2024/09/10 更新

フクダ ユタカ
福田 豊
FUKUDA Yutaka
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情報統括本部 情報基盤センター
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研究キーワード

  • 無線LAN

  • Mesh Network

  • 省電力化

  • ネットワーク運用

取得学位

  • 九州工業大学  -  博士(情報工学)   2005年03月

  • 九州工業大学  -  修士(情報工学)   2002年03月

学内職務経歴

  • 2023年04月 - 現在   九州工業大学   情報統括本部   情報基盤センター     室長

  • 2022年04月 - 現在   九州工業大学   情報統括本部   情報基盤センター     准教授

  • 2020年04月 - 2022年03月   九州工業大学   情報基盤機構   情報基盤センター     准教授

  • 2007年04月 - 2020年03月   九州工業大学   情報科学センター     助教

所属学会・委員会

  • 2017年04月 - 現在   情報処理学会   日本国

  • 2003年04月 - 現在   電子情報通信学会   日本国

論文

  • Characterizing the basic performance of IEEE 802.11ax using actual hardware measurements 査読有り 国際誌

    Fukuda Y., Hatase T., Satoh A., Nakamura Y., Wada S.

    Proceedings of the IEEE/IFIP Network Operations and Management Symposium 2022: Network and Service Management in the Era of Cloudification, Softwarization and Artificial Intelligence, NOMS 2022   2022年06月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    IEEE 802.11ax, which was designed to improve effective throughput in dense environments, is expected to improve communication performance in campus wireless LANs serving classroom buildings and other areas containing densely concentrated access points. However, stable operation will require careful consideration of how overall throughput is affected by channel-bonding configurations and coexistence with older wireless networking standards. To this end, in the present study, we prepared multiple terminals and used iperf3 to measure throughput for various channel widths and in coexistence with older standard, obtaining insight into the optimal deployment of 802.11ax in campus wireless LANs. Our experimental results include the following findings: (1) When the number of simultaneously connecting terminals is small - on the order of 2 or 3 - and electromagnetic interference from the surrounding environment is minimal, the use of 40-MHz channel bonding may improve overall throughput. (2) The coexistence with IEEE 802.11ac, overall throughput should improve as the ratio of 802.11ax terminals increases.

    DOI: 10.1109/NOMS54207.2022.9789895

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85133165592&origin=inward

  • 新型コロナウィルスによるパンデミック影響下での無線LAN整備とAP設置準備の工夫 査読有り

    福田 豊, 中村 豊, 佐藤 彰洋, 和田 数字郎

    情報処理学会デジタルプラクティス ( 情報処理学会 )   5 ( 3 )   1 - 10   2024年07月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    九州工業大学では2022年度の後半に,COVID-19の影響によってネットワーク機材の入手性が著しく低下していたなか,工学部が設置された戸畑キャンパスに97台のAP(Access Point)の導入と,114箇所の配線工事を行った.APは2023年2月末と3月中旬の2回に分かれて納品され,かつ配線工事は3月前半から開始であったため,ごく短い期間でAPのキッティングを行い,約2週間かけて配線工事およびAP取付を行った.本稿ではAP設置箇所の選考と現地調査,現地調査に基づく設置箇所の確定,APやPoE Switchの機材選定と実際の手配,およびAPをキッティングする際に工夫した点について報告する.

    Kyutacar

    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1001/00237220/

  • 学外公開アドレス管理システム 査読有り

    佐藤 彰洋, 戸田 哲也, 和田 数字郎, 福田 豊, 中村 豊

    学術情報処理研究 ( 一般社団法人大学ICT推進協議会 )   27 ( 1 )   167 - 173   2023年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    国立大学法人において,サイバー攻撃によるセキュリティインシデントが多発している.その対策として,我々は学外公開アドレス管理システムを構築した.本システムの特徴は,学外公開,すなわち学外から到達可能なIPアドレスを付与した機器に関する情報共有と,それに対する措置として脆弱性改善と通信制御を実現したことにある.また,長期的な運用を見据え,本システムの運用に介在する人的な作業を可能な限り自動化した.具体的には,学外公開に関する申請の処理と期限の周知である.その結果,IPアドレスの学外公開が適切に管理され,本学のネットワークが高い堅牢性を確保できることを確認した.

    DOI: 10.24669/jacn.27.1_167

    Kyutacar

    CiNii Research

    その他リンク: https://kyutech.repo.nii.ac.jp/records/2000303

  • パブリッククラウドを活用した大規模センサデータ集約システムの構築 査読有り

    林 豊洋, 冨重 秀樹, 福田 豊

    学術情報処理研究 ( 一般社団法人大学ICT推進協議会 )   26 ( 1 )   20 - 31   2022年12月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    <p>九州工業大学では,全ての講義室と多くの共用スペースに無線LANのアクセスポイント(AP)が整備されている.APが学内に網羅されていることから,各APへの接続端末数とAPのカバーする面積を用いた密集度が定義できることに着目し,地図情報と共に密集度を図示するシステムを公開している.接続端末数は密集度以外にも応用可能なセンサデータの一種であることから,より大規模なセンサデータ集約システムの構築を検討した.特に,多数のセンサ,プロトコル,フォーマットで構成されたデータを受け入れ可能であり,同様に多様なシステムへのデータ出力が可能なシステムの構築を目的とした.本稿では,上記の仕様を考慮したパブリッククラウドを活用した大規模センサデータ集約システムの構築について言及する.</p>

    DOI: 10.24669/jacn.26.1_20

    Kyutacar

    CiNii Research

    その他リンク: https://kyutech.repo.nii.ac.jp/records/7852

  • 無線LAN利用状況調査に基づいて策定した改善策の検証 査読有り

    福田 豊, 中村 豊, 佐藤 彰洋, 和田 数字郎, 岩崎 宣仁

    情報処理学会デジタルプラクティス ( 情報処理学会 )   3 ( 3 )   1 - 9   2022年07月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    九州工業大学は2019年9月に全学セキュアネットワークを更新した.このうち無線LANシステムの更新は,学内アンケートから得られた要望と,2014年から2018年の利用動向調査から抽出した5つの改善点に基づいて実施した.具体的には(1)平均利用端末数の増加を見越したAPの増設,(2)稠密環境を考慮したIEEE 802.11ax対応機材の導入,(3)トラヒック増加に備えた有線側の増速,(4)講義に直接関係しないトラヒック制御,(5)利用動向に基づくAP機材選定である.この更新により,APは更新直前の368台から約1.3倍増加し470台となった.本稿ではこの改善点を元に行った具体的な更新内容と,2019年度の利用動向について述べる.続いて導入前後の利用状況を比較して,実施した改善策の効果を検証し有効性を明らかにする.

    Kyutacar

    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1001/00218904/

  • 無線LAN利用状況調査に基づいて策定した改善策の検証 査読有り

    福田 豊

    情報処理学会 デジタルプラクティス   3   1 - 9   2022年01月

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    担当区分:筆頭著者, 責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Research

  • DGAマルウェアにより自動生成された悪性ドメインの判別 査読有り

    佐藤 彰洋, 林 豊洋,和田 数字郎,福田 豊

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )   62 ( 5 )   1341 - 1349   2021年05月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    マルウェアはインターネットにおける重大な脅威の1つである.多くのマルウェアには,検出を回避するための機能としてDGA(Domain Generation Algorithm)が実装されている.DGAとは,C&C(Command-and-Control Server)のドメインを頻繁に変更することで,マルウェアからC&Cへ向けた通信であるコールバックを隠蔽するための仕組みである.本稿では,表層的なドメイン文字列の解析により,DGAマルウェアのコールバックのために自動生成した悪性ドメインの判別を試みる.本手法の独自性は,DGAに関する事前情報をまったく必要とせず,ドメイン文字列の意味の有無からドメインの良性と悪性を推定する点にある.また実験を通じて,提案手法が0.9960の再現率と0.9029の適合率で悪性ドメインを判別可能であることを確認した.この結果から,ネットワークに内在するマルウェアへの迅速な対処が可能となるため,ネットワークにおける安全性の向上が期待できる.

    DOI: 10.20729/00211107

    Kyutacar

  • An Approach for Identifying Malicious Domain Names Generated by Dictionary-Based DGA Bots 査読有り

    A. Satoh, Y. Nakamura, Y. Fukuda, D. Nobayashi, T. Ikenaga

    IEICE TRANSACTIONS on Information and Systems ( IEICE )   E104-D ( 5 )   669 - 672   2021年05月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    Computer networks are facing serious threats from the emergence of sophisticated new DGA bots. These DGA bots have their own dictionary, from which they concatenate words to dynamically generate domain names that are difficult to distinguish from human-generated domain names. In this letter, we propose an approach for identifying the callback communications of DGA bots based on relations among the words that constitute the character string of each domain name. Our evaluation indicates high performance, with a recall of 0.9977 and a precision of 0.9869.

