陳 沛山 (チン ハイザン)

Chen Pei-shan

写真a

職名

教授

研究室住所

福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1

研究分野・キーワード

建築構造、構造解析・形態解析、構造デザイン、超高層・大空間構造

メールアドレス

メールアドレス

ホームページ

http://www.civil.kyutech.ac.jp/pub/chen/

特記事項

Family name: Chen; Given name: Pei-Shan/Peishan

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 法政大学 -  博士(工学)  1996年03月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2014年04月
    -
    継続中

    九州工業大学   大学院工学研究院   建設社会工学研究系   教授  

所属学会・委員会 【 表示 / 非表示

  • 1993年04月
    -
    継続中
     

    日本建築学会  日本国

  • 2013年02月
    -
    継続中
     

    土木学会  日本国

  • 2007年04月
    -
    継続中
     

    日本免震構造協会  日本国

  • 1993年04月
    -
    継続中
     

    国際シェル空間構造学会(IASS)  スペイン

  • 2017年09月
    -
    継続中
     

    国際建築構造協会(ICSA)  ポルトガル共和国

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 土木材料・施工・建設マネジメント

  • 建築構造設計,力学解析・構造解析,超高層&大空間建築構造

 

研究経歴 【 表示 / 非表示

  • 強化ガラスを用いた構造体の設計理論

    ガラス構造,強化ガラス,フレームレスガラス構造,  

    研究期間: 2018年04月  -  継続中

     概要を見る

    本研究は理論及び実験研究により強化ガラス板の許容圧縮応力度の算定理論を提案する.理論研究では,座屈や破壊理論により板ガラスの幾何学特性と面内圧縮耐力の関係を導き出し,その許容圧縮応力度の算定方法を提案する.実験研究では算定理論の検証及び補正に関する研究を行う.

  • Lap型立体組合せガラス・パネル構造に関する研究開発

    ガラス構造,立体組合せガラス・パネル  

    研究期間: 2016年04月  -  継続中

     概要を見る

     透明性が要求される建築物に用いられる板ガラスの多くは金属骨組に支持されているが,これらの骨組は透明性を妨げ,景観や環境効果にも消極的な影響を与える.筆者は,骨組み部材を使用せず,小さいコネクッターで板ガラスを連結して,純ガラスに近い状態の透明空間を実現する構法を提案し,その構成原理,力学特性,接合方法などの研究を行っている.  本研究の最終目的は,提案構法の構造設計理論を完成させるが,本論ではガラスパネルのせい(板ガラス幅)を形状パラメータとして力学解析及び載荷実験を行い,その応力分布や変位等の力学特性を分析すること,適切なガラスパネルのせいを推測すること,ガラスパネルの破壊メカニズムを把握することである.さらに,長期荷重及び地震時の短期荷重時に対する試行構造設計を行い,その実現可能性を検証する.

  • 1.5層スペースフレームの実用化ための構造設計理論

    スペースフレーム,立体トラス,1.5層スペースフレーム  

    研究期間: 2016年04月  -  継続中

     概要を見る

    1.5層スペースフレームは2層の節点と1層の弦材および斜材によって構成される最新構造システムであり,上弦材があれば下弦材が不要,下弦材があれば上弦材が不要である.本研究は,1.5層スペースフレームの実用化を目標とし,力学解析や載荷実験を行い,その形状パラメーター(構成グリッドや形状寸法)と静的力学特性や線形・非線形座屈特性の関係,動的力学特性,構造設計の可能性を明らかにし,その構造設計に資する情報を収集する.

  • 1.5層スペースフレームの力学特性に関する研究

    スペースフレーム,立体トラス,1.5層スペースフレーム  

    研究期間: 2016年04月  -  継続中

     概要を見る

    本研究は下記の6つの内容に分けて展開する:1)関連調査研究,2)形状パラメーターと力学特性の関係の研究,3)動的力学特性の解明,4)試行設計,5)模型検証,6)研究成果のまとめ公表. 1)関連調査研究:日本国内外において文献調査を行う.必要の場合,類似構造物の実地調査を行う. 2)形状パラメーターと力学特性の関係:グリッド種類や形状寸法をパラメーターとして,応力分布,剛性の評価,構造耐力等の力学特性を分析し,形状設計に資する情報を収集する.構造耐力は,線形及び非線形解析,座屈解析を用いて求める. 3)動的力学特性:グリッド種類や形状寸法パラメーター毎に解析モデルを作成し振動解析を行い,振動特性を把握すると共に実施設計ための地震力算出に資する情報をまとめる. 4)試行設計:幾つの代表構造を選出し,試行設計を行い,その実現可能性や構造設計方法を検証する

