の取組から (高等教育の改革と評価)

    沖 裕貴, 宮浦 崇

    年会論文集   26   94 - 97   2010年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    国立大学法人を中心に中期目標・中期計画の第二ラウンドが始まり,多くの大学でDP (Diploma Policy), CP (Curriculum Policy), AP (Admission Policy)の3つのポリシーの明確化が最初に取り組むべき課題として浮上している.「カリキュラム・マップ」,「カリキュラム・ツリー」というチェック表をどのように作り,どのように使うのか.また,何に役立ち,どのような課題があるのか等,これまでの先進大学での事例に基づいて検討したい.

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007976277

  • 「教育改革総合指標・行動計画」にもとづくマネジメントシステムの構築--立命館大学における次期システム構築に向けた取り組み (高等教育の改革と評価)

    宮浦 崇, 沖 裕貴

    年会論文集   26   102 - 105   2010年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    立命館大学では,教育改革活動全体を包括的に評価することを目的とした独自指標と行動計画策定の取り組みとして「教育改革総合指標・行動計画(Total Education Reform Indicator: TERI)」の運用を行っている.今回,これまでの運用から得た知見と,フレームワークとして利用していた大学基準協会「大学基準」の大幅改定を踏まえた,次期システム構築の取り組みについて発表する.

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007976279

  • 英語教育における「開放性」--学部の専門性にもとづく脱自己完結型英語教育の考察 (特集 立命館大学の言語教育改革)

    重森 臣広, 宮浦 崇, 田林 葉

    立命館高等教育研究   ( 10 )   79 - 95   2010年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017124328

  • 高等教育質保証のパラダイム転換期における大学の教育力測定--FDセンターに求められる支援機能および課題

    野田 文香, 鳥居 朋子, 宮浦 崇

    立命館高等教育研究   ( 10 )   141 - 156   2010年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/40017124332

  • 3I8 学部教育におけるSNS導入と展開(大学でのICT活用,21世紀の教育改革の行方を探る)

    宮浦 崇, 西出 崇

    年会論文集   ( 25 )   322 - 323   2009年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    立命館大学政策科学部では,学部教育を支援するオンラインツールとして,「政策科学部SNS」と呼ばれる,学部公式のSNS(ソーシャル・ネットワーク・サービス)を2007年度より実験的に導入し,現在,本格的に活用を進めている.このようなオンラインツールは,一般に情報共有の利便性の向上や,双方向のコミュニケーションの促進といった点で注目される.しかし,SNS導入のメリットはこれだけにとどまらない. (1)情報リテラシー涵養の場, (2)コミュニケーションと情報共有の広がり, (3)情報の蓄積の3つの利点が明らかになってきた.ここでは,これまでの運用をふまえて,これらの利点について考えてみる.

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007647741

  • 5I3 教育改革総合指標(TERI)で検討する人材養成像とFDの評価(高等教育改革,21世紀の教育改革の行方を探る)

    沖 裕貴, 宮浦 崇, 野田 文香

    年会論文集   ( 25 )   344 - 345   2009年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    2008年12月に公表された中教審答申「学士課程教育の構築に向けて」において、大学教育は各大学・学部の人材養成像の実現を目的として行われることが明確に示された。そのため機関別認証評価の点検・評価項目にある「教育効果の測定」という項目がにわかに重みを増し、各大学とも人材養成像の達成度の評価をどのように行うのかが焦眉の課題となっている。一方、同答申によると、FDは組織的で日常的な教育改善活動と定義され、イベントの開催数や参加者数では測れない新たな効果検証が求められる。人材養成像の達成度の評価やFDの効果検証をどんな指標でとらえ、基準を示していくべきか、立命館大学で取り組まれる教育改革総合指標(TERI)の実践をもとに考える。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007647752

  • 5I2 教学改善のためのインスティテューショナル・リサーチ(高等教育改革,21世紀の教育改革の行方を探る)

