所属
教養教育院 人文社会系
職名
准教授
メールアドレス
外部リンク
オオヤマ タカトシ
大山 貴稔
OYAMA Takatoshi
研究キーワード
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政府開発援助
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平和主義
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国際貢献
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国益
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日米同盟
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自衛隊海外派遣
研究分野
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人文・社会 / 国際関係論
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人文・社会 / 政治学
取得学位
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筑波大学 - 修士（国際政治経済学） 2015年03月
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筑波大学 - 学士（国際関係学） 2013年03月
学内職務経歴
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2022年04月 - 現在 九州工業大学 教養教育院 人文社会系 准教授
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2019年04月 - 2022年03月 九州工業大学 教養教育院 人文社会系 講師
学外略歴
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2023年04月 - 現在 国際日本文化研究センター 共同研究員
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2022年04月 - 2023年03月 九州大学 アジアオセアニア研究教育機構情報モジュール メンバー
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2017年04月 - 2019年03月 東京福祉大学 国際交流センター 特任助教 日本国
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2016年09月 - 2017年03月 中央学院大学 商学部 非常勤講師 日本国
所属学会・委員会
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2022年04月 - 現在 日本科学振興協会 日本国
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2020年08月 - 現在 政治社会学会 日本国
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2018年04月 - 現在 国際開発学会 日本国
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2017年12月 - 現在 国際安全保障学会 日本国
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2015年04月 - 現在 日本国際文化学会 日本国
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2015年04月 - 現在 日本政治学会 日本国
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2013年10月 - 現在 日本国際政治学会 日本国
論文
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論壇の時代に端緒を開いた志垣民郎（内閣調査室と「輿論／世論」の戦後史 (1)） 招待有り
大山貴稔
新潮社Foresight 2024年03月
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「日本の開発学」をめぐる政治的風景：北岡伸一JICA理事長による近代化論の復権 招待有り 査読有り
大山貴稔
東京大学東洋文化研究所編『東洋文化』 ( 104 ) 203 - 226 2024年03月
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醸成された「現実主義」：戦後日本における重層的人脈の生成と展開 査読有り
大山貴稔
『九州地区国立大学教育系・文系研究論文集』 10 ( 2 ) 1 - 25 2024年03月
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醸成された「現実主義」：戦後日本における重層的人脈の生成と展開 招待有り
大山貴稔
日本国際政治学会2023年度研究大会報告論文 ( 日本国際政治学会 ) 1 - 16 2023年11月
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書評 パラグ・カンナ著『「接続性」の地政学：グローバリズムの先にある世界』 尼丁千津⼦・⽊村⾼⼦訳、原書房、2017 招待有り
大山貴稔
政治社会学会編『政治社会論叢』 ( 7 ) 118 - 119 2023年03月
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書評 ⾼⽊彰彦『⽇本における地政学の受容と展開』 九州⼤学出版会、2020年 招待有り
大賀哲, 大山貴稔
政治社会学会編『政治社会論叢』 ( 7 ) 135 - 137 2023年03月
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書評 日下部尚徳・本多倫彬・小林周・髙橋亜友子 編著『アジアからみるコロナと世界——我々は分断されたのか』（毎日新聞出版、2002年、272ページ） 招待有り
大山貴稔
国際開発学会編『国際開発研究』 31 ( 2 ) 87 - 90 2022年12月
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橋本強司氏インタビュー
林明仁、鄭傚民、キムソヤン、大山貴稔
国際開発学会「ODA の歴史と未来」研究部会編『国際開発インタビュー』 ( 3 ) 2022年09月
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社会的分断の時代における「政治コミュニケーション」：国際協力活動に焦点を当てて 招待有り
湯浅拓也、大山貴稔、政所大輔、渡邊康宏、伊藤丈人、齋川貴嗣
国際文化学会編『インターカルチュラル』 ( 20 ) 149 - 159 2022年03月
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教養教育院における国際協働演習の取り組み
大山貴稔, 加藤鈴子, 大田真彦
九州工業大学編『教育ブレティン』 ( 18 ) 43 - 46 2022年03月
