2023/06/01 更新

ヤスコウチ　ケイコ
安河内　恵子
YASUKOCHI Keiko
所属
教養教育院 人文社会系
職名
教授
メールアドレス
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外部リンク

研究キーワード

  • 女性の就業

  • 少子化

  • 格差

  • パーソナルネットワーク

  • 教育格差

  • 都市度

研究分野

  • 人文・社会 / 社会学

出身学校

  • 1982年03月   九州大学   文学部   社会学専攻   卒業   日本国

出身大学院

  • 1987年03月   九州大学   文学研究科   社会学専攻   博士課程・博士後期課程   単位取得満期退学   日本国

取得学位

  • 九州大学  -  文学修士   1984年03月

学内職務経歴

  • 2018年04月 - 2020年03月   九州工業大学     副学長

  • 2016年04月 - 現在   九州工業大学   教養教育院   人文社会系     教授

  • 2016年04月 - 2018年03月   九州工業大学     学長特別補佐（男女共同参画担当）

  • 2013年03月 - 2016年03月   九州工業大学   大学院情報工学研究院   人間科学系     教授

学外略歴

  • 2017年05月 - 2019年05月   公益財団法人　福岡県女性財団　理事   理事（非常勤）   日本国

  • 1994年10月 - 1995年03月   カリフォルニア州立大学（Cal Poly）客員助教授   客員助教授   アメリカ合衆国

所属学会・委員会

  • 2017年10月 - 2023年09月   日本学術会議 連携会員   日本国

  • 2015年05月 - 現在   国土交通省 独立行政法人評価に係る外部有識者会議   日本国

  • 2009年11月 - 現在   福岡国税局 土地評価審議会   日本国

  • 2009年12月 - 現在   福岡県総合計画審議会   日本国

  • 2012年12月 - 現在   福岡県入札審議会   日本国

  • 2011年05月 - 現在   福岡県公共事業再評価検討委員会   日本国

  • 2018年04月 - 現在   北九州市男女共同参画審議会   日本国

  • 2018年07月 - 現在   北九州市地方港湾審議会   日本国

  • 2007年04月 - 現在   福岡市港湾局 博多港地方港湾審議会   日本国

  • 1998年07月 - 現在   飯塚市文化財保護審議会   日本国

  • 2014年10月 - 2016年03月   日本社会学会 財務委員会   日本国

  • 2010年07月 - 2014年06月   日本都市社会学会 学会賞委員会   日本国

  • 2002年04月 - 現在   日本社会学会   日本国

  • 2002年04月 - 現在   日本都市社会学会   日本国

  • 2002年04月 - 現在   西日本社会学会   日本国

  • 2010年04月 - 2016年03月   国土交通省 九州地方整備局 事業評価監視委員会   日本国

  • 2015年09月 - 2016年03月   福岡市港湾局外郭団体のあり方に関する検討会議委員会   日本国

  • 2013年07月 - 2015年03月   国土交通省 独立行政法人評価委員会   日本国

  • 2005年04月 - 2009年03月   日本社会学会 社会学評論編集委員会 専門委員（査読委員）   日本国

  • 2002年04月 - 2010年03月   福岡市総合計画審議会   日本国

  • 2000年04月 - 2014年03月   福岡市都市計画審議会   日本国

  • 2000年04月 - 2012年03月   福岡市個人情報保護審議会   日本国

  • 2000年04月 - 2006年03月   福岡県女性総合センター事業推進協議会   日本国

  • 1999年04月 - 2011年03月   福岡市情報公開審査会   日本国

  • 1999年04月 - 2011年03月   福岡市公共事業再評価監視委員会   日本国

  • 1999年04月 - 2009年03月   財務省九州財務局 国有財産九州地方審議会   日本国

  • 1998年04月 - 2009年03月   福岡市社会福祉審議会   日本国

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研究経歴

  • 情報化の進展と現代社会の変容

    情報化　SNS グローバル化　

    研究期間： 2005年04月  -  現在

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    情報化・グローバル化の進展に伴い、仕事やコミュケーショのあり方など、社会のあらゆる場面で変化が生じている。SNSの浸透により、コミュニケーションツールにも大きな変化が生じ、利便性が高まる一方で、依存による問題も発生している。現代社会がどのような状況にあり、どのような問題が生じているのかを考察する。