  • Lap型立体組合せガラス・パネル構造に関する研究開発

    ガラス構造,立体組合せガラス・パネル  

    研究期間: 2015年12月  -  2016年12月

     概要を見る

    本研究では、「立体組合せガラス・パネル構法」を提案し,小さいコネクターで板ガラスを連結して、純ガラスに近い状態の透明空間を実現する構法を研究している。 提案構法は、「Lap 型」と「交差型」などの組み立て方法が考案されが、本申請は交差型立体組合せガラス・パネルを研究対象とし,下記の研究内容を行った。 (1)実現可能な平面や曲面形状の構造仕組みを提案しCGで表現する。 (2)ガラス・パネルの応力分布を分析し、安全かつ合理的なガラス・パネルの形状を決定する。 (3)接合方法を開発する。 (4)力学解析及び載荷試験を行い、平面や曲面構造体の力学特性を把握する。鉛直荷重や水平荷重に対する応力分布や変位特性を調べる。 上記研究内容は、関連調査研究、日本の伝統文化を表現する形状デザインや組み方をCGで表現すること、載荷実験、弾塑性力学解析を行った。

全件表示 >>

論文 【 表示 / 非表示

  • Numerical evaluation of dynamic responses of steel frame structures with different types of haunch connection under blast load

    Yussof M.M., Silalahi J.H., Kamarudin M.K., Chen P.S., Parke G.A.R.

    Applied Sciences (Switzerland)    10 ( 5 )   2020年03月  [査読有り]

     概要を見る

    © 2020 by the authors. This research is aimed at investigating the dynamic behaviour of, and to analyse the dynamic response and dynamic performance of steel frames strengthened with welded haunches subjected to a typical hydrocarbon blast loading. The structural dynamic analysis was carried out incorporating the selected blast load, the validated 3D model of the structures with different welded haunch configurations, steel dynamic material properties, and non-linear dynamic analysis of multiple degree of freedom (MDOF) structural systems. The dynamic responses and effectiveness of the reinforced connections were examined using ABAQUS finite element software. Results showed that the presence of the welded haunch reinforcement decreased the maximum frame ductility ratio. Based on the evaluation of the results, the haunch reinforcements strengthened the selected steel frame and improved the dynamic performance compared to the frame with unreinforced connections under blast loading, and the biggest haunch configuration is the "best" type.

    DOI Scopus

  • Configuration and Mechanical Characteristics of 1.5-Layer Space Frames

    Pei-Shan CHEN

    4th International Conference on Structures and Architecture  ( (ICSA)Structures & Architecture )    2019年07月  [査読有り]

    Portugal  Lisbon  2019年07月  -  2019年07月

  • Design of Large-Span Structure based on Integrated Parametric Study of Grasshopper with Structure Analysis

    Meng Ting Tsai, Pei Shan Chen and Ho u Yang Chen

    Fifth International Forum on Advanced Technologies      2019年03月  [査読有り]

  • Research on Allowable Stress of Structural Glass for Frameless Glass Structures and Timber Supported Glass Panels

    Meng-Ting Tsai, Pei Shan Chen

    TAIWAN TECH – 2018 Joint Research Worksho      2018年08月  [査読有り]

  • EXPERIMENTAL STUDY ON FAILURE MODE OF RECIPROCAL WOODEN JOINT WITH DOWEL CONNECTION AND WOODEN INTERLOCKING

    Meng Ting Tsai, Pei Shan Chen, Te Hsin Yang, Chien Tung Chen, Hao Ming Hsu

    World Conference on Timber Engineering 2018      2018年08月

    Korea  Seoul 

全件表示 >>

著書 【 表示 / 非表示

  • ケーブル構造設計指針・同解説(2019年改定版)

    1-2章 岡田,宮里等,3章形山等,4章原田等,5章中島等,6章陳沛山,7-8章杉内等 ( 分担執筆 )

    日本建築学会  2019年12月

  • 建築構造設計教本

    陳沛山著,柴田明徳 (監修),斎藤公男 (監修) ( 単著 )