    DOI: 10.1587/transinf.2020NTL0001

    Scopus

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/transinf/E104.D/5/E104.D_2020NTL0001/_article/-char/en

  • A Word-Level Analytical Approach for Identifying Malicious Domain Names Caused by Dictionary-Based DGA Malware 査読有り 国際誌

    A. Satoh, Y. Fukuda, G. Kitagata, Y. Nakamura

    Electronics   10 ( 9 )   2021年04月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    Computer networks are facing serious threats from the emergence of malware with sophisticated DGAs (Domain Generation Algorithms). This type of DGA malware dynamically generates domain names by concatenating words from dictionaries for evading detection. In this paper, we propose an approach for identifying the callback communications of such dictionary-based DGA malware by analyzing their domain names at the word level. This approach is based on the following observations: These malware families use their own dictionaries and algorithms to generate domain names, and accordingly, the word usages of malware-generated domains are distinctly different from those of human-generated domains. Our evaluation indicates that the proposed approach is capable of achieving accuracy, recall, and precision as high as 0.9989, 0.9977, and 0.9869, respectively, when used with labeled datasets. We also clarify the functional differences between our approach and other published methods via qualitative comparisons. Taken together, these results suggest that malware-infected machines can be identified and removed from networks using DNS queries for detected malicious domain names as triggers. Our approach contributes to dramatically improving network security by providing a technique to address various types of malware encroachment.

    DOI: 10.3390/electronics10091039

    Scopus

    その他リンク: https://www.mdpi.com/1089838

  • 辞書に基づくDGAマルウェアに起因した悪性ドメインの判別 査読有り

    佐藤 彰洋, 福田 豊, 井上 純一, 中村 豊

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )   62 ( 3 )   829 - 837   2021年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    高度なDGAマルウェアの出現により,コンピュータネットワークは深刻な脅威に直面している.このDGAマルウェアは,それ自体が有する辞書の単語を連結することで,人為的に生成したものと判別が困難な悪性ドメインを機械的に生成する.本稿では,ドメインの文字列を構成する単語間の関係性を考慮することで,辞書に基づくDGAマルウェアにより生成された悪性ドメインの判別を試みる.また実験を通じて,提案手法が0.9977の再現率と0.9869の適合率で悪性ドメインを判別可能であることを確認した.この結果から,ネットワークに内在する多様なマルウェアへの迅速な対処が可能となるため,ネットワークの運用において安全性の向上が期待できる.

    DOI: 10.20729/00210246

    Kyutacar

  • 無線LAN接続情報を利用した密集度表示システムとその改良 査読有り

    冨重 秀樹, 井上 純一, 畑瀬 卓司, 和田 数字郎, 林 豊洋, 福田 豊

    学術情報処理研究 ( 国立大学法人 情報系センター協議会 )   25 ( 1 )   1 - 8   2021年01月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    <p>九州工業大学情報基盤センターでは,新型コロナウイルス感染症予防策の一つとして2020年7月10日より学内の無線LAN接続情報を利用した密集度表示システムの運用を開始した.本システムの運用により学内の人が密集する場所や時間を視覚的に確認することができるようになった.運用開始後も対象箇所の拡大や地図を活用した視覚表示機能の追加等を行い,密集状況を把握しやすくなるように改良を続けている.本稿では,無線LAN接続情報を利用した密集度表示システムとその改良について報告する.</p>

    DOI: 10.24669/jacn.25.1_1

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130008110387

  • Office365を用いたメールサービスに対するセキュリティ向上対策 - ログ監視,認証基盤の強化 - 査読有り

    林 豊洋, 福田 豊, 佐藤 彰洋, 大橋 健

    学術情報処理研究   24 ( 1 )   104 - 115   2020年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    九州工業大学では2012年度より,卒業後も継続して利用可能な全学メールサービスの提供を開始した.メールサービスの稼働基盤には,2015年度よりMicrosoft社のSaaSであるOffice365およびMicrosoft365(以降365とも称する)を活用している.本サービスには,2020年7月現在で約21,800アカウントが存在し,在学生・在職者に加え本学の卒業生が含まれている.このような多様な利用者層が,電子メールに加えネットワークストレージやグループウェア機能を利用しているため,不正アクセスによるアカウント詐取の対象になっていた.本学では,365に対するセキュリティ向上対策として,ログ監視体制の強化と認証基盤の強化を検討・運用を行っている.具体的には,365へのサインイン情報,メール送受信ログ等を学内のログ収集基盤へ集約する手法を確立した.また,サインイン時の認証強化については,365が有する多数の実現手法の中から,実現容易性やライセンスの観点から比較検討を行い,利用者層に応じた手法を採用した.本稿ではこれらの詳細について報告する.

    DOI: 10.24669/jacn.24.1_104

    Kyutacar

    その他リンク: https://www.jstage.jst.go.jp/article/jacn/24/1/24_JACN24-1-12/_article/-char/ja/

  • A Superficial Analysis Approach for Identifying Malicious Domain Names Generated by DGA Malware 査読有り 国際誌

    A. Satoh, Y. Fukuda, Y. Nakamura, T. Hayashi, G. Kitagata

    IEEE Open Journal of the Communications Society ( IEEE )   1   1837 - 1849   2020年11月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    Some of the most serious security threats facing computer networks involve malware. To prevent malware-related damage, administrators must swiftly identify and remove the infected machines that may reside in their networks. However, many malware families have domain generation algorithms (DGAs) to avoid detection. A DGA is a technique in which the domain name is changed frequently to hide the callback communication from the infected machine to the command-and-control server. In this article, we propose an approach for estimating the randomness of domain names by superficially analyzing their character strings. This approach is based on the following observations: human-generated benign domain names tend to reflect the intent of their domain registrants, such as an organization, product, or content. In contrast, dynamically generated malicious domain names consist of meaningless character strings because conflicts with already registered domain names must be avoided; hence, there are discernible differences in the strings of dynamically generated and human-generated domain names. Notably, our approach does not require any prior knowledge about DGAs. Our evaluation indicates that the proposed approach is capable of achieving recall and precision as high as 0.9960 and 0.9029, respectively, when used with labeled datasets. Additionally, this approach has proven to be highly effective for datasets collected via a campus network. Thus, these results suggest that malware-infected machines can be swiftly identified and removed from networks using DNS queries for detected malicious domains as triggers.

    DOI: 10.1109/OJCOMS.2020.3038704

    Kyutacar

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85122048053&origin=inward

  • Practicality Verification of an Application Virtualization System Assuming Use of BYOD Environment 査読有り 国際誌

    Toyohiro Hayashi, Yutaka Fukuda, Akihiro Satoh, Kyoko Kai, Noriyuki Kushiro

    Open Journal of Social Sciences   8 ( 3 )   482 - 492   2020年08月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    DOI: 10.4236

    Kyutacar

  • 九州工業大学全学ネットワークの更新に向けた無線LAN利用動向調査 査読有り

    福田 豊, 中村 豊, 佐藤 彰洋, 和田 数字郎

    情報処理学会デジタルプラクティス ( 情報処理学会 )   11 ( 3 )   636 - 656   2020年07月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    本学では2014年9月に全学ネットワークの更新を行い,IEEE 802.11acに対応した機材の導入を行った.導入直後のAP(Access Point)数は253台であったが,建屋改修時や他部局リプレース時に講義室等を中心に増設し,2019年度までに368台となった.しかしこの5年間で無線LANの運用環境は大きく変化しており,次の更新に向けて無線LAN環境の増強策を検討するためには,既存無線LANの利用動向調査が必要である.そこで本稿では2014年9月から2018年度末までの無線LAN利用動向について調査し,更新に向けた知見を得たので報告する.

    Kyutacar

    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1001/00206170/

  • 学外公開アドレス管理システムの設計と評価 査読有り

    佐藤 彰洋, 福田 豊, 和田 数字郎, 中村 豊

    情報処理学会デジタルプラクティス ( 情報処理学会 )   11 ( 3 )   624 - 635   2020年07月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    国立大学法人において,サイバー攻撃によるセキュリティインシデントが多発している.その攻撃に抗するため,我々が属す九州工業大学情報基盤運用室では学外公開アドレス管理システムを構築した.本システムの特徴は,学外公開,すなわち学外から到達可能なIPアドレスを付与した機器に関する情報共有と,それに対する措置として脆弱性改善と通信制御を実現したことにある.その導入により,本学のネットワークにおいて高い堅牢性の実現を確認した.本稿では,学外公開アドレス管理システムの設計と,12カ月にわたるシステムの運用による有効性の評価,そこから得られた知見について報告する.