  • 母親の就業と教育格差

    就業、既婚女性の就業、格差、教育格差

    研究期間： 2013年04月  -  2016年03月

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    中学受験が広まる中で、母親が就業している家庭とそうではない家庭において、子の進学教育環境に格差が見られるかどうかについて研究する。

論文

  • テクノロジーの指数関数的発展と人間拡張 －加速と融合の先にあるもの－

    安河内　恵子

    九州工業大学教養教育院紀要 ( 九州工業大学 )   ( 7 )   1 - 18   2023年03月

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    担当区分：筆頭著者,　最終著者,　責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）

  • 世界を変えた不遇の天才　アラン・チューリング　-隠蔽された業績とイギリス国家の対応-

    安河内　恵子

    九州工業大学教養教育院紀要 ( 九州工業大学教養教育院 )   6   57 - 76   2022年03月

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    担当区分：筆頭著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）

  • 「無意識のバイアス」とダイバーシティ 推進 招待有り

    安河内　恵子

    北婦研ニュース ( 北九州婦人教育研究会 )   ( 92 )   1 - 3   2022年01月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

  • 情報革命による社会の変化と人類の未来

    安河内恵子

    九州工業大学教養教育院紀要   ( 5 )   13 - 32   2021年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）

  • 中学受験を規定する要因ー「母親の社会参加と子どもの教育に関する調査」ー 招待有り 査読有り

    安河内恵子

    都市社会研究   ( 9 )   71 - 81   2017年03月

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    担当区分：責任著者   記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

  • 少子高齢化の現状と諸課題 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『社会学入門('16)』放送大学教育振興会   161 - 178   第11章。   2016年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 世界人口の高齢化と日本 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『社会学入門('16)』放送大学教育振興会   179 - 192   第12章。   2016年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 情報化とグローバル化 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『社会学入門('16)』放送大学教育振興会   193 - 212   第13章。   2016年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 『「東京」に出る若者たちー仕事・社会関係・地域間格差ー』書評論文 査読有り

    安河内恵子

    日本都市社会学会年報   - ( 32 )   190 - 193   2014年09月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

    石黒格・杉浦裕晃・山口恵子・李永俊氏共著『「東京」に出る若者たちー仕事・社会関係・地域間格差ー』について、学会編集委員会より書評論文の執筆の依頼を受け、要請によって執筆したもの。提出後、編集委員会による査読を受けている。特に、本書でデータソースとなっているWEB調査の問題点、およびデータの代表性について問題点を指摘し、当該書がもつ問題点をクリアにしたとの評価を得た。

  • 『ポスト育児期の女性と働き方』書評論文 査読有り

    安河内恵子

    社会学評論   61 ( 3 )   358 - 360   2011年01月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

    西村純子氏著書『ポスト育児期の女性と働き方』に関して、学会編集委員会より書評論文の執筆の依頼を受け、要請によって執筆したもの。提出後、編集委員会による査読を受けている。

  • 西村純子著『ポスト育児期の女性と働き方』を読んで

    安河内恵子

    社会学評論 ( 日本社会学会 )   61 ( 3 )   359 - 361   2010年12月

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    記述言語：日本語   掲載種別：記事・総説・解説・論説等（その他）

  • 少子・高齢化と日本の社会 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『社会学入門』放送大学教育振興会   161 - 180   2010年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 情報化・グローバル化の進展と今後の日本 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『社会学入門』放送大学教育振興会   161 - 202   2010年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • サンプリングの考え方と方法（改訂版） 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『ガイドブック社会調査（第2版）』日本評論社   111 - 134   2009年04月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 福岡県男女共同参画就業実態調査　総括

    安河内　恵子

    福岡県生活労働部『福岡県男女共同参画就業実態調査　結果報告書』   221 - 239   2008年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 高齢者と地域社会 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『地域の社会学』日本評論社   221 - 245   2008年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 子育てと地域社会 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『地域の社会学』有斐閣   141 - 169   2008年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 少子化と既婚女性の就業 査読有り

    安河内　恵子

    安河内恵子編『既婚女性の就業とネットワーク』ミネルヴァ書房   17 - 39   2008年02月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 既婚女性の就業とネットワーク―研究の目的と方法― 査読有り