    野田 文香, 沖 裕貴, 宮浦 崇

    年会論文集   ( 25 )   342 - 343   2009年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    大学機関の組織運営の効率化や教学改善を目指す中での「インスティテューショナル・リサーチ(Institutional Research:以下IRと略記)機能」が今、喫緊の課題として求められている。本発表では、米国におけるIRの動向や課題を考察し、学生のアウトカム評価といった教学的側面からIR研究の現状を概観する。特に、プロフェッショナル化が進む中でのIRの目的や部局の位置づけ、IRとアウトカム評価の関連性、アウトカムの分類を紹介し、教学改善のためのIRの課題を考察する。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007647751

  • 教育改革総合指標・行動計画(TERI)にもとづく教学組織改善の取り組み (ミニシンポジウム) -- (FDの組織化と評価)

    宮浦 崇

    年会論文集   25   21 - 24   2009年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007647654

  • 英語教育の国際化--政策科学部学士課程における実践型英語ライティング

    田林 葉, 西出 崇, 宮浦 崇

    立命館高等教育研究   ( 9 )   109 - 124   2009年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/40016569519

  • 教育改革総合指標・行動計画(TERI)にもとづく教学組織改善の取り組み(シンポジウムI「FDの組織化と評価」,ミニシンポジウム)

    宮浦 崇

    教育情報研究   0 ( 0 )   53 - 56   2009年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20694/jjsei.Special.0_53

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007521461

  • 教育改革総合指標(TERI)で検討する人材養成像とFDの評価(高等教育改革,一般研究5)

    沖 裕貴, 宮浦 崇, 野田 文香

    教育情報研究   0 ( 0 )   125 - 126   2009年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    2008年12月に公表された中教審答申「学士課程教育の構築に向けて」において、大学教育は各大学・学部の人材養成像の実現を目的として行われることが明確に示された。そのため機関別認証評価の点検・評価項目にある「教育効果の測定」という項目がにわかに重みを増し、各大学とも人材養成像の達成度の評価をどのように行うのかが焦眉の課題となっている。一方、同答申によると、FDは組織的で日常的な教育改善活動と定義され、イベントの開催数や参加者数では測れない新たな効果検証が求められる。人材養成像の達成度の評価やFDの効果検証をどんな指標でとらえ、基準を示していくべきか、立命館大学で取り組まれる教育改革総合指標(TERI)の実践をもとに考える。

    DOI: 10.20694/jjsei.Special.0_125

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007521480

  • 教学改善のためのインスティテューショナル・リサーチ(高等教育改革,一般研究5)

    野田 文香, 沖 裕貴, 宮浦 崇

    教育情報研究   0 ( 0 )   123 - 124   2009年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    大学機関の組織運営の効率化や教学改善を目指す中での「インスティテューショナル・リサーチ(Institutional Research:以下IRと略記)機能」が今、喫緊の課題として求められている。本発表では、米国におけるIRの動向や課題を考察し、学生のアウトカム評価といった教学的側面からIR研究の現状を概観する。特に、プロフェッショナル化が進む中でのIRの目的や部局の位置づけ、IRとアウトカム評価の関連性、アウトカムの分類を紹介し、教学改善のためのIRの課題を考察する。

    DOI: 10.20694/jjsei.Special.0_123

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007521479

  • 3B1 教育改革総合指標(TERI)にもとづくマネジメントシステムの開発(FDと教師力の向上,新しい教育の波)

    宮浦 崇, 沖 裕貴, 野田 文香

    年会論文集   ( 24 )   186 - 187   2008年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    立命館大学では、大学内におけるFD活動全体を包括的に評価することを目的とした独自指標「教育改革総合指標(Total Education Reform Indicator:TERI)」を開発した。この指標にもとづいたオンラインシステムの大学内運用に際して、全学内的なデータ収集および閲覧、活用のための環境整備にむけての考察である。本システムの設計・構築にあたっては、全学内的なIR (Institutional Research)データベースの機能を包含する形を採用し、あわせて大学認証評価/自己点検評価との連動も視野に入れたシステム構築を指向している。

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110007647530

  • 総力戦体制下における「人の資源化」の考察 : 戦時厚生事業期の人的資源をめぐる動向を中心に

    宮浦 崇

    政策科学   14 ( 2 )   127 - 133   2007年02月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110006382386