    Kyutacar

    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1001/00206169/

  • A Cause-Based Classification Approach for Malicious DNS Queries Detected Through Blacklists 査読有り 国際誌

    A. Satoh, Y. Nakamura, Y. Fukuda, K. Sasai, G. Kitagata

    IEEE Access ( IEEE )   7   142991 - 143001   2019年09月

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    担当区分:最終著者, 責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    Some of the most serious security threats facing computer networks involve malware. To prevent this threat, administrators need to swiftly remove the infected machines from their networks. One common way to detect infected machines in a network is by monitoring communications based on blacklists. However, detection using this method has the following two problems: no blacklist is completely reliable, and blacklists do not provide sufficient evidence to allow administrators to determine the validity and accuracy of the detection results. Therefore, simply matching communications with blacklist entries is insufficient, and administrators should pursue their detection causes by investigating the communications themselves. In this paper, we propose an approach for classifying malicious DNS queries detected through blacklists by their causes. This approach is motivated by the following observation: a malware communication is divided into several transactions, each of which generates queries related to the malware; thus, surrounding queries that occur before and after a malicious query detected through blacklists help in estimating the cause of the malicious query. Our cause-based classification drastically reduces the number of malicious queries to be investigated because the investigation scope is limited to only representative queries in the classification results. In experiments, we have confirmed that our approach could group 388 malicious queries into 3 clusters, each consisting of queries with a common cause. These results indicate that administrators can briefly pursue all the causes by investigating only representative queries of each cluster, and thereby swiftly address the problem of infected machines in the network.

    DOI: 10.1109/ACCESS.2019.2944203

    Kyutacar

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85077740083&origin=inward

  • BYOD環境整備に向けた無線LAN通信実験 査読有り

    福田 豊,畑瀬 卓司,冨重 秀樹,林 豊洋

    情報処理学会論文誌   60 ( 3 )   758 - 767   2019年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    2019年03月15日

    大学の講義に個人必携PC等の移動端末を活用する動きが広まっている.講義においてそれら移動端末の主な通信手段は無線LANであり,講義室等で高密度に端末が存在する状況でも円滑に講義できる通信環境を提供しなければならない.その環境整備のためには,1 Access Point(AP)あたりの収容端末数やチャネルボンディングの導入等を考慮した設計指針が必要となる.そこで本稿では端末数や稼働AP数,チャネルボンディングの幅を変えながら無線LAN通信実験を行い,APあたりの収容数の目安やチャネルボンディングの有効活用手法を明らかにした.

    Kyutacar

    その他リンク: http://id.nii.ac.jp/1001/00195305/

  • A Dynamic Channel Switching for ROD-SAN 査読有り

    NOBAYASHI Daiki, FUKUDA Yutaka, TSUKAMOTO Kazuya, IKENAGA Takeshi

    IEICE Transactions on Information and Systems ( 電子情報通信学会 )   102 ( 5 )   920 - 931   2019年01月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    <p>Wireless sensor and actuator networks (WSANs) are expected to become key technologies supporting machine-to-machine (M2M) communication in the Internet of things (IoT) era. However, sensors must be able to provide high demand response (DR) levels despite severely limited battery power. Therefore, as part of efforts to achieve a high DR, we are working on research and development related to radio-on-demand sensor and actuator networks (ROD-SANs). ROD-SAN nodes are equipped with wake-up receivers that allow all nodes to stay in sleep mode for a long period of time, and transmit only after the receiver receives a wake-up signal. In addition, sender nodes can direct the receiver nodes to switch communication channels because the wake-up signal also includes information on the channel to use for communication between each other. However, as the number of nodes utilizing the same channel increases, frequent packet collisions occur, thereby degrading response performance. To reduce packet collisions, we propose an own-channel-utilization based channel switching (OCS) scheme, which is a modification of the average-channel-utilization based switching (ACS) as our previous works. The OCS scheme decides whether or not to switch channels based on a probability value that considers not only average-channel utilization of nearby nodes but also own-channel utilization. This approach permits node switching to other channels by considering the overall utilization states of all channels. In this paper, based on simulations, we show that our scheme can improve the delivery ratio by approximately 15% rather than ACS scheme.</p>

    DOI: 10.1587/transinf.2018NTP0007

    Scopus

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007641123

  • Performance Evaluation of TCP Variants with Packet Reordering 査読有り

    Yutaka Fukuda, Daiki Nobayashi, Takeshi Ikenaga

    ICN 2018, The Seventeenth International Conference on Networks   2018年04月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Greece   Athens   2018年04月22日  -  2018年04月26日

  • ROD 無線 LAN における消費電力削減のための代理応答手法 査読有り

    野林大起,福田豊,池永全志

    電子情報通信学会論文誌 B ( 電子情報通信学会 )   J99-B ( 10 )   908 - 910   2016年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    IEEE802.11規格に基づく無線LANで用いられる代表的なメディアアクセス制御(MAC)としてCSMA/CA (Carrier Sense Multiple Access with Collision Avoidance)が挙げられる.しかし,CSMA/CAにはアクセスポイントに接続する無線端末数の増加に伴ってデータフレームの衝突が頻発し,全無線端末の合計スループットが低下する問題が知られている.この問題を回避するために,我々はこれまで結合振動子の同期現象に基づくMAC方式(以降,SP-MACと示す)を提案してきた.SP-MACを利用する端末は,データフレームの衝突を回避することでスループットを大幅に向上できることを確認している.しかし,これまでのSP-MACに対する評価は,全無線端末がお互いのチャネル利用状況を認知できる,すなわち隠れ端末が存在しない環境でのみ行われてきた.現実の無線LAN環境では隠れ端末の存在が無線端末の合計スループットに影響を及ぼすことが予想される.そこで,本論文では隠れ端末が存在する環境におけるSP-MACの問題点を明らかにし,その解決策であるSP-MACの改良方式を提案する.シミュレーション評価の結果,通常のSP-MACはUDP通信を行う場合に,隠れ端末が存在することで合計スループットが大きく低下するが,改良方式は通常のSP-MAC,及びRTS/CTS
    を用いないCSMA/CAと比べて高い合計スループットが得られることがわかった.

    DOI: 10.14923/transcomj.2016IAL0003

    CiNii Research

  • Performance evaluation of multi-hop communication with a dynamic channel switching scheme in ROD-SAN 査読有り

    Takeo Hidaka, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda, Kazuya Tsukamoto, Takeshi Ikenaga

    2015 IEEE Pacific Rim Conference on Communications, Computers and Signal Processing (PACRIM)   2015年08月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    2015年08月  -  2015年08月

    DOI: 10.1109/PACRIM.2015.7334857

    Scopus

  • Transmission Channel Switching Based on Channel Utilization in ROD-SAN 査読有り

    Takeo Hidaka, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda, Kazuya Tsukamoto, Takeshi Ikenaga

    Future Network Systems and Security   ( 523 )   129 - 138   2015年06月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    2015年06月  -  2015年06月

    DOI: 10.1007/978-3-319-19210-9_9

    Scopus

  • Station Reassociation Scheme for Wireless Green Networking 査読有り

    Kazumi Kumazoe, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga

    International Workshop on Wireless Networks and Energy Saving Techniques (WNTEST)   2014年06月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    2014年06月  -  2014年06月

    DOI: 10.1016/j.procs.2014.05.546

    Scopus

  • Flow-based Routing Schemes for Minimizing Network Energy Consumption using OpenFlow 査読有り

    Syouta Oda, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga

    The 4th International Conference on Smart Grids, Green Communications and IT Energy-aware Technologies (ENERGY 2014)   2014年04月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    2014年04月  -  2014年04月

  • Dynamic Transmission Control to Save Power while Considering Communication Quality 査読有り

    Yutaka Fukuda, Yasuaki Yamashita, Takeshi Ikenaga

    The International Conference On Information Networking (ICOIN) 2014   2014年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Thai   Phuket   2014年02月10日  -  2014年02月12日

  • StationAggregation Scheme considering Channel Interference for Radio on Demand Networks 査読有り

    Kazumi Kumazoe, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga

    2013 IEEE Pacific Rim Conference on Communications, Computers and Signal Processing (PACRIM2013)   2013年08月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Canada   Victoria   2013年08月27日  -  2013年08月29日

  • Performance Evaluation of Transmission Order Control on Relay Nodes in Multi-hop Wireless Networks 査読有り

    Kentaro Kameyama, Hiroyuki Koga, Masayoshi Shimamura, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga

    Proc. IEEE 27th International Conference on Advanced Information Networking and Applications (AINA2013) Workshops (TeNAS2013)   589 - 594   2013年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Spain   Barcelona   2013年03月  -  2013年03月

    DOI: 10.1109/WAINA.2013.180

    Scopus

  • Performance Evaluation of the Transmission Control Protocols with the Dynamic Link Control Scheme for Power Saving 査読有り

    Yutaka Fukuda, Shigeo Kawamata, Takeshi Ikenaga, Yuji Oie

    The IEEE International Conference on Green Computing and Communications (GreenCom 2012)   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    France   2012年11月  -  2012年11月