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社会に参画するエンジニアの育成を目指して：教養教育院人文社会系「社会参画力プロジェクト」
東野充成, 小江茂徳, 大田真彦, 大山貴稔
九州工業大学編『教育ブレティン』 ( 18 ) 35 - 42 2022年03月
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九州工業大学教養教育院人文社会系における教育の現状と課題：学生アンケートの分析結果から
佐藤友美、小江茂徳、東野充成、大山貴稔、山田雅之
九州工業大学教養教育院編『九州工業大学教養教育院紀要』 ( 6 ) 91 - 107 2022年03月
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日本の国際平和協力は現地社会でどのように受け止められているのだろうか：自衛隊カンボジア派遣をめぐる人類学的調査を糸口に
大山貴稔, 秋保さやか
Annual Report of the Murata Science Foundation ( 35 ) 626 - 632 2021年12月
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下村恭民氏インタビュー（下）
汪牧耘, 林明仁, 近江加奈子, 石暁宇, 佐藤仁, 大山貴稔監修
国際開発学会「ODA の歴史と未来」研究部会編『国際開発インタビュー』 ( 2 ) 1 - 21 2021年10月
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下村恭民氏インタビュー（上）
汪牧耘, 林明仁, 近江加奈子, 石暁宇, 佐藤仁, 大山貴稔監修
国際開発学会「ODA の歴史と未来」研究部会編『国際開発インタビュー』 ( 1 ) 1 - 21 2021年09月
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〈利他〉から〈利己〉へ：日本の開発協力政策を枠づける社会規範の転換過程 招待有り 査読有り
大山貴稔
国際開発研究 ( 国際開発学会 ) 30 ( 1 ) 33 - 47 2021年06月
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「国益」を捉えなおす：言葉を選び取る責任と向き合うために 招待有り 査読有り
大山貴稔
SYNODOS 2021年04月
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オンライン国際共修の取り組み：2020年度国際協働演習実践報告
加藤鈴子, 大山貴稔, 水谷彰伸, 高丘理子
教育ブレティン ( 九州工業大学 ) ( 17 ) 39 - 52 2021年03月
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UNTAC日本施設大隊はカンボジア社会にいかなる影響を及ぼしたのか：宿営地をめぐる介入者と被介入者の相互作用の変遷に着目して 査読有り
大山貴稔, 秋保さやか
国際開発研究 ( 国際開発学会 ) 29 ( 2 ) 105 - 120 2020年11月
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農作地から宿営地、そして国有地へ：現地社会から見たUNTAC日本施設大隊
大山貴稔, 秋保さやか
国際開発学会第21回春季大会 ヴァーチャル開催 報告論文集 ( 国際開発学会 ) 1 232 - 247 2020年06月
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人文社会系教養教育における探求型科目の実践：附属図書館との協力体制
水井万里子, 大山貴稔, 近藤由美
教育ブレティン ( 九州工業大学 ) 16 2020年04月
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書評論文 葛谷彩・芝崎厚士編『「国際政治学」は終わったのか―― 日本からの応答』（ナカニシヤ出版、2018年11月、228頁） 査読有り
大山貴稔
九州地区国立大学教育系・文系研究論文集 6 ( 1・2 ) 1 - 12 2020年03月
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戦後日本におけるODA言説の転換過程：利己主義的な見地は如何にして前景化してきたか 査読有り
大山貴稔
「日本の開発協力の歴史」バックグラウンドペーパー ( JICA研究所 ) 8 1 - 24 2019年10月
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戦後日本における「国益」概念の淵源：“national interest”をめぐる翻訳論的考察 査読有り
大山貴稔
国際安全保障 ( 国際安全保障学会 ) 46 ( 3 ) 113 - 131 2018年12月
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筑波大学中央図書館ラーニング・コモンズにおける大学院共通科目「ザ・プレゼンテーション」の実施 査読有り
松原悠, 斎藤未夏, 石津朋之, 大山貴稔, 佐藤まみ子, 新村麻美, 野村港二
大学図書館研究 ( 国公私立大学図書館協力委員会 ) 107 1 - 11 2017年12月
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自衛隊派遣をめぐる政治転換 1990年8月～91年4月:「国際貢献」概念の流布を糸口に 査読有り
大山貴稔
筑波法政 ( 筑波法政学会 ) ( 69 ) 41 - 64 2017年02月
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書評 丸楠恭一『「日本の役割」の論じ方：「トリックとしての国際貢献」をめぐって』 査読有り
大山貴稔
国際公共政策論集 ( 筑波大学大学院人文社会科学研究科国際公共政策専攻 ) ( 38 ) 47 - 50 2016年10月
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冷戦後の日本における国際関係認識の変容：〝リアリズム〟的言説の浸透とその含意
大山貴稔
日本国際政治学会2015年度研究大会報告論文 ( 日本国際政治学会 ) 1 - 22 2015年10月
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「国際貢献」に見る日本の国際関係認識：国際関係理論再考 査読有り
大山貴稔
国際政治 ( 日本国際政治学会 ) ( 180 ) 1 - 16 2015年04月
著書
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The Semantics of Development in Asia: Exploring ‘Untranslatable’ Ideas through Japan 査読有り
Jin Sato, Soyeun Kim (eds.)（分担執筆 , 範囲: Kokusai Kōken: Changing Perceptions of Japan’s Status in the international Society）
Springer 2024年06月 （ ISBN:9819712149 ）
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南山淳、前田幸男編（分担執筆 , 範囲: セキュリタイゼーション）
法律文化社 2022年01月 （ ISBN:978-4-589-04181-4 ）