  • 総力戦体制下における「人の資源化」の考察 : 戦時厚生事業期の人的資源をめぐる動向を中心に

    宮浦 崇

    政策科学   14 ( 2 )   127 - 133   2007年02月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/120005199095

  • 戦時期社会事業における扶助組織の考察--農山村部の事例から

    宮浦 崇

    日本思想史研究会会報   ( 23 )   33 - 48   2005年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/40007076764

  • オレンジ辞書 : 専門用語のための共同制作型Webデータベース

    関本 正子, 溝口 裕也, 宮浦 崇, 望月 昭

    立命館人間科学研究   10   101 - 110   2005年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110006378374

  • 軍事援護事業における動員・資源化の考察 : 西多摩郡小曽木村の事例を中心に

    宮浦 崇

    政策科学   12 ( 1 )   111 - 124   2004年09月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110001024290

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著書

  • アクティブ・ラーニングに導く 教学改善のすすめ

    林德治,藤本光司,若杉祥太(分担執筆)

    ぎょうせい  2020年03月  ( ISBN:978-4-324-10806-2

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    総ページ数:264   担当ページ:第7章 教学とFD   記述言語:日本語

口頭発表・ポスター発表等

  • 企画セッションI ワークショップWS-5 初年次教育×キャンパス×オンライン

    田中岳,立石慎治,宮浦崇

    初年次教育学会 第15回大会 

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    開催期間: 2022年09月06日   記述言語:日本語   開催地:多摩大学  

  • 企画セッションI ワークショップWS-1-2 初年次教育×キャンパス×オンライン

    田中岳,立石慎治,宮浦崇

    初年次教育学会 第14回大会 

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    開催期間: 2021年09月11日 - 2021年09月12日   記述言語:日本語  

  • 新機軸のFD 支援方策に関する考察〜教育学習支援における環境変化への対応と課題〜

    宮浦崇

    日本教育情報学会 第37回年会 

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    開催期間: 2021年08月28日 - 2021年08月29日   記述言語:英語  

  • ラウンドテーブル「学士課程における研究体験の教育的意義を再考する」工学系学部における卒業研究への接続課題 ~学生と社会のニーズにどのように応えるか~

    宮浦崇

    大学教育学会 第42回大会 

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    開催期間: 2020年06月06日 - 2020年06月07日   記述言語:日本語  

  • 九州⼯業⼤学 学習教育センター(LTC)の取組み

    宮浦崇,林朗弘,大西淑雅,山口真之介,坂本寛

    教育革新シンポジウム2019  東京工業大学教育革新センター

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    開催期間: 2020年01月23日   記述言語:日本語   開催地:東京工業大学  

  • 学生の「主体性」の評価に関する考察 -評価の手法と教育効果に着目して-

    宮浦崇

    日本教育情報学会第35回年会  日本教育情報学会

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    開催期間: 2019年08月24日 - 2019年08月25日   記述言語:日本語   開催地:岡山理科大学  

  • 九州工業大学 学習教育センター(LTC)の取組み

    宮浦崇

    教育革新シンポジウム2018  東京工業大学教育革新センター

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    開催期間: 2019年01月30日   記述言語:日本語   開催地:東京工業大学  

  • 学生による学修支援活動の展開2018(九州工業大学戸畑ALSAの活動)

    宮浦崇,学生支援スタッフ(ALSA)

    Q-conference 2018  九州地域大学教育改善FD・SDネットワーク

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    開催期間: 2018年12月22日   記述言語:英語   開催地:九州大学  

  • 理工系学生に向けた教養教育授業デザインに関する考察 -アクティブラーニング型授業の導入と推進-

    宮浦崇

    日本教育情報学会第34回年会  日本教育情報学会

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    開催期間: 2018年08月25日 - 2018年08月26日   記述言語:日本語   開催地:樟蔭大学  

  • 大学内部質保証システムの社会的評価枠組に関する考察

    宮浦崇

    第24回大学教育研究フォーラム  京都大学高等教育研究開発推進センター

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    開催期間: 2018年03月20日 - 2018年03月21日   記述言語:日本語   開催地:京都大学  