    安河内　恵子

    安河内恵子編『既婚女性の就業とネットワーク』ミネルヴァ書房   1 - 8   2008年02月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • サンプリングの考え方と方法 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『ガイドブック社会調査』日本評論社   120 - 142   2007年08月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 都市化・情報化の進展と福岡市（３） 査読有り

    安河内　恵子

    ＵＲＣ都市科学   ( 55 )   85 - 93   2003年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

  • 都市化・情報化の進展と福岡市（２） 査読有り

    安河内　恵子

    ＵＲＣ都市科学   ( 54 )   88 - 91   2003年01月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

  • 都市化・情報化の進展と福岡市（１） 査読有り

    安河内　恵子

    ＵＲＣ都市科学   ( 53 )   84 - 91   2002年11月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

  • 福岡市の都市構造と情報サービス化の進展

    安河内恵子

    九州工業大学情報工学部紀要（人間科学）   ( 15 )   79 - 103   2002年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 都市化社会における女性の就業と社会ネットワーク 査読有り

    安河内　恵子

    金子勇・森岡清志編『都市化とコミュニティの社会学』ミネルヴァ書房   192 - 208   2001年03月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 都市化と親族ネットワーク 査読有り

    安河内　恵子

    森岡清志編『都市社会のパーソナルネットワーク』東京大学出版会   71 - 86   2000年01月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 筑豊地域における高齢者の生活と福祉―飯塚市を中心に― 査読有り

    安河内　恵子

    平兮元章・大橋薫・内海洋一編『旧産炭地の都市問題―筑豊・飯塚市の場合―』，多賀出版   215 - 237   1998年02月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • 都市社会における集団参加とネットワーク形成 査読有り

    安河内　恵子

    都市問題   86 ( 9 )   27 - 40   1995年04月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

  • Support Problems in the Aging Urban Sociology 査読有り

    安河内　恵子

    Review of Social Policy   ( 4 )   43 - 64   1995年04月

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    記述言語：英語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

  • 女性の就業と結婚観・性別分業観の変容

    安河内　恵子

    社会分析   ( 21 )   237 - 250   1994年04月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）

  • 都市型高齢化社会における扶養問題 査読有り

    安河内　恵子

    季刊　社会保障研究   29 ( 4 )   397 - 410   1994年04月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

  • 高度情報化の進展と社会生活様式の変容 査読有り

    安河内　恵子

    ＵＲＣ都市科学   ( 18 )   1993年04月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

  • 関係に生きる都市人 査読有り

    安河内恵子

    森岡清志・松本康編『都市社会学のフロンティア　第2巻』日本評論社   77 - 109   1992年06月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（その他学術会議資料等）

  • ボランティアの意識構造-福祉社会学の一試論-

    安河内　恵子

    九州工業大学情報工学部紀要(人文・社会科学篇)   1   1988年04月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（大学，研究機関等紀要）

  • 現代日本の生きがい観 査読有り

    安河内　恵子

    教育と医学   413   1987年04月

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    記述言語：日本語   掲載種別：研究論文（学術雑誌）

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著書

  • 社会学入門('16)

    森岡清志，安河内恵子（共著 ,  範囲: 第11章、第12章、第13章を分担執筆。）

    放送大学教育振興会  2016年03月  （ ISBN:978-4-595-31631-9 ）

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    記述言語：日本語

  • 社会学入門('10)