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渡邊昭夫 (東京大学名誉教授) オーラルヒストリー
加藤博章、板山真弓、大山貴稔、河野康子編（共編者(共編著者)）
2021年01月
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遠隔でつくる人文社会学知：2020年前期の授業実践報告
大嶋えり子、小泉勇人、茂木謙之介編（分担執筆 , 範囲: 九州工業大学「国際関係論」（1、2年生対象）授業実践報告）
雷音学術出版 2020年10月 （ ISBN:9784600005191 ）
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あらためて学ぶ日本と世界の現在地
石山哲也・加藤博章・渋谷淳一・宮城佑輔・若狭清紀編（分担執筆 , 範囲: 変化する日本社会）
千倉書房 2019年07月 （ ISBN:978-4-8051-1173-4 ）
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21世紀国際社会を考える：多層的な世界を読み解く38章
渋谷淳一・本田量久編（分担執筆 , 範囲: 「国益」概念の系譜：戦後日本における対外政策観の変遷）
旬報社 2017年11月 （ ISBN:4845115166 ）
口頭発表・ポスター発表等
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醸成された「現実主義」：戦後日本における重層的人脈の生成と展開（部会8 「現実主義」の国際比較） 招待有り
大山貴稔
日本国際政治学会2023年度研究大会 2023年11月
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【討論者】ラウンドテーブル 対話型政治教育の意義と課題：九州での実践を踏まえて 招待有り
大山貴稔
教育哲学会第66回大会
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「日本の開発学」という憧憬：開発援助の検証から近代化経験の伝承へ
大山貴稔
日本国際文化学会第22回全国大会 2023年07月 日本国際文化学会
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研究・教育に求められる国際性の周縁で：特任教員・工業大学・出産育児
大山貴稔
第13回JAAS人社系ユニット勉強会 2022年12月
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「有識者」生成の装置分析：日本の対外政策をめぐる政治社会の結節点
大山貴稔
政治社会学会第13回総会及び研究会 2022年12月 政治社会学会
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【討論者】加藤博章報告「自衛隊海外派遣：国際貢献の歴史と成果」 招待有り
大山貴稔
世界政治研究会 2022年10月
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引き裂かれた国際協力NGO：アドボカシー活動を取り巻く政治空間の伸縮
大山貴稔
日本国際文化学会第21回全国大会 2022年07月
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【討論者】国際的なるものの来歴と行末：「現場主義」「土木」「人づくり」の概念分析を踏まえて（B3 翻訳しにくい開発のことば） 招待有り
大山貴稔
国際開発学会第23回春季大会 2022年06月
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〈利他〉から〈利己〉へ： 日本の開発協力政策を枠づける社会規範の転換過程 招待有り
大山貴稔
第3回 グローバル・ガバナンスセミナー 2022年06月 九州大学、東洋大学、ソウル大学
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【討論者】討論コメント：縄田健悟著『暴力と紛争の”集団心理”：いがみ合う世界への社会心理学からのアプローチ』 招待有り
大山貴稔
The Hedge / 第二回 2022年05月
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工業大学で涵養すべき「教養」を考える 招待有り
大山貴稔
九州工業大学経営協議会
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工業大学で涵養すべき「教養」を考える
大山貴稔
2021年度若手工学アカデミーグラント報告会
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国内協力／国際競争の進展？：クラスター・アプローチから展望されるJICAの役割 招待有り
大山貴稔
JICAグローバル・アジェンダ及びクラスター・アプローチについての意見交換会
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戦後開発援助論に連なる地政学の系譜：高坂正堯、梅棹忠夫、川喜田二郎
大賀哲、大山貴稔
九州大学政治研究会
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想像力としての「国際貢献」：その担い手・受け手・残像をめぐって 招待有り
大山貴稔
国際安全保障学会2021年度年次大会
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【討論者】A5 ODAを活かしてCollective impactを実現することは可能か︖：JICA「クラスター・アプローチ」を通じた共創の試みとその課題 招待有り
大山貴稔
国際開発学会第32回全国大会 国際開発学会
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「平和国家」の生態史：戦後日本の対外関与のつくられ方
大山貴稔
国際開発学会研究部会「ODAの歴史と未来」第5回研究会 国際開発学会
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〈利他〉から〈利己〉へ：日本の開発協力政策を枠づける社会規範の転換過程
大山貴稔
日本国際文化学会 第20回全国大会 日本国際文化学会
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人新世概念をめぐる思想的展開：設計主義的な回復か、自生的秩序の手入れか
大山貴稔
国際開発学会第22回春季大会
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【討論者】西海洋志報告「保護する責任と国際政治思想」 招待有り
大山貴稔
駒場国際政治ワークショップ
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【討論者】遠隔教育におけるカリキュラム・マネジメントの課題
大山貴稔
政治社会学会 第4回オンライン研究会 政治社会学会
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地政学から地平和学へ：探検家川喜田二郎の開発思想／実践を辿って
大山貴稔
国際開発学会第31回全国大会 国際開発学会
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Securitization Dilemma: Resisting and Embracing Threats in Japan and Korea