  • Multiple Station Aggregation Procedure for Radio-On-Demand WLANs 査読有り

    Kazumi Kumazoe, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga, and Kenichi Abe

    Proc. of 2012 Seventh International Conference on Broadband, Wireless Computing, Communication and Applications (BWCCA 2012)   156 - 161   2012年11月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    2012年11月  -  2012年11月

    DOI: 10.1109/BWCCA.2012.53

    Scopus

  • Autonomous Dynamic Transmission Scheduling Based on Neighbor Node Behavior for Multihop Wireless Networks 査読有り

    Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga

    Proc. of the 37th IEEE Conference on Local Computer Network (LCN) 2012   268 - 271   2012年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    2012年10月  -  2012年10月

    DOI: 10.1109/LCN.2012.6423625

    Scopus

  • Performance Evaluation of the Transmission Control Protocols with the Dynamic Link Control for Power Saving 査読有り

    Shigeo Kawamata, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga

    WTC2012 - World Telecommunications Congress 2012   2012年03月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Japan   Miyazaki   2012年03月05日  -  2012年03月05日

  • マルチホップ無線環境におけるルータ主導型パケット転送順序制御手法 査読有り

    亀山健太郎,古閑宏幸,嶋村昌義,福田豊,池永全志

    電子情報通信学会論文誌 B   J95-B ( 2 )   219 - 228   2012年02月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • Performance Evaluation of Power Saving Scheme for Wireless LAN with Station Aggregation 査読有り

    Daiki Nobayashi, Kazumi Kumazoe, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga, Tetsuya Ito

    2011 Third International Conference on Intelligent Networking and Collaborative Systems,   2011年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Japan   Fukuoka   2011年11月30日  -  2011年12月02日

    DOI: 10.1109/INCoS.2011.134

    Scopus

  • A Simple Priority Control Mechanism for Performance Improvement of Mobile Ad-hoc Networks 査読有り

    Daiki Nobayashi, Takeshi Ikenaga, Yutaka Fukuda

    The 36th IEEE Conference on Local Computer Networks (LCN) 2011   2011年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Bonn   Germany   2011年10月03日  -  2011年10月07日

  • Power Saving Scheme with Low-Utilization Station Aggregation for Radio-On-Demand Networks 査読有り

    Kaname Fujimoto, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga, Tetsuya Ito

    2011 IEEE Pacific Rim Conference on Communications, Computers and Signal Processing (PACRIM2011)   2011年08月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Cana   Victoria   2011年08月23日  -  2011年08月26日

    DOI: 10.1109/PACRIM.2011.6032966

    Scopus

  • Centralized Association Management for Radio-On-Demand Networks 査読有り

    Daiki Nobayashi, Kaname Fujimoto, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga, Tetsuya Ito

    2011 IEEE Pacific Rim Conference on Communications, Computers and Signal Processing (PACRIM2011)   2011年08月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Canada   Victoria   2011年08月23日  -  2011年08月26日

    DOI: 10.1109/PACRIM.2011.6032951

    Scopus

  • Performance Evaluation of Single-Channel Multi-Rate Communication in Wireless LANs 査読有り

    Takeshi Ikenaga, Fumie Miki, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda

    International Journal of Research and Reviews in Computer Science   2 ( 1 )   168 - 172   2011年03月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • Disjoint Path Routing for Multi-Channel Multi-Interface Wireless Mesh Network 査読有り

    Takeshi Ikenaga, Koji Tsubouchi, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda

    International Journal of Computer Networks & Communications   3 ( 2 )   165 - 178   2011年03月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • Energy Saving Scheme with an Extra Active Period for LAN Switches 査読有り

    Hitomi Tamura, Ritsuko Tomihara, Yutaka Fukuda, Kenji Kawahara, Yuji Oie

    IEICE Transactions on Communications   E93-B ( 12 )   3542 - 3554   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    主要雑誌 代表的研究業績

    DOI: 10.1587/transcom.E93.B.3542

    Scopus

    CiNii Article

  • Dynamic Transmission Capacity Control Schemes for Power Saving using a Mixture of the History and the Latest Information 査読有り

    Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga, Yuji Oie

    3nd International Workshop on Green Communications In conjunction with the IEEE Global Communications Conference (IEEE GLOBECOM 2010)   2010年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    DOI: 10.1109/GLOCOMW.2010.5700176

    Scopus

  • Performance Evaluation of Multi-Rate Communication in Wireless LANs 査読有り

    Fumie Miki, Daiki Nobayashi, Yutaka Fukuda, Takeshi Ikenaga

    IEEE CCNC’2010, Research Student Workshop   2010年01月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    USA   Las Vegas   2010年01月09日  -  2010年01月12日

    DOI: 10.1109/CCNC.2010.5421654

    Scopus

  • Performance Evaluation of Power Saving Scheme with Dynamic Transmission Capacity Control 査読有り

    Yutaka Fukuda,Takeshi Ikenaga,Hitomi Tamura,Uchida Masato,Kenji Kawahara,Yuji Oie

    2nd International Workshop on Green Communications In conjunction with the IEEE Global Communications Conference (IEEE GLOBECOM 2009)   2009年12月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    America   Honolulu   2009年11月30日  -  2009年12月04日

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • Dynamic Link Control with Changing Traffic for Power Saving 査読有り

    Yutaka Fukuda,Takeshi Ikenaga,Hitomi Tamura,Uchida Masato,Kenji Kawahara,Yuji Oie

    The 34th IEEE Conference on Local Computer Networks (LCN)   2009年10月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Switzerland   Zurich   2009年10月20日  -  2009年10月23日

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • Congestion Propagation in Multihop Wireless Networks 査読有り

    Yoichi Yamasaki,Hiroyuki Koga,Yutaka Fukuda,Masayoshi Shimamura,Yuji Oie

    he IEEE/IPSJ 9th Annual International Symposium on Applications and the Internet (SAINT2009)   286 - 287   2009年07月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    America   Seattle   2009年07月20日  -  2009年07月24日

    代表的研究業績

  • Performance Evaluation of Disjoint Path Routing for Multi-interface Multi-channel Wireless Mesh Network 査読有り

    Kouji Tsubouchi,Yutaka Fukuda,Takeshi Ikenaga,Yuji Oie

    IEEE/IFIP WONS 2008 The Fifth Annual Conference on Wireless On demand Network Systems and Services   117 - 122   2008年01月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Germany   Garmisch-Partenkirchen   2008年01月23日  -  2008年01月25日

  • Performance Analysis of Energy Saving scheme with Extra Active Period for LAN Switches 査読有り

    Hitomi Tamura,Yutaka Yahiro,Yutaka Fukuda,Kenji Kawahara,Yuji Oie

    IEEE Globecom 2007 General Symposium   2007年11月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    USA   2007年11月  -  2007年11月

    主要論文集(会議)

  • Decentralized Access Point Selection Architecture for Wireless LANs 査読有り

    Yutaka Fukuda,Yuji Oie

    IEICE Transactions on Communications   E90-B ( 9 )   2513 - 2523   2007年09月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    主要雑誌 代表的研究業績

  • Cooperative Resource Management by Access Points and Stations for Fair and Efficient Sharing of Wireless LANs 査読有り

    Yutaka Fukuda,Madhava Jayawickrema,Yuji Oie

    Proceedings of EURO-NGI Conference on Next Generation Internet Networks Design and Engineering for Heterogeneity   64 - 71   2007年05月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Norway   Trondheim   2007年05月21日  -  2007年05月23日

  • Development of Access Point Selection Architecture with Avoiding Interference for WLANs 査読有り

    Yutaka Fukuda,Masanori Honjyo,Yuji Oie

    Proc. the IEEE Int. Symposium on Personal, Indoor, and Mobile Radio Communications (PIMRC06   2006年09月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    2006年09月  -  2006年09月

    主要論文集(会議)

  • New TCP Congestion Control Schemes for Multimodal Mobile Hosts 査読有り

    Kazuya Tsukamoto,Yutaka Fukuda,Yoshiaki Hori,Yuji Oie

    IEICE Transactions on Communications   89-B ( 6 )   1825 - 1836   2006年06月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • A quality-aware VoWLAN architecture and its quantitative evaluations 査読有り

    Hiroyuki Koga,Shigeru Kashihara,Yutaka Fukuda,Katsuyoshi Iida,Yuji Oie

    IEEE Wireless Communications   13 ( 1 )   52 - 59   2006年02月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    主要雑誌 代表的研究業績

  • Analysis of Access Point Selection Strategy in Wireless LAN 査読有り

    Yutaka FUKUDA,Akihiro FUJIWARA,Masato TSURU,Yuji OIE

    IEEE 62nd Semiannual Vehicular Technology Conference (VTC2005-fall)   6-E-5   2005年09月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    USA   2005年09月25日  -  2005年09月28日

