2024/08/06 更新

ハヤシ トヨヒロ
林 豊洋
HAYASHI Toyohiro
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Citation Countは当該年に発表した論文の被引用数

所属
情報統括本部 情報基盤センター
職名
准教授
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研究キーワード

  • 情報システム

研究分野

  • 情報通信 / 計算機システム  / 情報システム

出身学校

  • 2001年03月   九州工業大学   情報工学部   知能情報工学科   卒業   日本国

出身大学院

  • 2006年09月   九州工業大学   情報工学研究科   情報科学専攻博士後期課程   博士課程・博士後期課程   修了   日本国

  • 2003年03月   九州工業大学   情報工学研究科   情報科学専攻博士前期課程   修士課程・博士前期課程   修了   日本国

取得学位

  • 九州工業大学  -  博士(情報工学)   2006年09月

学内職務経歴

  • 2022年04月 - 現在   九州工業大学   情報統括本部   情報基盤センター     准教授

  • 2022年04月 - 2024年03月   九州工業大学   情報統括本部     ICT利活用教育研究基盤運用室長

  • 2021年08月 - 2022年03月   九州工業大学   情報基盤機構   情報基盤センター     准教授

  • 2020年04月 - 2021年07月   九州工業大学   情報基盤機構   情報基盤センター     助教

  • 2007年04月 - 2020年03月   九州工業大学   情報科学センター     助教

所属学会・委員会

  • 2019年05月 - 現在   情報処理学会   日本国

  • 2018年06月 - 現在   九州大学情報基盤研究開発センター計算委員会   日本国

  • 2011年04月 - 現在   大学ICT推進協議会   日本国

  • 2001年04月 - 現在   電子情報通信学会   日本国

研究経歴

  • 学内情報基盤の構築

    情報システム

    研究期間: 2006年10月  -  現在

  • 生活空間向けコミュニケーションロボットの研究開発

    RoboCup@Home, 自律型ロボット

    研究期間: 2012年10月  -  2019年03月

論文

  • Microsoft Power Platformとオンプレミスバッチ処理の連携による情報システム運用の自動化 査読有り

    林 豊洋, 黒崎 覚, 金光 昂志

    学術情報処理研究 ( 一般社団法人大学ICT推進協議会 )   27 ( 1 )   53 - 64   2023年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.24669/jacn.27.1_53

  • パブリッククラウドを活用した大規模センサデータ集約システムの構築 査読有り

    林 豊洋, 冨重 秀樹, 福田 豊

    学術情報処理研究 ( 一般社団法人大学ICT推進協議会 )   26 ( 1 )   20 - 31   2022年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    <p>九州工業大学では,全ての講義室と多くの共用スペースに無線LANのアクセスポイント(AP)が整備されている.APが学内に網羅されていることから,各APへの接続端末数とAPのカバーする面積を用いた密集度が定義できることに着目し,地図情報と共に密集度を図示するシステムを公開している.接続端末数は密集度以外にも応用可能なセンサデータの一種であることから,より大規模なセンサデータ集約システムの構築を検討した.特に,多数のセンサ,プロトコル,フォーマットで構成されたデータを受け入れ可能であり,同様に多様なシステムへのデータ出力が可能なシステムの構築を目的とした.本稿では,上記の仕様を考慮したパブリッククラウドを活用した大規模センサデータ集約システムの構築について言及する.</p>

    DOI: 10.24669/jacn.26.1_20

    CiNii Research

  • 九州工業大学におけるMicrosoft 365の全学展開 査読有り

    林 豊洋

    SS研ニュースレター選集 ( サイエンティフィック・システム研究会 )   2022年05月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • Office365を用いたメールサービスに対するセキュリティ向上対策 - ログ監視,認証基盤の強化 - 査読有り

    林豊洋, 福田豊, 佐藤彰洋, 大橋健

    学術情報処理研究 ( 国立大学法人情報系センター協議会 )   24 ( 1 )   104 - 115   2020年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.24669/jacn.24.1_104