Toru Oga, Takatoshi Oyama, Sunyoung Koo
The Korean International Studies Association (KISA) 12th Annual Convention & Asian Political and International Studies Association (APISA) 14th Congress
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A reconfiguration of PoliTech in the age of Covid-19: Securitization and political capital in Japan and Korea
Toru Oga, Takatoshi Oyama, Sunyoung Koo
International Conference on Politics and International Studies (ICPIS2020)
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UNTAC日本施設大隊を現地社会から捉えなおす：「場所」という分析枠組みを糸口に
大山貴稔、秋保さやか
日本国際政治学会国際交流分科会2020年度第2回定例会 日本国際政治学会国際交流分科会
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農作地から宿営地、そして国有地へ：現地社会から見たUNTAC日本施設大隊
大山貴稔、秋保さやか
国際開発学会第21回春季大会 国際開発学会
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【討論者】男性と月経 招待有り
大山貴稔
科学研究費補助金基盤研究（B）「グローバルなアジェンダとなった月経のローカルな状況の比較研究」研究会
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【討論者】D8分科会 ODA歴史研究へのアプローチ（報告者：峯陽一、高橋基樹）
大山貴稔
国際開発学会・人間の安全保障学会 2019共催大会
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戦後日本の対外政策をめぐる言説転換を読み解く：政治思想・政治過程・認識枠組を捉えるにあたっての着眼点
大山貴稔
第17回異分野融合テキストマイニング研究会
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戦後日本におけるODA言説の転換過程：利己主義的な見地は如何にして前景化してきたか
大山貴稔
科学研究費補助金基盤研究（B）「戦後日本の開発社会学：高度成長の社会的前提条件の比較検討」研究会 2019年1月13日
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【討論者】芝崎厚士・葛谷彩「国際関係研究における『論論・学学』の意義？『終わり』論を中心に（葛谷彩・芝崎厚士編『「国際政治学」は終わったのか：日本からの応答』ナカニシヤ出版、2018年）」
大山貴稔
世界政治研究会
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戦後日本におけるODA言説の転換過程：利己主義的な見地は如何にして前景化してきたか
大山貴稔
国際開発学会 第29回全国大会
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翻訳語をめぐる憲法学と国際政治学：国権と国益の概念
大山貴稔、河原清志
日本通訳翻訳学会 第19回年次大会
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戦後日本における「国益」概念の淵源：“national interest”の受容をめぐる翻訳論的考察
大山貴稔
日本国際文化学会 第17回全国大会（自由論題I）
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【討論者】本多倫彬『平和構築の模索：自衛隊PKO派遣の挑戦と帰結』（内外出版、2017年）書評会
大山貴稔
日本国際政治学会 若手・院生研究会（関東地区） 2017年度第2回定例会
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日本政府が対外援助を行うのはなぜか：「国際貢献」から「国益」への転換をめぐって
大山貴稔
JICA研究所 ODA歴史研究「日本の開発協力の歴史」第1巻バックグランド・ペーパー中間発表会
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「国際貢献」の軌跡：政治言語学の地平
大山貴稔
若手研究者プレゼンバトル
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レポートの書き方セミナー：課題への答え方篇
大山貴稔
筑波大学附属図書館 2016年度第1回LAセミナー
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なしょなる・いんたれすと：戦後日本における「国益」概念の淵源
大山貴稔
日本政治学会 2016年度研究大会（B-9 国際政治思想）
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なんで対外援助なの？：ODAの盛衰をめぐる言説と政治
大山貴稔
JICA研究所「ODA歴史研究」プロジェクト 構想発表会
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日本の開発協力政策をめぐる言説の変遷とその含意：政策論議・学術論議・新聞報道の交錯に着目して
大山貴稔
JICA研究所「ODA歴史研究」プロジェクト バックグラウンドペーパー執筆者会合
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アウトプット as 大喜利：学際的研究の提示策
大山貴稔
筑波大学附属図書館 2015年度第1回LAセミナー「伝わる！研究のアウトプット術」
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冷戦後の日本における国際関係認識の変容：〝リアリズム〟的言説の浸透とその含意
大山貴稔
日本国際政治学会 2015年度研究大会（分科会B-4 理論と方法Ⅱ 国際政治の理論：理論・言説・制度）
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「世界観としての政治理論」の地平：「国際貢献」の軌跡を糸口に
大山貴稔
現代規範理論研究会
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「国際貢献」の軌跡：冷戦後の日本における国際関係認識の一断面
大山貴稔
日本国際文化学会 第14回全国大会（自由論題A）
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自衛隊派遣をめぐる政治変動 1990年8月～91年4月：「国際貢献」の浸透を糸口に
大山貴稔
戦前戦後・比較政治史研究フォーラム／現代政治過程研究フォーラム 2015年度春季研究会（第23回研究会）
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「国際貢献」の浸透に見る岐路の縮減：湾岸危機・戦争を契機とした諸言動を糸口に