    森岡清志，安河内恵子（共著 ,  範囲: 第12章、第13章を担当。分担執筆。）

    放送大学教育振興会  2010年03月  （ ISBN:978-4-595-31210-6 ）

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    記述言語：日本語

講演

報道関係

  • 読売新聞：「低出生率ー「出産・子育て」拡充求める声」   新聞・雑誌

    安河内恵子

    読売新聞社  読売新聞  2022年10月27日

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    執筆者：本人以外  

  • 「ママ研究者」応援します　九工大、研究と子育ての両立後押し」   新聞・雑誌

    安河内恵子、佐藤しのぶ

    西日本新聞  2019年12月22日

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    在宅勤務、支援研究員制度

  • NHK-TV : ニュースブリッジ北九州   テレビ・ラジオ番組

    安河内恵子室長、佐藤しのぶ准教授

    NHK北九州  2017年03月15日

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    在宅勤務　九工大　導入　育児

  • 西日本新聞；「九工大が在宅勤務制度」   新聞・雑誌

    安河内恵子室長、佐藤しのぶ准教授

    西日本新聞  2017年02月27日

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    九工大　在宅勤務

  • 毎日新聞「九工大　在宅勤務を導入」   新聞・雑誌

    安河内恵子

    毎日新聞　北九州版  2017年02月02日

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    九工大　在宅勤務

  • NHK-TV: データなび「データで探る”幸せ”と”最寄駅”」   テレビ・ラジオ番組

    安河内恵子

    NHK総合テレビ  2015年06月27日

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    幸福度,福岡県民調査,格差,女性の貧困

  • 読売新聞：詳論ふくおか「親が代理で婚活　熱視線」   新聞・雑誌

    安河内恵子

    読売新聞  2013年08月07日

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    未婚化,晩婚化,少子化

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科研費獲得実績

  • 母親の就業と進学格差―都市間比較調査に見る格差の実態

    研究課題番号：25285154  2013年04月 - 2016年03月   基盤研究(B)

  • 既婚女性の就業とネットワーク

    研究課題番号：195137  2007年06月 - 2008年03月   研究成果公開促進費・学術図書

  • 少子化と就業女性の支援ネットワークに関する都市間比較研究

    研究課題番号：18330106  2006年04月 - 2009年03月   基盤研究(B)

  • 既婚女性の就業とパーソナルネットワークに関する研究

    研究課題番号：14310085  2002年05月 - 2005年03月   基盤研究(B)

  • 都市社会における夫婦の社会ネットワークに関する研究

    研究課題番号：10410049  1998年05月 - 2000年03月   基盤研究(B)

  • 都市度とパ-ソナルネットワ-クに関する研究

    研究課題番号：06301022  1994年05月 - 1997年03月   総合研究(A)→基盤研究(A)

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その他研究活動

  • 日本都市社会学会学会賞推薦委員会委員

    2021年01月
    -
    現在

  • 日本都市社会学会論文査読委員

    2019年12月
    -
    2020年03月

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    日本都市社会学会への自由投稿論文について査読委員として査読を行った。

  • 日本社会学会財務委員会委員

    2014年10月
    -
    2016年03月

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    日本社会学会の財務状況について検討を行い、各種の委員会から出される概算要求について支出額を決定する委員会。また、将来の学会財政状況の予測、財政基盤の強化策等についても検討を行う。

  • 日本都市社会学会学会賞委員会委員

    2010年04月
    -
    2014年06月

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    「日本都市社会学会賞」の受賞者選定のために、受賞候補者の特定、候補論文・著作の査読、受賞者の決定を行う。

  • 日本社会学会編集委員会専門委員

    2005年04月
    -
    2007年03月

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    学術誌『社会学評論』に投稿された論文の査読を行い、掲載可否の決定を行う。

担当授業科目（学内）

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2022年度   現代社会論

  • 2022年度   情報社会学

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2021年度   現代社会論

  • 2021年度   現代社会論

  • 2021年度   現代社会論

  • 2021年度   情報社会学

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   ＩＣＴと現代社会論

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    科目区分：学部教養科目

  • 2020年度   情報社会学

  • 2019年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2019年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2019年度   情報社会学

  • 2018年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2018年度   情報社会学

  • 2018年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2018年度   ＩＣＴと現代社会論

  • 2017年度   情報社会学

  • 2017年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2017年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2017年度   情報社会学

  • 2016年度   情報社会学

  • 2016年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2016年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2015年度   社会学入門 II

  • 2015年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2015年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2015年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2015年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2015年度   情報社会学

  • 2015年度   社会学入門 I

  • 2015年度   社会学入門 I

  • 2014年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2014年度   情報社会学

  • 2014年度   社会学入門 I

  • 2014年度   社会学入門 II

  • 2014年度   社会学Ｃ

  • 2014年度   社会学Ｄ

  • 2014年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2014年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2014年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2014年度   社会学入門 I

  • 2013年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2013年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2013年度   社会学Ｃ

  • 2013年度   社会学入門 II

  • 2013年度   情報社会学

  • 2013年度   社会学Ｄ

  • 2013年度   社会学入門 I

  • 2013年度   社会学入門 I

  • 2013年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2013年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2012年度   社会学Ｃ