  • アクセス網における通信品質を考慮した資源利用・割当制御技術

    古閑宏幸,福田豊,原口浩朗,鶴正人,尾家祐二

    情報通信研究機構季報   51 ( 3/4 )   67 - 74   2005年09月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • QoS-aware Resource Allocation and Utilization Technology in AccessNetworks

    Hiroyuki Koga,Yutaka Fukuda,Hiroaki Haraguchi ,Masato Tsuru,Yuji Oie

    Journal of the National Institute of Information and Communications Technology   52 ( 3/4 )   73 - 81   2005年09月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • Unfair and Inefficient Share of Wireless LAN Resource among Uplink and Downlink Data Traffic and its Solution 査読有り

    Yutaka FUKUDA,Yuji OIE

    IEICE Transactions on Communications   2005年04月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • Decentralized Access Point Selection Architecture for Wireless LANs -Deployability and Robustness- 査読有り

    Yutaka FUKUDA,Yuji OIE

    Proceedings of the IEEE VTC2004-Fall   2004年09月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    USA   2004年09月26日  -  2004年09月29日

  • Decentralized Access Point Selection Architecture for Wireless LAN 査読有り

    Yutaka FUKUDA,Takamitsu ABE,Yuji OIE

    Wireless Telecommunications Symposium 2004   2004年05月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    USA   2004年05月14日  -  2004年05月15日

  • Performance Evaluation of TCP under Dynamic Allocation Scheme for Down Link Transmission Rate in W-CDMA Systems 査読有り

    Yutaka FUKUDA,Hiroyuki KOGA,Takeshi Ikenaga,Yuji OIE

    Special issue of Wiley Journal on Wireless Communications and Mobile Computing on Performance Evaluation of Wireless Networks   4 ( 2 )   223 - 232   2004年03月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    代表的研究業績

  • New flow control schemes of TCP for multimodal mobile hosts 査読有り

    Kazuya TSUKAMOTO,Yutaka FUKUDA,Yoshiaki HORI,Yuji OIE

    Proc. of the IEEE VTC2003-Spring   Vol. 3   2003年04月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Korea   2003年04月22日  -  2003年04月25日

  • Performance Evaluation of TCP under Dynamic Allocation Scheme for Down Link Transmission Rate in W-CDMA Systems 査読有り

    Yutaka FUKUDA,Hiroyuki KOGA,Takeshi IKENAGA,Yuji OIE

    Proceedings of SPIE Conference of Emerging Technologies for Future Generation Wireless Communications   Vol. 4869   125 - 136   2002年07月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

    USA   2002年07月29日  -  2002年07月30日

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著書

  • 九工大 世界トップ技術 Vol.3 エコノミー&エコロジーfromエコフィッティング

    池永全志,福田豊(共著 ,  範囲: エコフィッティングネットワーク制御技術)

    西日本新聞社   2012年03月  ( ISBN:4816708448

     詳細を見る

    記述言語:日本語

口頭発表・ポスター発表等

  • COVID-19影響下での無線LAN拡張とAPキッティングの工夫について

    福田 豊,中村 豊,佐藤 彰洋,和田 数字郎

    第62回情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会  2023年07月  情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会

     詳細を見る

    開催期間: 2023年07月04日   記述言語:日本語   開催地:出島メッセ長崎 (長崎県長崎市)  

    九州工業大学では 2022 年度の後半に,COVID-19 の影響によってネットワーク機材の入手性が著 しく低下していた中,工学部が設置された戸畑キャンパスに 97 台の AP (Access Point) の導入と,114 箇所の配線工事を行った.AP は 2 月末と 3 月中旬の 2 回に分かれて納品され,かつ配線工事は 3 月前 半から開始であったため,ごく短い期間で AP のキッティングを行い,約 2 週間かけて配線工事及び AP 取付を行った.本稿では AP 設置箇所の選考と現地調査,現地調査に基づく設置箇所の確定,AP や PoE Switch の機材選定と実際の手配,及び AP をキッティングする際に工夫した点について報告する.

  • IOT研究会におけるハイブリッド研究会運営の記録

    三島和宏,中村 豊,福田 豊,柏崎礼生,中村素典,森村吉貴,北口善明

    第60回情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会  2023年03月  情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会

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    開催期間: 2023年03月15日 - 2023年03月17日   記述言語:日本語   開催地:ハイブリッド開催 (前橋工科大学)  

  • COVID-19 影響下での利用動向に基づく全学無線LAN 整備

    福田 豊, 佐藤 彰洋, 中村 豊,和田 数字郎

    火の国シンポジウム 2023  2023年03月  情報処理学会九州支部

     詳細を見る

    開催期間: 2023年03月13日 - 2023年03月14日   記述言語:日本語   開催地:オンライン開催  

  • SINETクラウド接続サービスを用いた学内サーバ群のパブリッククラウドへの展開

    林 豊洋,福田 豊,佐藤 彰洋,中村 豊

    AXIES 大学ICT推進協議会 2021年度 年次大会  AXIES 大学ICT推進協議会

     詳細を見る

    開催期間: 2021年12月15日 - 2021年12月17日   記述言語:日本語  

  • 九州工業大学キャンパス無線LANにおける端末の無線LAN規格調査

    福田 豊,畑瀬 卓司,和田 数字郎,佐藤 彰洋,中村 豊

    第54回情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会  2021年07月  情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会

     詳細を見る

    開催期間: 2021年07月09日   記述言語:日本語   開催地:ハイブリッド開催 (九州工業大学)  

    1997 年に最初の無線 LAN 規格 IEEE 802.11 が策定されて以来,伝送レートを高速化するために数年ごとに新しい規格が登場し,現在では第 6 世代と言われる IEEE 802.11ax の標準化が完了している.標準化は後方互換性を維持しながら進んだため,最新規格 IEEE 802.11ax の AP (Access Point) でも IEEE 802.11a/b 対応機材は接続し通信を行うことができる.この後方互換性と比較的短い年月での世代更新により,キャンパス無線 LAN では多様な IEEE 802.11 規格が混在している.しかし,異なる規格の混在はスループット特性が低下する Performance Anomaly 問題の発生を招くため,可能な限り規格の混在を回避する運用が望ましい.そのためにはまず全接続に対する無線 LAN 規格の混在状況を把握する必要がある.そこで本稿では九州工業大学のキャンパス無線 LAN を利用する端末の規格を調査し,得られた知見から混在を回避するための運用方法を述べる.

  • 実機を用いたIEEE 802.11axの基本性能評価

    福田 豊, 畑瀬 卓司, 佐藤 彰洋, 中村 豊, 和田 数字郎

    第51回情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会  2021年05月  情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会

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    開催期間: 2021年05月13日 - 2021年05月14日   記述言語:日本語   開催地:オンライン開催  

    IEEE 802.11ax は稠密環境での実効スループット特性の向上が図られており,講義棟など AP (Access Point) 密度が高い環境を含むキャンパス無線 LAN で通信特性の向上が期待できる.一方で安定した運用のためには,総スループット特性を考慮したチャネルボンディングの活用範囲や,後方互換性による旧規格との混在時の通信特性を明らかにする必要がある.そこで本研究では複数台の端末を準備し,異なるチャネル幅や旧規格との混在時におけるスループット特性を iperf3 を用いて計測し,キャンパス無線 LAN で IEEE 802.11ax を効果的に運用していくための知見を明らかにする.実験の結果,チャネルボンディングは同時接続端末数が 2,3 台程度と少なく,電波干渉の影響も低い場合に有効であること,また,IEEE 802.11n 端末が 1 台混在すると総スループット特性は 100 Mb/s 以上低下するため,対策が必要であることがわかった.

  • 無線LAN接続情報を利用した密集度表示システム

    冨重 秀樹,井上 純一,畑瀬 卓司,和田 数字郎,福田 豊

    AXIES 大学ICT推進協議会 2020年度 年次大会  AXIES 大学ICT推進協議会

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    開催期間: 2020年12月09日 - 2020年12月11日   記述言語:日本語  

  • COVID-19下の無線LANとVPNの利用状況-九州工業大学の場合

    福田 豊, 佐藤 彰洋, 畑瀬 卓司,中村 豊,和田 数字郎

    情報処理学会 研究報告 インターネットと運用技術研究会 シンポジウム IOTS2020  情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

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    開催期間: 2020年12月03日 - 2020年12月04日   記述言語:日本語  

  • 九州工業大学・全学セキュアネットワークにおける無線LAN更新(2019年)とその改善策の検証

    福田 豊, 中村 豊, 佐藤 彰洋, 和田 数字郎,岩崎 宣仁

    情報処理学会 研究報告 インターネットと運用技術研究会 シンポジウム IOTS2020  情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

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    開催期間: 2020年12月03日 - 2020年12月04日   記述言語:日本語  

    本学は 2019 年 9 月に全学セキュアネットワークを更新した.このうち無線 LAN システムの更新は,学内アンケートから得られた要望と,利用動向調査 [13] から抽出した 5 つの改善点に基づいて実施した.具体的には(1)平均利用端末数の増加を見越したAPの増設,(2)稠密環境を考慮した IEEE 802.11ax[4] 対応機種の導入,(3)トラフィック増加に備えた有線側の増速,(4)講義に直接関係しないトラフィック制御,(5)利用動向に基づく AP 機材選定である.この更新により,AP は更新直前の 368 台から約 1.3 倍増加し 470 台となった.本稿ではこの改善点を元に行った具体的な更新内容と,2019 年度の利用動向について述べる.続いて導入前後の利用状況を比較して,実施した改善策の効果を検証し有効性を明らかにする.