大山貴稔
日本国際政治学会・院生研究会（関東地区） 2014年度第3回研究会
作品
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SDGs（持続可能な開発目標）を考える：地獄への道は善意で敷き詰められている
大山貴稔
2021年03月31日-現在
講演
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デジタル化は国際秩序に如何なる影響を及ぼしたか？：政治・軍事・経済をめぐる戦略の変化から考える
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部 2022年07月
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見えない権力はいかにして人々を動かすか？：言葉を通して現代日本を見つめなおす
駒澤大学グローバル・メディア・スタディーズ学部 2021年05月
学術関係受賞
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筑波大学人文社会国際比較研究機構プレゼンテーション技能優秀賞
筑波大学人文社会国際比較研究機構 2016年11月
大山貴稔
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日本学生支援機構 平成26年度特に優れた業績による返還免除認定（全額返還免除）
日本学生支援機構 2015年05月
大山貴稔
科研費獲得実績
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「有識者」の系譜学：日本の対外政策を形づくる装置と思想
研究課題番号：22K01355 2022年04月 - 2027年03月 基盤研究(C)
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アジア・アフリカの開発学ー日本の開発協力経験に基づくフィールドからの体系化
研究課題番号：20H04399 2020年04月 - 2023年03月 基盤研究(B)
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「経済大国」日本の外交思想の系譜学：「平和主義」の変容に連なる思惟様式の転換
研究課題番号：18K12726 2018年04月 - 2021年03月 若手研究
受託研究・共同研究実施実績
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「戦後」と「近代」を超えて：1970年代日本の国家と社会
2023年04月 - 2027年03月
国際日本文化研究センター共同研究
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日本の開発協力の歴史
2016年10月 - 2017年12月
その他競争的資金獲得実績
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グローバル・サウスから見た「平和国家」の変質：メコン地域の開発援助関係者への聞き取りを通して
2024年04月 - 2026年03月
2024年度稲盛研究助成（人文・社会科学系）
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工業大学で涵養すべき「教養」を考える
2021年10月 - 2022年03月
若手工学アカデミーグラント
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日本の国際平和協力は現地社会でどのように受け止められているのだろうか：自衛隊カンボジア派遣をめぐる人類学的調査を糸口に
2019年07月 - 2021年03月
公益財団法人 村田学術振興財団 研究助成（人文）
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何のためにODAを行うべきと考えてきたか：「平和国家」日本の変遷を捉えるための糸口として
2018年02月
筑波大学：論文作成のための資料購入補助
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冷戦後日本における「平和主義／平和国家」観の変遷：1990年代後半から2000年代半ばにかけての自衛隊派遣論議を糸口に
2017年10月 - 2018年09月
松下幸之助記念財団 研究助成（人文科学・社会科学領域）
担当授業科目（学内）
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2022年度 政治学Ⅰ
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2022年度 政治学Ⅱ
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2022年度 国際関係論
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2022年度 日本政治論Ⅰ
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2022年度 国際協働演習
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2022年度 ジェンダー論
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2022年度 政治学Ⅰ
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2022年度 政治学Ⅰ
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2022年度 政治学Ⅱ
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2022年度 政治学Ⅱ
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2022年度 国際関係論
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2022年度 国際関係論
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2022年度 国際関係論
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2022年度 国際協働演習
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2022年度 ジェンダー論
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2022年度 国際関係特論
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2022年度 国際関係特論
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2021年度 国際関係論
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2021年度 国際関係論
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2021年度 国際関係論