  • Practicality Verification of an Application Virtualization System Assuming Use of BYOD Environment 査読有り 国際誌

    T.Hayashi, Y.Fukuda, A.Satoh, K.Kai, N.Kushiro

    Open Journal of Social Sciences ( Scientific Research Publishing Inc. )   8 ( 3 )   482 - 492   2020年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    中国   桂林市   2020年07月24日  -  2020年07月26日

    DOI: 10.4236/jss.2020.83040

  • 部局内メールアカウントの Microsoft365 への集約について

    林 豊洋,黒崎 覚

    九州工業大学情報基盤センター年報   ( 4 )   3 - 10   2024年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 九州工業大学におけるMicrosoft Teamsの全学展開

    林 豊洋, 黒崎 覚, 金光 昂志

    大学ICT推進協議会 2023年度年次大会論文集   97 - 102   2023年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  • Azure IoT Hubを中心としたセンサデータ集約システムの構築

    林 豊洋,冨重 秀樹,福田 豊

    九州工業大学情報基盤センター年報   ( 3 )   19 - 34   2023年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • Untying cable by combining 3D deep neural network with deep reinforcement learning 査読有り

    Fan Z., Shao W., Hayashi T., Ohashi T.

    Advanced Robotics   37 ( 5 )   380 - 394   2023年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    In this study, we propose a framework to solve the cable traction problem where many cables are needed, such as in factories, schools, etc. Our framework is divided into three stages: First, we use SegNet to recognize the cable in the image, build a 3D voxel model by 3D-VAE-GAN, and transform the voxel model to a 3D particle model in Unity3D by the Position-Based Dynamics method. Second, features learned by a 3D deep neural network (PointNet++) from the 3D model are fed into a deep reinforcement learning (RL) network (DQN) to get a series of actions to untie the 3D cable model in Unity3D. Finally, we input the action sequence to the robot arm to untie the cable in the real world. Experimental results show that compared with traditional methods, our method has successfully applied artificial intelligence algorithms to help the computer learn how to untie knotted cables by itself in the virtual world. The untying operations learned in the virtual world can be also used to untie the cable in the real world.

    DOI: 10.1080/01691864.2022.2126729

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85139094345&origin=inward

  • 無線 LAN 接続情報を利用した密集度表示システムとその改良

    冨重 秀樹,井上 純一,畑瀬 卓司,和田 数字郎,林 豊洋,福田 豊

    九州工業大学情報基盤センター年報   ( 2 )   25 - 40   2022年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • ワークフローの見直しと電子申請システムの導入による計算機システム利用申請のペーパーレス化

    林 豊洋, 大橋 健

    大学ICT推進協議会 2021年度年次大会   167 - 173   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  • SINETクラウド接続サービスを用いた学内サーバ群のパブリッククラウドへの展開

    林 豊洋, 福田 豊, 佐藤 彰洋, 中村 豊

    大学ICT推進協議会 2021年度年次大会   250 - 256   2021年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(研究会,シンポジウム資料等)

  • 無線LAN接続情報を利用した密集度表示システムとその改良 査読有り

    冨重 秀樹, 井上 純一, 畑瀬 卓司, 和田 数字郎, 林 豊洋, 福田 豊

    学術情報処理研究 ( 国立大学法人 情報系センター協議会 )   25 ( 1 )   1 - 8   2021年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    <p>九州工業大学情報基盤センターでは,新型コロナウイルス感染症予防策の一つとして2020年7月10日より学内の無線LAN接続情報を利用した密集度表示システムの運用を開始した.本システムの運用により学内の人が密集する場所や時間を視覚的に確認することができるようになった.運用開始後も対象箇所の拡大や地図を活用した視覚表示機能の追加等を行い,密集状況を把握しやすくなるように改良を続けている.本稿では,無線LAN接続情報を利用した密集度表示システムとその改良について報告する.</p>