  • 2012年度   社会学Ｄ

  • 2012年度   社会学入門 II

  • 2012年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2012年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2012年度   情報社会学

  • 2012年度   コンピュータ革命と現代社会

  • 2012年度   社会学入門Ⅰ

  • 2012年度   社会学入門Ⅰ

  • 2012年度   コンピュータ革命と現代社会

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担当経験のある授業科目(学外)

  • 社会学入門（2016-2021）

    機関名：社会学入門（2016-2021）

  • 社会調査（2007-2017）

    機関名：九州大学

  • 社会学入門（2010-2015）

    機関名：社会学入門（2010-2015）

FD活動への参加

  • 2021年06月   研修会参加

  • 2021年03月   研修会参加

  • 2020年11月   研修会参加

  • 2020年09月   研修会参加

  • 2020年06月   研修会参加

  • 2020年03月   研修会参加

  • 2019年09月   研修会参加

  • 2019年01月   研修会参加

  • 2018年10月   研修会参加

  • 2017年10月   研修会参加

  • 2017年08月   研修会参加

  • 2017年02月   研修会参加

  • 2016年12月   研修会参加

  • 2015年03月   活動報告会開催

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その他教育活動

  • 放送大学 平成28年度開設 放送授業科目「社会学入門('16)」のテレビ授業放送

    2016年04月
    -
    2020年03月

    　詳細を見る

    放送大学 平成28年度開設 放送授業科目「社会学入門('16)」のテレビ授業が、平成28年4月〜平成32年3月までテレビにて放映。

  • 放送大学 平成28年度開設 放送授業科目「社会学入門('16)」の印刷教材、放送教材の作成

    2014年04月
    -
    2016年03月

    　詳細を見る

    放送大学が平成28年度に開設する放送授業科目「社会学入門('16)」について、印刷教材、放送教材の作成の一部（第11章、第12章、第13章）を分担協力する。
    「社会学入門」は人気科目であるため、定期的にテレビ科目として、内容更新を行っているが、継続的にその作業に協力している。

  • 放送大学 平成22年度開設 放送授業科目「社会学入門('10)」のテレビ授業放送

    2010年04月
    -
    2016年03月

    　詳細を見る

    放送大学 平成22年度開設 放送授業科目「社会学入門('10)」のテレビ授業が、平成22年4月〜平成28年3月までテレビにて放映。

  • 放送大学 平成22年度開設 放送授業科目「社会学入門('10)」の印刷教材、放送教材の作成

    2008年04月
    -
    2010年03月

    　詳細を見る

    放送大学が平成22年度に開設する放送授業科目「社会学入門('10)」について、印刷教材、放送教材の作成の一部（第12章、第13章）を分担協力する。
    「社会学入門」は人気科目であるため、定期的にテレビ科目として、内容更新を行っているが、継続的にその作業に協力している。