  • 九州工業大学における全学セキュア・ネットワークの更新(2019年度における更新について)

    中村 豊,佐藤 彰洋,福田 豊,和田 数字郎,岩崎 宣仁

    第48回情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会  情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会

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    開催期間: 2020年03月02日 - 2020年03月03日   記述言語:日本語   開催地:オンライン開催  

  • ドメインにおける単語の共起関係に着目した辞書に基づくDGAボットの検出

    佐藤彰洋,福田 豊,和田数字郎,中村 豊

    電子情報通信学会 技術研究報告  電子情報通信学会 IA 研究会

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    開催期間: 2019年12月19日 - 2019年12月20日   記述言語:日本語  

  • 辞書に基づくDGAボットにより生成された悪性ドメインの判別

    佐藤 彰洋,福田 豊,和田 数字郎,中村 豊

    情報処理学会 研究報告 インターネットと運用技術研究会 シンポジウム IOTS2019  情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

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    開催期間: 2019年12月05日 - 2019年12月06日   記述言語:日本語   開催地:沖縄県那覇市  

  • 九州工業大学における無線 LAN 利用動向調査 2014 年から 2018 年

    福田 豊, 中村 豊, 佐藤 彰洋, 和田 数字郎

    第47回情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会  情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT) 研究会

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    開催期間: 2019年09月19日 - 2019年09月20日   記述言語:日本語   開催地:広島県広島市  

  • ネットワークセキュリティ機器の評価環境構築

    中村 豊

    情報処理学会 研究報告 インターネットと運用技術研究会 シンポジウム IOTS2018  情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

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    開催期間: 2018年12月06日 - 2018年12月07日   記述言語:日本語   開催地:鳥取県米子市  

    これまでのネットワークセキュリティ機器の評価は,実際の環境からミラートラヒックを取得して機能を評価する,もしくはエミュレータを用いて評価するのどちらかであった.実際の環境での評価の場合は,同時期に複数の機器を評価することが難しいため,公平な視点での評価が難しい,という問題点がある.また,エミュレータを用いた評価では公平な基準で評価することはできるが,実際の環境と異なるため,運用に入った際に挙動が異なるという問題点が考えられる.この様な問題点を解決するために本論文では,過去に蓄積したパケットキャプチャを再現することで,同一の条件で複数のネットワークセキュリティ機器を評価できる環境を構築した.さらに複数のメーカのセキュリティ機器をパケット再現装置に適用しメーカ毎の違いを確認した.

  • IEEE 802.3bz Switchを用いた無線LAN通信実験

    福田 豊

    情報処理学会 研究報告 インターネットと運用技術研究会 シンポジウム IOTS2018  情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

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    開催期間: 2018年12月06日 - 2018年12月07日   記述言語:日本語   開催地:鳥取県米子市  

    IEEE 802.11ac (以下 11ac) における物理層の最大伝送速度は 6.9 Gb/s (160 MHz チャネルボンディング,MIMO ストリーム数 8 ) [1] であるが,2018 年 9 月時点で市場に展開されている 11 ac 対応の無線 LAN Access Point (AP) は最大 1.7 Gb/s や 2.1 Gb/s の伝送速度をサポートしている.今後も伝送速度は高速化され,オーバーヘッドを除いても 1 Gb/s 以上の実効トラヒックを提供できる AP が広く普及すると予想できる.一方,一般的に AP と Switch 間は Category 5e/6 の UTP を用いて 1000 BASE - T で接続されているため,AP と Switch 間の接続がボトルネックとなる.そこで既存の UTP 配線を用いて 2.5 / 5 Gb/s での接続を提供する規格として IEEE 802.3 bz が注目されている.本稿ではこの IEEE 802.3 bz 対応 PoE Switch に総トラヒックが 1 Gb/s を超えるように AP を複数台接続し,wget と iperf 3 を用いて無線 LAN 通信を計測して,IEEE 802.3 bz を用いた AP の高速化や多段接続について調査した.

  • 無線LAN メッシュ接続を用いた防犯カメラ用ネットワークの構築

    本人

    AXIES 大学ICT推進協議会 2018年度 年次大会  AXIES 大学ICT推進協議会

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    開催期間: 2018年11月19日 - 2018年11月21日   記述言語:日本語   開催地:北海道札幌市  

    有線接続が困難な場所に設置する防犯カメラにネットワークを延伸するため,無線 LAN メッシュ接続を用いる ことにした.対となる基地局の設置場所はできるだけ距離が短く,見通しを確保できる地点を選定した.また基地 局の無線 LAN 接続は屋外で使用可能な 5 GHz W56 チャネル帯を用い,point-to-point と point-to-multipoint 接続とした.本稿では検討したネットワーク構成と構築・運用について報告する.

  • 競合 WLAN が 11ac チャネルボンディングに与える影響調査

    市来 拓朗

    電子情報通信学会 2018年 ソサイエティ大会  電子情報通信学会

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    開催期間: 2018年09月11日 - 2018年09月14日   記述言語:日本語   開催地:石川県金沢市  

  • パケットリオーダリングを考慮した TCP Cubic の改良

    福田 豊

    電子情報通信学会 総合大会 

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    開催期間: 2018年03月20日 - 2018年03月23日   記述言語:日本語  

    先行研究では異なる間隔でパケットリオーダリングが発生する時のTCP NewReno/Cubicの通信特性について調査し,重複ACK に頼らずにパケットリオーダリングを検出する機能の必要性を指摘した.そこで本稿では,RACKで提案されているパケット廃棄の検出にタイマーを用いる手法をCubicに適用し,シミュレーション評価によりその有効性を明らかにした.

  • BYOD による講義を想定した無線 LAN 通信実験

    本人

    情報処理学会 第80回全国大会 

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    開催期間: 2018年03月13日 - 2018年03月15日   記述言語:日本語  

  • BYOD環境整備に向けた無線LAN通信実験

    本人

    情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT)  

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    開催期間: 2018年03月05日 - 2018年03月06日   記述言語:日本語  

  • 九州工業大学における情報セキュリティ対策の取り組みについて

    中村 豊

    情報処理学会 研究報告 インターネットと運用技術研究会 シンポジウム IOTS2017  情報処理学会 インターネットと運用技術研究会

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    開催期間: 2017年12月06日 - 2017年12月07日   記述言語:日本語   開催地:熊本県熊本市  

  • パケットリオーダリングがTCPに与える影響調査

    福田 豊

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2017年03月03日 - 2017年03月04日   記述言語:日本語  

    先行研究により,インターネットでは受信側に送信時とは異なる順番でパケットが到着するパケットリ
    オーダリングが発生することが知られている.パケットリオーダリングによる重複ACK を受け取ると,TCP は輻輳
    によるパケット廃棄が生じたと判断して送信レートを下げるため,不必要にスループットが低下する.このパケット
    リオーダリングによるスループットの低下を改善するため,これまで多数の研究がなされてきたが,今後予想される
    短い周期で継続的なパケットリオーダリングが発生した場合の通信特性は,著者が知る限り調査されていない.例え
    ば近年では遅延や消費電力など多様な要素を考慮した動的経路制御技術の研究開発が進んでおり,また無線端末にお
    いて無線LAN やLTE 等の複数の無線メディアを利用可能であることから,次世代ネットワークでは同時を含む動的
    なメディア/ 経路の利用が想定され,短い一定間隔で多数のパケットリオーダリングが発生するような状況が生じる
    可能性がある.そこで,本稿ではRTT 内外で一定の間隔で発生するパケットリオーダリングがTCP NewReno と
    Cubic 対して及ぼす影響について調査し,輻輳制御アルゴリズムでどのような対応が必要となるのかを明らかにする.