    DOI: 10.24669/jacn.25.1_1

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130008110387

  • Make 3D Cable Model from Single RGB Image 査読有り

    Fan Zheming, Ohashi Takeshi, Toyohiro Hayashi

    7th International Conference on Smart Computing and Artificial Intelligence   2021年07月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

  • DGAマルウェアにより自動生成された悪性ドメインの判別 査読有り

    佐藤 彰洋,林 豊洋,和田 数字郎,福田 豊

    情報処理学会論文誌 ( 情報処理学会 )   62 ( 5 )   1341 - 1349   2021年05月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20729/00211107

  • 情報基盤センターの改組と新型コロナ対応の1年間

    甲斐 郷子,林 豊洋,井上 純一

    九州工業大学情報基盤センター年報   ( 1 )   3 - 14   2021年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • Make 3D Cable Model from Single RGB Image 査読有り 国際誌

    Fan Z., Ohashi T., Hayashi T.

    Proceedings - 2021 10th International Congress on Advanced Applied Informatics, IIAI-AAI 2021   482 - 485   2021年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Along with the electrification, there are many electrical equipment are used in our daily life. Using those equipment we need cables to charge and connect them. But, sometimes cables will become problems, like when we clean the room the cables will be annoying. We think if we can resolve this problem with robot, it will save lots of time for people. But, unfortunately, there is no system which can manipulate cables with robot. The key point is cable can deform it's shape. Because of this, we can't recognize and record cables position correctly from picture. And if we want to manipulate cables with robot, the 3D information of cables is far batter than 2D information. Therefore, in this paper, we made a system which can build a 3D voxels model base on 2D image as a beforehand for use robot to manipulate cables. In our system, we cut input image into a series of small pictures and make 3D model based on each pictures then we assemble those 3D model together. So we can get a complete 3D model(output of this system) which is made base on input image and can represent the 3D cables position. Our method can transfer 2D data to 3D data, this let us can get 3D information from image and we think this is useful in robot science.

    DOI: 10.1109/IIAI-AAI53430.2021.00083

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85133163893&origin=inward

  • A Superficial Analysis Approach for Identifying Malicious Domain Names Generated by DGA Malware 査読有り 国際誌

    Akihiro Satoh, Yutaka Fukuda, Toyohiro Hayashi, Gen Kitagata

    IEEE Open Journal of the Communications Society ( IEEE )   1   1837 - 1849   2020年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.1109/OJCOMS.2020.3038704

  • 情報工学教育研究用コンピュータシステムの更新 - 教室端末運用から必携PC活用への転換 -

    林豊洋,大西淑雅,山口真之介,中山仁,福田豊,大橋健,甲斐郷子,久代紀之

    九州工業大学情報科学センター広報   31   3 - 12   2019年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • BYOD 環境整備に向けた無線LAN通信実験 査読有り

    福田豊,畑瀬卓司,冨重秀樹,林豊洋

    情報処理学会論文誌   60 ( 3 )   1 - 10   2019年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 本学における www サーバ集約化サービスの提供

    林豊洋

    九州工業大学情報科学センター広報   30   53 - 65   2018年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • ISC オンラインガイドの整備について

    甲斐郷子,井上純一,林豊洋

    九州工業大学情報科学センター広報   28   9 - 16   2016年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 生涯メール管理システムの再設計 - コラボレーション支援システムの構築-

    林豊洋

    九州工業大学情報科学センター広報   28   73 - 82   2016年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 本学における学術認証フェデレーション(学認) に対する取り組み

    林豊洋

    九州工業大学情報科学センター広報   28   65 - 72   2016年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 情報科学センターによる研究用計算機利用支援(2004~2015 年度)について

    甲斐郷子,戸田哲也,林豊洋

    九州工業大学情報科学センター広報   28   55 - 58   2016年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 生涯メールサービスに対するMicrosoft Office365 の導入 - Yahoo!メールAcademic Edition からの移行-

    林豊洋

    九州工業大学情報科学センター広報   28   83 - 96   2016年03月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 情報システムにおける利用者認証方式の動向について