学会・委員会等活動

  • 日本学術会議 連携会員   連携会員  

    2017年10月 - 現在

  • 日本都市社会学会   学会賞選考委員会推薦委員  

    2021年01月 - 現在

  • 国土交通省 住宅防音工事制度のあり方検討委員会   委員  

    2020年04月 - 現在

  • 国土交通省 独立行政法人評価に係る外部有識者会議   有識者  

    2015年05月 - 現在

  • 福岡県入札審議委員会   委員長  

    2012年12月 - 現在

  • 福岡県政府調達苦情検討委員会   委員長  

    2022年02月 - 現在

  • 福岡県行政改革審議会   委員  

    2020年07月 - 現在

  • 福岡県総合計画審議会   委員  

    2009年12月 - 現在

  • 福岡県住宅供給公社 入札審議委員会   委員長  

    2022年09月 - 現在

  • 福岡県 ふくおか出会い・子育て応援協議会   副委員長  

    2019年07月 - 現在

  • 福岡県公共事業再評価検討委員会   委員  

    2011年05月 - 現在

  • 北九州市国民保護協議会   委員  

    2018年12月 - 現在

  • 北九州市防災会議   委員  

    2018年10月 - 現在

  • 北九州市アジア女性交流・研究フォーラム評価委員会   委員  

    2018年04月 - 現在

  • 北九州市男女共同参画審議会   委員  

    2018年04月 - 現在

  • 北九州市地方港湾審議会   委員  

    2018年07月 - 現在

  • 飯塚市男女共同参画推進委員会   委員長  

    2022年04月 - 現在

  • 飯塚市文化財保護審議会   委員  

    1998年04月 - 現在

  • 那珂川市情報公開審査会   委員  

    2022年02月 - 現在

  • 北九州市指定管理者更新のための検討委員会   委員長  

    2020年06月 - 2020年10月

  • 日本社会学会 財務委員会   委員  

    2014年10月 - 2016年03月

  • 日本都市社会学会 学会賞委員会   委員  

    2010年07月 - 2014年06月

  • 国土交通省 九州地方整備局 事業評価監視委員会   委員  

    2010年04月 - 2016年03月

  • 国土交通省 独立行政法人評価委員会   委員  

    2013年07月 - 2015年03月

  • 福岡国税局 土地評価審議会   委員  

    2009年11月 - 2019年11月

  • 福岡市情報公開審査会   部会長代理  

    2006年10月 - 2014年09月

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社会貢献活動（講演会・出前講義等）

  • 九州工業大学 「中間総括シンポジウム」（テーマ「女性研究者支援の成果と今後の展開に向けて」）

    役割：司会,　講師,　企画,　運営参加・支援

    九州工業大学 男女共同参画推進室  2019年11月19日

    　詳細を見る

    対象： 大学院生,　教育関係者,　研究者,　社会人・一般,　行政機関

    H29年度に採択された文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（特色型）」の中間総括シンポジウムの企画・運営・司会・登壇を行った。シンポジウムでは、「九州工業大学の取組」として、本学の補助事業の概要を報告した。対象者は一般市民へも開放、学内外より64名の参加があった。

  • 九州工業大学 「第2回 ダイバーシティ推進シンポジウム」（テーマ「女性研究者の上位職への昇任・登用を進めるために」）

    役割：司会,　講師,　企画,　運営参加・支援

    九州工業大学 男女共同参画推進室  2019年03月27日

    　詳細を見る

    対象： 大学院生,　教育関係者,　研究者,　社会人・一般,　行政機関

    H29年度に採択された文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（特色型）」の第2回シンポジウムの企画・運営・司会・登壇を行った。
    テーマは、「女性研究者の上位職への昇任・登用を進めるためにー「無意識のバイアス」の克服に向けてー」。
    シンポジウムでは、「九州工業大学の取組」として、本学の補助事業の概要を報告した。対象者は一般市民へも開放、学内外より41名の参加があった。

  • 「無意識のバイアス」とダイバーシティ推進

    役割：講師

    北九州婦人教育研究会  北九州市ムーブフェスタ2021  北九州市立 男女共同参画推進センター「ムーブ」5F 大セミナールーム  2021年07月15日

    　詳細を見る

    対象： 社会人・一般,　市民団体,　行政機関

    種別：講演会

  • 帯広畜産大学「男女共同参画講演会」における講演

    役割：講師

    帯広畜産大学  2020年02月10日

    　詳細を見る

    対象： 教育関係者,　研究者

    種別：講演会

    帯広畜産大学「令和元年度 男女共同参画講演会」において講演を行なった。
    講演タイトルは、「九州工業大学におけるダイバーシティの推進ー在宅勤務・支援研究員制度を活用したKyutech Projectの取組」。
    帯広畜産大学主催事業。

  • 「日本女性科学者の会」シンポジウムにおける特別講演

    役割：講師

    日本女性科学者の会  2019年度 例会・新春シンポジウム  2020年01月12日

    　詳細を見る

    対象： 大学生,　大学院生,　教育関係者,　研究者,　学術団体

    種別：セミナー・ワークショップ

    （一般社団法人）「日本女性科学者の会」主催の「2019年度 例会・新春シンポジウム」において特別講演を行なった。
    講演タイトルは、「九州工業大学における男女共同参画の取組」。
    （一般社団法人）「日本女性科学者の会」主催事業。

  • 北海道大学「全国ダイバーシティネットワーク北海道ブロック勉強会」における講演

    役割：講師

    北海道大学  2019年度 全国ダイバーシティネットワーク北海道ブロック勉強会  2019年10月29日

    　詳細を見る

    対象： 大学院生,　教育関係者,　研究者,　企業,　行政機関

    種別：講演会

    北海道大学で行われた「2019年度 全国ダイバーシティネットワーク北海道ブロック勉強会」において講演を行なった。
    講演タイトルは、「九州工業大学におけるダイバーシティの推進ーKyutech Projectの取組」。