    森北出版  2015年04月 ISBN: 4627553110

  • Guide to Buckling Load Evaluation Metal Reticulated Roof Structres

    Shiro Kato, etc. Pei-Shan Chen etc. ( 共著 )

    IASS  2014年10月

口頭発表・ポスター発表等 【 表示 / 非表示

  • 竹集成材を用いた1.5層スペースフレームの実現可能性についての基礎研究

    秋満暁,陳沛山

    2019年度第59回日本建築学会九州支部研究発表会  2020年03月  -  2020年03月    一般社団法人 日本建築学会九州支部

  • Buckling Characters and Approximate Buckling Load Factors of 1.5-Layer Cylindrical Space Frames with Crossing-units

    劉宝新,陳沛山

    2019年度第59回日本建築学会九州支部研究発表会  2020年03月  -  2020年03月    一般社団法人 日本建築学会九州支部

  • Basic study on Epoxy Adhesive Bonding Joint for Frameless Glass Structure

    Peng-yu ZHAO, Pei-Shan CHEN

    第 14 回 コロキウム構造形態の解析と創生 2019  2019年11月  -  2019年11月   

  • Calculation of Approximate Buckling Load Factors of Single Layer and 1.5-Layer Cylindrical Space Frames

    Baoxin LIU, Pei-Shan CHEN

    第 14 回 コロキウム構造形態の解析と創生 2019  2019年11月  -  2019年11月   

  • Cylindrical Partial 1.5-Layer Space Frames Generated by Evaluating the Curvature of Buckling Mode

    Jian LIU, Pei-Shan CHEN

    第 14 回 コロキウム構造形態の解析と創生 2019  2019年11月  -  2019年11月   

全件表示 >>

工業所有権 【 表示 / 非表示

  • バブコン

    特開 特開2008-308395  日本国

    陳沛山

     概要を見る

    本発明は強度と剛性そして形状特性を持つ中空体(バブル)をコンクリートに混入して軽量混合材料(バブコン)を作り、この軽量混合材料の使用により必要以上の強度と剛性を持つ軽量構造体を実現する。

  • 1.5層立体トラスと立体組合せパネル構造

    特開 特開2012-52347  日本国

    陳沛山

     概要を見る

    節点をAとBという異なる2層の面に分布させ、A層の節点同志およびA層とB層の節点を棒状部材でつなぎ、B層の節点同志を部材で連結しない方法で出来た立体構造(1.5層立体トラスと呼ぶ)。1.5層立体トラスを構成する棒状部材の代わりに安定な構造物を部材として利用する。1.5層立体トラスの単位架構の代わりに平面パネルを用いる。平面パネルの縁にある距離で離れている2つの節点を設け、この2つの節点を端部節点と呼び、端部節点をつなぐ一つのパネル縁を構造辺と呼び、構造辺の端部節点の間に1以上の構造辺中央節点という節点を設ける。一つのパネルの端部節点を他のパネルの構造辺中央節点と接合する方法で複数のパネルを組み立て、立体組合せパネル構造を組立てる。

作品 【 表示 / 非表示

  • 300m級建物の試行設計――上部住宅架構の耐震設計(非線形解析・構造計算,構造設計)

    陳沛山(他数名) 

    2006年03月
     
     
     

     概要を見る

    高さ日本一をめざして,360m級の超高層建築構造を実施設計に近い設計検討,非線形解析・構造計算,構造設計を行い,貴重な実施設計資料をまとめた.

  • 3D-CG開発

    陳沛山(他数名) 

    2005年04月
     
     
     

     概要を見る

    3次元ゲームと同じ感覚でコンピューター画面上に建築物を組み立て,梁や柱の外観形状及び内部配筋,ボルトなどの細部を忠実に表現できる3D設計システムを開発した.構造計算,意匠設計,設備設計および積算との連携が可能である.建築構造設計の自動化に貢献した.

  • K6計画(58階建超高層集合住宅)

    陳沛山(他数名) 

    2005年04月
     
     
     

     概要を見る

    58階建て超高層住宅 鉄筋コンクリート造 CFT造担当部分

  • 300m級建物の試行設計――ダブルチューブ架構方式の耐震設計(非線形解析・構造計算,構造設計)

    陳沛山(他数名) 

    2005年03月
     
     
     

     概要を見る

    高さ360m級の超高層建築構造を実施設計に近い設計検討,非線形解析・構造計算,構造設計を行い,貴重な設計資料をまとめた.