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2021年度 法学Ⅱ
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2021年度 法学Ⅱ
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2021年度 法学Ⅰ
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2021年度 法学Ⅰ
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2021年度 法律学Ｂ
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2021年度 国際協働演習
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2021年度 リレーセミナー
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2021年度 国際関係論
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2021年度 法学Ⅱ
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2021年度 法学Ⅰ
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2020年度 国際関係論
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2020年度 国際関係論
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2020年度 国際関係論
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2020年度 法学Ⅱ
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2020年度 法学Ⅱ
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2020年度 法学Ⅰ
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2020年度 法学Ⅰ
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2020年度 国際関係論
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2020年度 法学Ⅱ
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2020年度 法学Ⅰ
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2020年度 国際協働演習
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2020年度 国際協働演習
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2019年度 国際関係論
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2019年度 国際関係論
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2019年度 法学Ⅱ
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2019年度 法学Ⅱ
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2019年度 法学Ⅱ
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2019年度 法学Ⅱ
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2019年度 国際関係論
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2019年度 国際関係論
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2019年度 法学Ⅱ
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2019年度 法学Ⅰ
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2019年度 国際協働演習
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2019年度 国際協働演習
担当経験のある授業科目(学外)
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アジア文化論
機関名：東京福祉大学
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多文化コミュニケーション
機関名：東京福祉大学
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文章表現
機関名：東京福祉大学
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多文化理解入門
機関名：東京福祉大学
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世界史
機関名：東京福祉大学
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国際社会と日本
機関名：東京福祉大学
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政治学Ⅱ
機関名：中央学院大学
その他教育活動
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令和4年度第2回教養教育院FD研修会「本学における人文社会系教育の取り組みと今後」（佐藤友美先生・小江茂徳先生との共同報告）
2023年03月 -
明専寮・国際研修館プログラム "Coexistence with Anxiety: State, Science, and Human on COVID-19" （齋藤宏文先生との共同講義）
2022年06月 -
講演会シリーズ「工業大学で涵養すべき『教養』を考える」
2021年12月-2022年01月 -
教養教育院人文社会系「教養教育科目の意義」動画作成
2021年10月-2022年03月 -
明専寮・国際研修館プログラム "Considering the Future of Global Development: From the Perspective of Acceleration and Deceleration" （大田真彦先生との共同講義）
2021年06月 -
海外派遣プログラム事前学習（危機管理安全講習、異文化適応セルフチェック講座）
2019年04月-現在
学会・委員会等活動
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国際開発学会大会組織委員会 幹事
2023年11月 - 現在
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国際開発学会研究部会「開発論の系譜」 代表
2023年10月 - 現在