  • 明専女子全国座談会における特別講演

    役割：講師

    明専女子全国座談会（明専会支部活動運営部会）  2019年度 明専女子全国座談会  2019年07月27日

    　詳細を見る

    種別：セミナー・ワークショップ

    明専女子全国座談会（明専会支部活動運営部会）主催の「2019年度 明専女子全国座談会」において特別講演を行なった。
    講演タイトルは、「九州工業大学における男女共同参画・社会連携」。

  • 分析化学討論会「女性研究者ネットワークセミナー」における特別講演

    役割：講師

    分析化学討論会（日本化学会主催）  第14回女性研究者ネットワークセミナー  2019年05月18日

    　詳細を見る

    対象： 大学生,　大学院生,　教育関係者,　研究者,　学術団体

    種別：セミナー・ワークショップ

    日本化学会主催「第79回分析化学討論会」の「第14回女性研究者ネットワークセミナー」において、特別講演を行なった。
    講演タイトルは、「九州工業大学における女性研究者支援ー取組と展望」。

  • 電気通信大学「ダイバーシティ推進セミナー」での講演

    役割：講師

    電気通信大学  電気通信大学「ダイバーシティ推進セミナー」  2018年12月18日

    　詳細を見る

    対象： 教育関係者,　研究者,　企業

    種別：講演会

    電気通信大学 ダイバーシティ推進セミナー「ダイバーシティ最前線ー工業系大学と企業の現場からー」において講演を行なった。
    講演タイトルは、「九州工業大学におけるダイバーシティの推進ー取組と展望」。
    電気通信大学主催事業。

  • 第21回 ジェンダー問題 調査・研究報告会コメンテーター

    役割：講師

    北九州男女共同参画センター・ムーブ  第21回 ジェンダー問題 調査・研究報告会  2018年07月13日

    　詳細を見る

    種別：セミナー・ワークショップ

    上記報告会（テーマ：建設産業の男女共同参画推進実態調査）においてコメンテーターとして登壇した。
    北九州市男女共同参画センター「ムーブ」主催事業。

  • 九州工業大学キックオフシンポジウム「明日につなげる女性研究者支援 〜Kyutech Project〜」

    役割：企画

    2018年03月19日

    　詳細を見る

    対象： 社会人・一般

    種別：セミナー・ワークショップ

    H29年度に採択された文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（特色型）」のキックオフシンポジウムにおいて登壇し、「九州工業大学の取組」として、本学の補助事業の概要を報告することで、本学が推進することとしている「Kyutech Project」の取組内容を広く内外へ広報した。対象者は一般市民へも開放、学内外より90名の参加があった。

  • 工学女子シンポジウム

    役割：企画

    2017年10月21日

    　詳細を見る

    種別：セミナー・ワークショップ

    文部科学省科学技術人材育成費補助事業「ダイバーシティ研究環境実現イニシアティブ（特色型）」（平成29年度〜平成34年度）の採択を受け、その関連事業として開催したシンポジウムである。
    本シンポジウムでは、本学の女性教員による講演、本学および北九州工業高等専門学校の女子学生・院生による研究発表等を行い、それらを通して、工学での研究の楽しさや、生活を豊かにする工学の実例等を示した。学内外から、70名の参加があった。

  • 明専会・全国女子会における特別講演

    役割：講師

    明専会・全国女子会  第2回 明専会・全国女子会  2017年10月07日

    　詳細を見る

    種別：セミナー・ワークショップ

    明専会・全国女子会主催の「第2回 明専会・全国女子会」において特別講演を行なった。
    講演タイトルは、「『明専女子キャリア・ネットワーク（仮称）』構想について」。

  • 福岡県女性研修の翼 32回生 LYS

    役割：運営参加・支援

    2016年05月28日

    　詳細を見る

    種別：セミナー・ワークショップ

    「福岡県女性研修の翼」主催でデンマークを訪れた参加者の有志が、再度、研修報告会を開催したもの。本学・福岡県の共催とし、男女共同参画推進室長として挨拶も行った。

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