  • Information and Telecommunication Center of Vietnam(競争入札)

    陳沛山(他数名) 

    2004年04月
     
     
     

     概要を見る

    Building-A 27 Floors Building-B 23 Floors RC造 ベトナム初のマルチメディア超高層オフィスビル

全件表示 >>

講演 【 表示 / 非表示

  • 「ケーブル構造設計指針・同解説」6章構造解析

    「ケーブル構造設計指針」改定講習会   2019年12月18日  日本建築学会

  • 陰陽太極思想と建築構造デザイン

    北九州市民カレッジ   2019年12月14日 

  • Configuration and Seismic Design of 1.5-Layer Space Frames and Frameless Glass Structures

    Whorkshop in Università degli Studi “G. d’Annunzio” di Chieti Pescara   2019年07月19日 

  • 清明上河図から創出した新しい構造システム(清明上河圖的啟迪與現代新型結構體系)

    国立台湾科技大学講演会   2018年11月13日  国立台湾科技大学

  • On Seismic Design in Japan

    Universiti Sains Malaysia 要請講演 ( School of Civil Engineering,Universiti Sains Malaysia )  2017年04月  School of Civil Engineering, Universiti Sains Malaysia

全件表示 >>

報道関係 【 表示 / 非表示

  • 古代中国に学ぶ構造技術-八工大建築工学科国宝の絵画から再現

    東奥日報  2008年02月21日

    陳沛山

受託研究・共同研究実施実績 【 表示 / 非表示

  • Research on Load Carrying Capability of Joints of 1.5-Layer Wooden Space Frame

    共同研究

    研究期間:  2018年04月  -  2019年03月

     概要を見る

    In this application of the Collaboration Program, the candidates will propose new types of joint technology for the construction of 1.5-Layer Wooden Space Frame, and determine its load carrying capability by experiments and nonlinear mechanical analysis. However, 1.5-Layer Wooden Space Frame is a new type of structural system, and its realization will provide new possibility for architectural design and economic effectiveness. In this context, the final goal of the continue research will aim at its structural design and construction methods. But the joint technology has been a keystone of this research, therefor the candidates select it as the purpose of this application.

  • Research on Allowable Stress of Structural Glass for Frameless Glass Structures and Timber Supported Glass Panels

    共同研究

    研究期間:  2017年04月  -  2018年03月

     概要を見る

    Unlike the conventional usage of glass panels for building cladding, the applicants propose to use the glass panels as structural material for the construction of a pure glass building. Unfortunately, researches on structural glass is still a big challenge, and there is no standard theory to determine the “allowable stress” of glass panels. However, the allowable stress is very important to evaluate the safety of a structural member bearing various loads. Therefore, the goal of this research is set to propose the basic theory for determining the allowable stress of toughened glass panels against compression, bending and shearing, which is a new and important theme in the fields of structural engineering.

その他競争的資金獲得実績 【 表示 / 非表示

  • Lap型立体組合せガラス・パネル構造に関する研究開発

    提供機関:  民間財団等 

    研究期間:  2015年12月  -  2017年01月

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度  建築構造特論

  • 2018年度  建築一般構造Ⅰ

  • 2018年度  建築一般構造Ⅱ

  • 2017年度  建築一般構造Ⅰ

  • 2017年度  建築構造特論

全件表示 >>

 

学会・委員会等活動 【 表示 / 非表示

  • 2016年04月
    -
    継続中

    日本建築学会   テンション構造小委員会

  • 2006年04月
    -
    継続中

    日本建築学会   構造形態創生小委員会委員

  • 2014年05月
    -
    継続中

    日本建築学会   九州支部建築構造員会委員

  • 2013年04月
    -
    2019年12月

    日本建築学会   「ケ-ブル構造設計指針・同解説」編集委員会

  • 2013年04月
    -
    2016年03月

    日本建築学会   ケーブルと膜構造小委員会委員

全件表示 >>

 

その他国際交流活動 【 表示 / 非表示

  • (中国)西安建築科技大学 客座教授(名誉)

    活動期間:  2012年05月  -  継続中

  • (中国)河南大学 兼職教授

    活動期間:  2009年08月  -  継続中