  • 学生による学修支援活動の展開 -九州工業大学Active Learning Student Assistant (ALSA)の取組2017

    宮浦崇

    九州沖縄地域FDSDネットワーク年次大会「Q-conference2017」  九州沖縄地域FDSDネットワーク

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    開催期間: 2017年12月16日   記述言語:日本語   開催地:福岡工業大学  

  • 九州工業大学学習教育センター:LTCにおける教育質保証の取り組み

    宮浦崇

    教育革新シンポジウム CITL INSTITUTE 2017  東京工業大学

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    開催期間: 2017年10月17日   記述言語:日本語   開催地:東京工業大学大岡山キャンパス  

  • 教養教育における高次のアクティブラーニング型授業導入指針の策定

    宮浦崇

    第66回九州地区大学教育研究協議会  九州地区大学教育研究協議会

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    開催期間: 2017年09月08日 - 2017年09月09日   記述言語:日本語   開催地:福岡工業大学  

  • 工学系学生に向けたアクティブラーニング支援の考察 -ピア・ラーニング推進体制構築と実践に伴う評価を中心に-

    宮浦崇

    日本教育情報学会第33回年会  日本教育情報学会

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    開催期間: 2017年08月26日 - 2017年08月27日   記述言語:日本語   開催地:芦屋大学  

  • 大学における内部質保証システムの実効性担保と発展に資する社会的対話に関する考察

    宮浦崇

    第23回大学教育研究フォーラム  京都大学高等教育研究開発推進センター

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    開催期間: 2017年03月19日 - 2017年03月20日   記述言語:日本語   開催地:京都大学  

  • 学生による学修支援活動の実践 -九州工業大学Active Learning Student Assistant(ALSA)の取組

    宮浦崇

    九州沖縄地域FDSDネットワーク年次大会「Q-conference2016」  九州沖縄地域FDSDネットワーク

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    開催期間: 2016年12月10日   記述言語:日本語   開催地:中村学園大学  

  • グローバルコンピテンシー獲得状況の可視化に関する考察:海外派遣プログラム参加体験を通した「学びのひろがり」に着目して

    宮浦崇

    第22回大学教育研究フォーラム  京都大学高等教育研究開発推進センター

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    開催期間: 2016年03月17日 - 2017年03月18日   記述言語:日本語   開催地:京都大学  

  • グローバル・コンピテンシー涵養のための対話的・複合的な学習環境のデザインと構築

    宮浦崇

    九州沖縄地域FDSDネットワーク年次大会「Q-conference2015」  九州沖縄地域FDSDネットワーク

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    開催期間: 2015年12月05日   記述言語:日本語   開催地:福岡教育大学  

  • 海外プログラムにおけるアウトカム評価に関する考察-コンピテンシー獲得状況に焦点化した事前・事後の評価分析から-

    宮浦崇,西出崇

    日本教育情報学会第31回年会  日本教育情報学会

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    開催期間: 2015年08月29日 - 2015年08月30日   記述言語:日本語   開催地:茨城大学  

  • 理工系人材育成におけるグローバルコンピテンシー獲得の可視化に関する考察

    宮浦崇

    第21回大学教育研究フォーラム  京都大学高等教育研究開発推進センター

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    開催期間: 2015年03月14日 - 2015年03月15日   記述言語:日本語   開催地:京都大学  

  • 理工系人材に求められるグローバル・コンピテンシーに関する考察

    宮浦崇

    第20回大学教育研究フォーラム  京都大学高等教育研究開発推進センター

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    開催期間: 2014年03月18日 - 2014年03月19日   記述言語:日本語   開催地:京都大学  

  • 工学教育における反転学習の適用-主体的な学びを促進する手法としての可能性と課題

    宮浦崇

    日本教育情報学会第29回年会  日本教育情報学会

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    開催期間: 2013年11月09日 - 2013年11月10日   記述言語:日本語   開催地:沖縄女子短期大学  

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講演

  • 学生の成長を促すために-ポストコロナの教育・大学創りを見据えて-

    熊本保健科学大学FDセミナー  2022年08月  熊本保健科学大学

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    発表言語:日本語   講演種別:基調講演   開催地:熊本保健科学大学  