  • ボンディング幅が異なる通信が混在する環境における 802.11ac の性能調査

    野林大起

    電子情報通信学会 2016年ソサイエティ大会 

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    開催期間: 2016年09月20日 - 2016年09月23日   記述言語:日本語  

  • チャネルボンディングの実用性に関する実験評価と一検討

    野林大起

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2016年06月23日 - 2016年06月24日   記述言語:日本語  

    IEEE 802.11ac 準拠の無線 LAN Access Point (AP) の普及に伴い,5 GHz 帯を利用する従来の IEEE 802.11a/n と IEEE 802.11ac を用いる AP が同一空間上で運用されている.IEEE 802.11ac の AP は隣り合う複数のチャネルを同時に利用する,ボンディングによって高速通信を実現しているため,複数の無線 LAN 規格が混在する実環境においては使用するチャネルの競合により,通信性能が低下する可能性がある.そこで本研究では,実際にボンディングのチャネル幅が異なる無線 LAN AP 混在環境を想定し,チャネル幅を 80 MHz に設定した 11ac AP と,20 MHz に設定した 11a/11ac AP 間で通信にどのような影響があるのかを実機実験により調査する.実験の結果より,適切なチャネルとチャネル幅選択を行うための指針を明らかにした.さらに,チャネルボンディングの機能を最大限有効に活用するためには,競合を考慮した適切なレート制御アルゴリズムの考案が必要不可欠であることを明らかにした.

  • 九州工業大学・全学セキュアネットワークにおける無線 LAN利用について

    本人

    情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT)  

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    開催期間: 2016年03月03日 - 2016年03月04日   記述言語:日本語  

  • ROD-SANにおける確率的チャネル切替を用いたマルチホップ通信性能の評価

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2016年03月03日 - 2016年03月04日   記述言語:日本語  

  • ROD-SANにおけるチャネル利用率に基づく送信チャネル切替判定方式

    本人

    電子情報通信学会 2015年 総合大会 

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    開催期間: 2015年03月10日 - 2015年03月13日   記述言語:日本語  

  • ROD-SAN における送信チャネル切替によるマルチホップ転送性能の改善

    本人

    電子情報通信学会 2015年 総合大会 

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    開催期間: 2015年03月10日 - 2015年03月13日   記述言語:日本語  

  • 九州工業大学における全学セキュア・ネットワークの導入について

    本人

    情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT)  

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    開催期間: 2015年03月05日 - 2015年03月06日   記述言語:日本語  

  • 九州工業大学・全学セキュアネットワーク導入における無線LAN更新

    本人

    情報処理学会 研究報告インターネットと運用技術(IOT)  

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    開催期間: 2015年03月05日 - 2015年03月06日   記述言語:日本語  

  • トラヒック変動を考慮した省電力化のためのフローベース経路制御手法

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2015年03月05日 - 2015年03月06日   記述言語:日本語  

  • ROD-SANにおけるチャネル利用率に基づく送信チャネル切替方式

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2015年03月02日 - 2015年03月03日   記述言語:日本語  

  • ROD-SANにおけるチャネル利用率に基づく送信チャネル選択方式

    本人

    電子情報通信学会 2014年 ソサエティ大会 

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    開催期間: 2014年09月23日 - 2014年09月26日   記述言語:日本語  

  • 無線LAN省電力化のための通信品質を考慮した端末帰属制御方式

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2014年04月17日 - 2014年04月18日   記述言語:日本語  

  • ROD-SANにおけるマルチホップ通信時のチャネル切り替え手法の検討

    本人

    電子情報通信学会 2014年 総合大会 

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    開催期間: 2014年03月18日 - 2014年03月21日   記述言語:日本語  

  • ROD-SANにおけるWake-up機能を利用した送信チャネル選択手法

    本人

    電子情報通信学会 2014年 総合大会 

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    開催期間: 2014年03月18日 - 2014年03月21日   記述言語:日本語  

  • ROD無線LANにおける消費電力削減のための代理応答AP選択手法

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2014年03月13日 - 2014年03月14日   記述言語:日本語  

  • 省電力化のためのOpenFlowを用いたフローベースの経路制御手法

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2014年03月13日 - 2014年03月14日   記述言語:日本語  

  • ROD-SANにおけるWake-up機能を利用した送信チャネル選択方式の提案と評価

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2014年03月05日 - 2014年03月07日   記述言語:日本語  

  • ROD-SANにおけるマルチホップ通信時のチャネル選択手法の提案と評価

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2014年03月05日 - 2014年03月07日   記述言語:日本語  

  • Radio-On-Demand Networksにおける省電力性能と通信負荷を考慮した端末帰属制御手法

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2013年03月06日 - 2013年03月07日   記述言語:日本語  

  • Radio-On-Demand Networks における周辺の無線環境を考慮した 端末帰属集約手法の検討

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2013年03月06日 - 2013年03月07日   記述言語:日本語  

  • 長短の履歴情報を用いた省電力化のための動的リンク数制御手法の検討

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2013年03月06日 - 2013年03月07日   記述言語:日本語  

  • 遅延を考慮した省電力化のための動的リンク数制御手法の検討

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2012年12月13日 - 2012年12月14日   記述言語:日本語  

  • 代理応答を用いた無線 LAN AP の消費電力削減手法の提案

    本人

    電子情報通信学会 2012年ソサイエティ大会 

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    開催期間: 2012年09月   記述言語:日本語  

  • 動的リンク数制御におけるピークトラヒックの偏りを考慮した推定手法の改善

    本人

    電子情報通信学会 2012年ソサイエティ大会 

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    開催期間: 2012年09月   記述言語:日本語  

  • 省電力無線LANのための複数端末帰属集約手法の性能評価

    本人

    電子情報通信学会 2012年ソサイエティ大会 

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    開催期間: 2012年09月   記述言語:日本語  

  • アドホックネットワークにおける周辺ノードの通信状況に基づく動的スケジューリング方式の検討

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2012年03月15日 - 2012年03月16日   記述言語:日本語  

  • 動的リンク数制御機能を有する省電力ネットワークにおける TCPの性能評価

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2012年03月15日 - 2012年03月16日   記述言語:日本語  

  • 省電力化のための動的転送性能制御手法の実環境における性能評価

    本人

    電子情報通信学会 2012年総合大会 

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    開催期間: 2012年03月   記述言語:日本語  

  • 省電力無線LANにおける複数端末の帰属先変更手順の提案

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2012年03月   記述言語:日本語  

  • 省電力無線LANのための端末帰属集約制御におけるチャネル利用率の影響

    本人

    電子情報通信学会 2012年総合大会 

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    開催期間: 2012年03月   記述言語:日本語  

  • Radio-On-Demand Networks のための端末帰属集約方式の実証評価

    本人

    電子情報通信学会 2012年総合大会 

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    開催期間: 2012年03月   記述言語:日本語  

  • Radio-On-Demand Networks における端末帰属集約手法の有効性評価

    本人

    電子情報通信学会 ソサエティ大会 

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    開催期間: 2011年09月   記述言語:日本語  

  • Radio-On-Demand Networks のためのAP制御装置による端末帰属集約手法

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2011年09月   記述言語:日本語  

  • Radio-On-Demand Networks における端末帰属集約の可能性に関する検討

    本人

    電子情報通信学会 2011年総合大会 

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    開催期間: 2011年03月14日 - 2011年03月17日   記述言語:日本語  

  • Radio-On-Demand Networksにおける端末帰属集約を実現するための指標の検討

    本人

    電子情報通信学会 2011年総合大会 

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    開催期間: 2011年03月14日 - 2011年03月17日   記述言語:日本語  

  • Radio-On-Demand Networks における自律分散型の端末帰属集約手法の検討

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2011年03月10日 - 2011年03月11日   記述言語:日本語  

  • アドホックネットワークにおける周辺ノードの振る舞いを考慮した送信優先度制御方式の検討

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2011年02月28日 - 2011年03月01日   記述言語:日本語  

  • 無線メッシュ網のためのオーバレイトランスポート機構の有効性に関する検討

    本人

    情報処理学会 火の国シンポジウム 2010 

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    開催期間: 2010年03月15日 - 2010年03月16日   記述言語:日本語  

  • ピークトラヒック量推定に基づく省電力化のための動的リンク数制御手法

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2010年03月04日 - 2010年03月05日   記述言語:日本語  

  • マルチホップ無線ネットワークにおけるトラヒック特性を考慮した輻輳制御手法の検討

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2010年03月04日 - 2010年03月05日   記述言語:日本語  

  • 無線メッシュ網における経路特性を考慮したAP選択手法

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2010年03月04日 - 2010年03月05日   記述言語:日本語  

  • LANスイッチ省電力化における切替時間を考慮したリンク速度動的切替方式

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2010年03月04日 - 2010年03月05日   記述言語:日本語  

  • 省電力化のための動的転送性能制御手法の性能評価

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2009年11月12日 - 2009年11月13日   記述言語:日本語   開催地:日本 石川県  

  • 省電力化のための動的転送性能制御手法の性能評価

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2009年11月   記述言語:日本語  

  • 無線メッシュ網のためのオーバレイトランスポートプロトコルに関する研究

    本人

    第62回電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2009年09月28日 - 2009年09月29日   記述言語:日本語  