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北九州市企画調整局 「2023北九州SDGs未来都市アワード」選考委員
2023年09月 - 2024年03月
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日本国際政治学会 編集委員会書評小委員会 委員
2022年09月 - 現在
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「新時代に対応した高等学校改革推進事業（普通科改革支援事業）」に係る福岡県立八幡高等学校コンソーシアム 構成員
2022年08月 - 現在
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日本科学振興協会（JAAS）研究環境改善ワーキンググループ 人文社会系ユニット ユニットリーダー
2022年07月 - 2023年07月
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政治社会学会 第13回総会及び研究会 開催校責任者
2022年07月 - 2022年12月
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日本版AAAS設立準備委員会 研究環境改善ワーキンググループ 委員
2021年03月 - 2022年06月
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日本版AAAS設立準備委員会 研究環境改善ワーキンググループ 人文社会系ユニット サブリーダー
2021年03月 - 2022年06月
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国際開発学会 人材育成委員会 幹事
2020年12月 - 現在
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政治社会学会 九州支部 会長
2020年11月 - 現在
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政治社会学会 理事
2020年11月 - 2022年12月
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国際開発学会 研究部会「ODAの歴史と未来」幹事
2020年11月 - 2022年10月
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日本国際政治学会 院生研究会（関東地区） 代表
2017年10月 - 2019年10月
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日本国際政治学会 院生研究会（関東地区） 運営委員
2016年04月 - 2020年03月
社会貢献活動（講演会・出前講義等）
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公共政策を噛み砕く：行政に関する探究活動を一歩進める手がかりとして
役割：講師
九州国際大学付属高等学校 2023年02月17日
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福岡県立八幡高等学校 夢現∞プロジェクト成果発表会
役割：講師, 運営参加・支援
福岡県立八幡高等学校 福岡県立八幡高等学校 夢現∞プロジェクト成果発表会 2022年12月15日
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長崎県立佐世保西高等学校「法学・政治学への誘い：国家の統治をめぐる捉え方の発展と展開」
役割：講師
2022年11月17日
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福岡県立八幡高等学校 夢現∞プロジェクト選考会・座談会
役割：講師, 運営参加・支援
福岡県立八幡南高等学校 2022年11月09日
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福岡県立八幡高等学校 夢現∞プロジェクト座談会
役割：運営参加・支援
福岡県立八幡高等学校 2022年10月05日
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SDGs（持続可能な開発目標）を考える－「国際協力」のイメージを解きほぐす－
役割：講師
九州大学工業大学 西南女学院高等学校 2022年10月05日
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日常の中の政治：高校生活を題材とした民主主義ワークショップ
役割：講師
福岡県立小倉南高等学校 2022年07月28日
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SDGs（持続可能な開発目標）を考える－「国際協力」のイメージを解きほぐす－
役割：講師
九州大学工業大学 北九州市立白銀中学校 2022年06月17日
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福岡県立八幡南高等学校「北九州SDGs探究学習中間発表会」
役割：講師
2022年06月09日
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「助ける」とはどういうことだろう？
役割：講師
九州大学公開講座 「政治」を身近にする「こども哲学」 2022年05月28日
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「政治」を身近にする「こども哲学」
役割：企画, 運営参加・支援
九州大学公開講座 シリーズ 福岡のこどもの未来を考える 2022年02月 - 現在
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福岡県立小倉南高等学校 「『国際協力』のイメージを解きほぐす」
役割：講師
2021年12月21日
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福岡県立八幡南高等学校出前講義「SDGs（持続可能な開発目標）を考える：日本からの視点、現地社会からの視点 」
役割：講師
2021年12月16日
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「国際貢献」は世界をいかに変えたのか
役割：講師
サイエンスカフェ＠九工大情報工学部 2021年11月26日
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九州工業大学学内出前講義「もやっとする『ずるいことば』：おとなや友だちとのかかわりから社会を考える」
役割：講師
九州工業大学 学内出前講義＆職場訪問 2021年08月23日
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福岡県立八幡南高等学校出前講義「SDGs（持続可能な開発目標）を考える：日本からの視点、現地社会からの視点 」
役割：講師
福岡県立八幡南高等学校 2020年12月03日
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福岡県立嘉穂東高等学校出前講義「SDGs（持続可能な開発目標）を考える：日本からの視点、現地社会からの視点」
役割：講師
福岡県立嘉穂東高等学校 2020年10月29日