  • ポストコロナの教育を見据えて -DX/ICT活用と教育質保証-

    2021年度第3回西南女学院大学FD研修会  2022年03月 

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    発表言語:日本語   講演種別:基調講演  

  • 九州工業大学におけるeポートフォリオによる学習成果の可視化の取組

    eポートフォリオセミナー  2022年03月  岡山大学

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    発表言語:日本語   講演種別:招待講演  

  • e ポートフォリオによる学修成果の可視化

    eポートフォリオ研究会  2021年10月  岡山大学

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    発表言語:日本語   講演種別:招待講演  

  • ハイフレックス型授業実践(九工大における授業実践事例、授業環境整備)

    九州工業大学 令和2年度全学FD研修会  2021年03月  九州工業大学学習教育センター

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    発表言語:日本語   講演種別:その他   開催地:オンライン開催  

    全学FD研修会講師

  • 「学び」を支援する道具立て(2) 〜ルーブリックを活用する〜

    西南女学院大学2018年度第3回FD研修会  2019年03月 

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    講演種別:基調講演  

  • アクティブラーニング型授業開発、国内の動向

    平成30年第3回教養教育院FD研修会  2019年03月  教養教育院FD委員会

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    発表言語:日本語   講演種別:その他  

  • 「学び」を支援する道具立て 〜ルーブリックを活用する〜

    西南女学院大学2018年度第2回FD研修会  2019年02月 

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    講演種別:基調講演  

  • 学びを支える道具立て ~学習環境のデザインとその活用~

    九州歯科大学平成30年度FD講演会  2018年12月  九州歯科大学

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    講演種別:基調講演   開催地:九州歯科大学  

  • 「学生の主体的な学びを加速させる」九州工業大学の取組

    鹿児島大学平成30年度学生・教職員ワークショップ  2018年12月  鹿児島大学FD委員会

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    講演種別:基調講演   開催地:鹿児島大学  

  • ”学び”を問い直す ~評価の視点とキャンパスでの学び~

    2018年度西南女学院FD・SD合同研修会  2018年08月  西南女学院大学

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    講演種別:パネル討論   開催地:西南女学院大学  

  • 大学の「アクティブラーニング」が目指すもの~「主体的・対話的で深い学び」を実現するために~

    熊本保健科学大学FD研修会  2018年03月 

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    講演種別:基調講演  

  • 授業でのアクティブラーニング活用方 ~学生が主体的に参加する授業のために~

    名古屋工業大学工学教育総合センター第3回FD研究会  2016年12月  名古屋工業大学工学教育総合センター

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    講演種別:基調講演   開催地:名古屋工業大学  

  • アクティブ・ラーニングの思想と手法

    熊本保健科学大学FD研修会  2016年03月 

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    講演種別:基調講演   開催地:熊本保健科学大学  

  • テーマ:“P(A+C+D)×T(F+L+R)=” ~ 確かな学びを支えた授業デザイン ~

    西南女学院大学FD研修会  2015年12月 

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    講演種別:パネル討論   開催地:西南女学院大学  

  • 大学間連携はFD・SDに何をもたらすのか

    九州沖縄地域大学教育改善FD・SDネットワーク「Q-Links」年次報告会  2015年12月  九州沖縄地域大学教育改善FD・SDネットワーク「Q-Links」

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    講演種別:パネル討論   開催地:福岡工業大学  

  • 「学び」を支援する道具立て~ルーブリックを活用する~ 教育質保証のための組織的な教育改善のために

    第一薬科大学FDSD研修会  2015年09月  第一薬科大学

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    講演種別:基調講演   開催地:第一薬科大学  

  • 教育質保証のための組織的な教育システム改善

    中村学園大学第22回教育ワークショップ  2015年09月  中村学園大学

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    講演種別:基調講演   開催地:中村学園大学  

  • ルーブリック評価とFD

    熊本保健科学大学FD研修会  2015年08月 

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    講演種別:基調講演   開催地:熊本保健科学大学  

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担当授業科目(学内)