  • 省エネを考慮したネットワーク技術の研究動向

    電子情報通信学会 ソサエティ大会  

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    開催期間: 2009年09月18日   記述言語:日本語   開催地:日本 東京都  

  • LANスイッチ省電力化のためのリンク速度動的切替方式

    電子情報通信学会 2009年総合大会 

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    開催期間: 2009年03月17日 - 2009年03月20日   記述言語:日本語   開催地:日本 愛媛県  

  • 経路集約によるネットワーク機器の消費電力削減効果の基礎評価

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2009年03月03日 - 2009年03月04日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄  

  • マルチホップ無線ネットワークにおける輻輳伝搬及び同期現象

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2008年12月11日 - 2008年12月12日   記述言語:日本語   開催地:日本 広島県  

  • Decentralized Access Point Selection Scheme Considering Communication Characteristics for Heterogeneous Wireless LANs

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2008年03月06日 - 2008年03月07日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄  

  • 動的な物理リンク数制御によるスイッチ省電力化手法

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2008年03月06日 - 2008年03月07日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄  

  • 省電力LANスイッチにおけるExtra Active期間の動的制御

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2008年03月06日 - 2008年03月07日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄  

  • 複数インタフェースを持つ無線Mesh Point におけるチャネル割当て手法

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2008年03月06日 - 2008年03月07日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄  

  • 無線メッシュ網における非対称経路制御手法の性能評価 ― 自律的な経路表作成法の検討 ―

    電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2007年09月18日 - 2007年09月19日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄  

  • 無線メッシュ網における非対称経路制御手法の性能評価

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2007年06月21日 - 2007年06月22日   記述言語:日本語   開催地:日本 北海道函館市  

  • 無線メッシュ網におけるチャネル切り替え遅延を考慮した経路制御手法

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2007年03月   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄県  

  • 無線LANメッシュネットワークにおけるAP選択手法の提案とその評価

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2007年01月   記述言語:日本語   開催地:日本 大分件別府市  

  • リンク集約技術を利用したスイッチ省電力化手法

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2007年01月   記述言語:日本語   開催地:日本  

  • 無線LAN通信資源の効果的な利用のためのAPと端末間協調に関する研究

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2006年12月   記述言語:日本語   開催地:日本  

  • 無線LANにおける干渉を考慮した Access Point 選択方式の提案と評価

    電子情報工学科

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2006年03月02日 - 2006年03月03日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄県国頭郡恩納村  

  • マルチホップ無線LANにおけるアクセスポイント選択手法の提案とその評価

    電子情報工学科

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2006年03月02日 - 2006年03月03日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄県国頭郡恩納村  

  • マルチホップ無線LANにおける動的なトラヒック制御

    電子情報工学科

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2006年03月02日 - 2006年03月03日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄県国頭郡恩納村  

  • LAN スイッチにおける省電力効果の解析評価

    電子情報工学科

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2006年03月02日 - 2006年03月03日   記述言語:日本語   開催地:日本 沖縄県国頭郡恩納村  

  • 無線LANにおけるAP選択戦略に関する検討

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2004年11月   記述言語:日本語  

  • 無線LANにおける自律的なアクセスポイント選択方式 -浸透性と強靱性の検証-

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2004年03月   記述言語:日本語  

  • 低遅延を実現するRIOパラメータ自動調整機構

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2003年03月   記述言語:日本語  

  • Peer-to-Peer通信を考慮したWireless LAN通信機構の提案

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2003年03月   記述言語:日本語  

  • Wireless LANにおけるアクセスポイント選択方式の提案とその評価

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2003年03月   記述言語:日本語  

  • 通信媒体切替時のTCPの性能劣化に対する改善手法の提案とその効果

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2002年10月   記述言語:日本語  

  • 通信媒体切替時のTCPの性能劣化に対する改善手法の提案とその効果

    本人

    2002年電子情報通信学会ソサイエティ大会 

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    開催期間: 2002年09月   記述言語:日本語   開催地:日本  

  • Wireless環境におけるTCPの性能評価:FERに応じた伝送レート割り当て

    本人

    第10回 ITRC総会・研究会 

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    開催期間: 2001年10月   記述言語:日本語  

  • Wireless環境においてFERの変化に動的に対応するTCPフロー帯域割当方式:その効果に関する初期的検討

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2001年07月   記述言語:日本語   開催地:日本  

  • Diffserv網におけるサービス品質: EF,AF及びBEサービス

    本人

    電子情報通信学会 技術研究報告 

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    開催期間: 2000年03月   記述言語:日本語  

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工業所有権

  • ノード,無線センサーネットワークシステム,無線通信方法

    阿部憲一,伊藤哲也,池永全志,塚本和也,福田豊,野林大起

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    出願番号:特願2014-023076  出願日:2014年02月10日

    登録番号:6315310  登録日:2018年04月06日

  • 無線通信システム、無線通信方法、無線通信装置、無線通信装置制御方法、及び、無線通信装置制御プログラム

    阿部憲一,田中利康,原幸宏,伊藤哲也,池永全志,福田豊

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    出願番号:特願2012-063708  出願日:2012年03月21日

    登録番号:5988131  登録日:2016年08月19日

  • 干渉検出装置、干渉回避装置、無線通信装置、無線通信システム、干渉検出方法、干渉回避方法及びプログラム

    江連裕一郎,阿部憲一,松本晃,伊藤哲也,池永全志,塚本和也,福田豊

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    出願番号:特願2009-081534  出願日:2009年03月20日

    登録番号:5531338  登録日:2014年05月09日

講演

  • BYOD活用に向けた無線LAN性能計測

    AXIES (大学ICT推進協議会) 2019度年次大会 招待講演  2019年12月  AXIES (大学ICT推進協議会)

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    発表言語:日本語   講演種別:招待講演   開催地:福岡県福岡市  

学術関係受賞

  • 藤村記念ベストプラクティス賞

    情報処理学会 IOT研究会   2023年07月04日

    三島 和宏, 中村 豊, 福田 豊, 柏崎 礼生, 中村 素典, 森村 吉貴, 北口 善明

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    受賞国:日本国

  • 藤村記念ベストプラクティス賞

    情報処理学会 IOT研究会   2022年07月12日

    福田豊,畑瀬卓司,佐藤彰洋,中村豊,和田数字郎

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    受賞国:日本国

  • 藤村記念ベストプラクティス賞

    情報処理学会 IOT研究会   2018年06月29日

    中村豊,佐藤彰洋,福田豊,和田数字郎

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    受賞国:日本国

科研費獲得実績

  • 省電力技術によるパケット反転に適応するフロー制御アルゴリズムの提案

    研究課題番号:16K00129  2016年04月 - 2019年03月   基盤研究(C)

  • 省電力機能を有するネットワークにおけるトランスポートプロトコルの通信特性調査

    研究課題番号:24700071  2012年04月 - 2014年03月   若手研究(B)

  • ネットワークにおける省電力化を考慮したトランスポートプロトコルの開発

    研究課題番号:21700081  2009年04月 - 2011年03月   若手研究(B)

  • トラヒック特性を考慮したネットワークスイッチ間連携による省電力化手法に関する研究

    研究課題番号:19700067  2007年04月 - 2009年03月   若手研究(B)

  • ネットワーク浸透のための融合技術と進化のための情報ダイナミクスに関する研究

    研究課題番号:18100001  2006年04月 - 2011年03月   基盤研究(S)

  • 無線LANにおける自律分散型AP選択方式に関する研究

    研究課題番号:17700071  2005年04月 - 2007年03月   若手研究(B)

  • ネットワークの深化に対応するトラヒック管理と制御機構に関する研究

    研究課題番号:15200005  2003年04月 - 2006年03月   基盤研究(A)

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担当授業科目(学内)

  • 2021年度   情報処理応用

  • 2020年度   情報処理応用

  • 2019年度   情報リテラシー

  • 2015年度   ネットワークアーキテクチャ

  • 2014年度   ネットワークアーキテクチャ

  • 2013年度   ネットワークアーキテクチャ

  • 2012年度   ネットワークアーキテクチャ

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学会・委員会等活動

  • 情報処理学会   IOTS2023 シンポジウム 実行委員  

    2023年04月 - 2024年03月

  • 情報処理学会   論文誌デジタルプラクティス編集委員会 編集委員  

    2023年04月 - 2024年03月

  • 情報処理学会   IOTS2022 シンポジウム 実行委員  

    2022年04月 - 2023年03月

  • 情報処理学会   IOTS2021 シンポジウム 実行委員  

    2021年04月 - 2022年03月

  • 情報処理学会   IOTS2020シンポジウム 実行委員  

    2020年04月 - 2021年03月

  • 情報処理学会   IOTS2019 シンポジウム 実行委員  

    2019年04月 - 2020年03月

  • 情報処理学会   インターネットと運用技術研究会 運営委員  

    2017年04月 - 現在

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