  • 2023年度   教育システム論

  • 2023年度   日本近現代史

  • 2023年度   日本近現代史

  • 2023年度   日本近現代史

  • 2023年度   職業と社会

  • 2023年度   職業と社会

  • 2023年度   職業と社会

  • 2023年度   職業と社会

  • 2023年度   日本近現代史

  • 2023年度   日本近現代史

  • 2023年度   日本近現代史

  • 2023年度   職業と社会

  • 2023年度   職業と社会

  • 2023年度   職業と社会

  • 2022年度   職業と社会

  • 2022年度   職業と社会

  • 2022年度   職業と社会

  • 2022年度   職業と社会

  • 2022年度   日本近現代史

  • 2022年度   日本近現代史

  • 2022年度   職業と社会

  • 2022年度   職業と社会

  • 2022年度   職業と社会

  • 2022年度   職業と社会

  • 2022年度   日本近現代史

  • 2022年度   日本近現代史

  • 2022年度   日本近現代史

  • 2022年度   教育システム論

  • 2021年度   教育システム論

  • 2021年度   教育システム論

  • 2021年度   日本近現代史

  • 2021年度   日本近現代史

  • 2021年度   日本近現代史

  • 2021年度   日本近現代史

  • 2021年度   日本近現代史

  • 2021年度   日本近現代史

  • 2021年度   日本近現代史

  • 2020年度   教育システム論

  • 2020年度   教育システム論

  • 2020年度   日本近現代史

  • 2020年度   日本近現代史

  • 2020年度   日本近現代史

  • 2020年度   日本近現代史

  • 2020年度   日本近現代史

  • 2020年度   日本近現代史

  • 2020年度   日本近現代史

  • 2019年度   教育システム論

  • 2019年度   教育システム論

  • 2019年度   日本近現代史

  • 2019年度   日本近現代史

  • 2019年度   日本近現代史

  • 2019年度   日本近現代史

  • 2019年度   歴史学Ⅱ

  • 2019年度   歴史学Ⅱ

  • 2019年度   歴史学Ⅰ

  • 2019年度   歴史学Ⅰ

  • 2019年度   日本近現代史

  • 2019年度   日本近現代史

  • 2018年度   日本近現代史

  • 2018年度   日本近現代史

  • 2018年度   日本近現代史

  • 2018年度   日本近現代史

  • 2018年度   歴史学Ⅱ

  • 2018年度   歴史学Ⅱ

  • 2018年度   歴史学Ⅰ

  • 2018年度   歴史学Ⅰ

  • 2018年度   日本近現代史

  • 2018年度   日本近現代史

  • 2018年度   日本近現代史

  • 2017年度   日本近現代史

  • 2017年度   日本近現代史

  • 2017年度   日本近現代史

  • 2017年度   日本近現代史

  • 2017年度   日本近現代史

  • 2017年度   日本近現代史

  • 2016年度   歴史学Ⅰ

  • 2015年度   歴史学Ⅰ

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FD活動への参加

  • 2022年09月   コロナ禍における学生の研究室適応および留学生のキャンパスライフに関する状況(工学研究院FD)

  • 2022年07月   オンデマンド授業の制作・運用について(全学FD)

  • 2022年02月   通る声とは~声が通る理由と誰でも声が通るようにする技術~(全学FD)

  • 2021年05月   コンピテンシー言説の現在と教育のレリバンス(教養教育院FD)

  • 2021年03月   ハイフレックス型授業実践(九工大における授業実践事例、授業環境整備)

学会・委員会等活動

  • 初年次教育学会   学会誌編集委員  

    2021年04月 - 現在

  • 日本教育情報学会   評議員  

    2020年01月 - 現在

  • 大学教育学会   広報委員  

    2018年06月 - 現在

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    学会ニュースレター発行、Webサイトの管理運用

  • 九州沖縄地域FDSDネットワーク(Q-Links)   Q-Conference2018実行委員会 副委員長(2018年度 委員会)  

    2018年05月 - 2019年03月

  • 大学教育学会   大学教育学会 第38回大会実行委員  

    2015年09月 - 2016年08月

社会貢献活動(講演会・出前講義等)

  • 九州工業大学 進化する未来型インタラクティブ学習教室MILAiS(Webセミナー講師)

    2015年12月04日

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    対象: 高校生

    種別:セミナー・ワークショップ

    オンラインセミナーにて高校・大学教育関係者向けのセミナー講師を努める。(コクヨ株式会社提供)