    林豊洋

    九州工業大学情報科学センター広報   27   27 - 40   2015年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 九大研究用計算機システムでのGPGPU 活用法 - GPGPU,Intel MPI 並列,OpenCV の併用による画像処理高速化-

    林豊洋

    九州工業大学情報科学センター広報   27   41 - 56   2015年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • D-12-44 MPI-GPGPUクラスタを用いた画像処理の高速化・大規模化(D-12.パターン認識・メディア理解B(コンピュータビジョンとコンピュータグラフィックス),一般セッション)

    林 豊洋

    電子情報通信学会総合大会講演論文集   2015 ( 2 )   2015年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110009946674

  • D-9-33 筆跡鑑定用文字切り出しソフトウェアの開発(D-9.ライフインテリジェンスとオフィス情報システム,一般セッション) 査読有り

    田口 雄一, 林 豊洋, 大橋 健

    電子情報通信学会総合大会講演論文集   2015 ( 1 )   2015年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: http://ci.nii.ac.jp/naid/110009944935

  • 本学における生涯メールサービスの提供について

    林豊洋

    九州工業大学情報科学センター広報   26   3 - 14   2014年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • Mean-Shift法を用いた移動物体追跡におけるヒストグラム分解能の動的選択 査読有り

    西森貴幸,林 豊洋,榎田 修一,江島 俊朗

    画像電子学会誌   41 ( 3 )   254 - 261   2012年05月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • パーティクルフィルタの階層化による部分隠れを 考慮した物体追跡 査読有り

    林 豊洋,榎田 修一,江島 俊朗

    画像電子学会誌   41 ( 2 )   140 - 151   2012年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    主要雑誌 代表的研究業績

  • Dynamic selection of histogram resolution for the mean-shift tracking algorithm 査読有り

    Nishimori T., Hayashi T., Enokida S., Ejimat T.

    Journal of the Institute of Image Electronics Engineers of Japan   41 ( 3 )   254 - 261   2012年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    The mean-shift tracking algorithm uses the tracker that scans locally according to the gradient of color features so that targets can be estimated faster. A method of determination of the histogram resolution used for constructing the weight distribution is proposed. The method uses the variance ratio of the target and the background color histograms. Actually, some experimental results showed the effectiveness of the proposal method. And the correlation between the background region area size and the tracking accuracy of proposed method is shown by some experimental results.

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84902209488&origin=inward

  • A tracking technique incorporating partial regions utilized the hierarchical particle filter algorithm 査読有り

    Hayashi T., Enokida S., Ejima T.

    Journal of the Institute of Image Electronics Engineers of Japan   41 ( 2 )   140 - 151   2012年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    Object tracking is a key objective of research in image engineering and considerable research has been directed toward developing tracking techniques based on particle filtering, which generally utilizes similarities in color, shape, texture, and other attributes of a target in likelihood calculations. However, partial occlusion of the target tends to reduce the accuracy of target recognition and is thus a significant obstacle to effective tracking. We therefore propose a technique for robust object tracking even when the target is partially occluded. It employs hierarchical likelihood calculations in particle filtering.

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84902211734&origin=inward

  • Development of event data recorder for pedestrians for analysis of traffic accidents 査読有り

    Arakawa H., Enokida S., Hayashi T., Ishikawa M., Nobuyama E.

    Proceedings of the International Conference on Sensing Technology, ICST   555 - 560   2011年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    The number of traffic accidents involving cyclists and pedestrians is increasing rapidly in Japan. To clarify the causes of these accidents, it is indispensable to gather information as to what happened in these accidents. This paper introduces the prototype of an Event Data REcorder for a Pedestrian (EDREP) for recording and analyzing traffic accidents similar to the Event Data Recorder (EDR) of a vehicle. The prototype of the EDREP consists of a sensor unit and a controller unit. The sensor unit consists of image sensors, a motion sensor, and a Global Positioning System (GPS) data receiver. The controller unit consists of a personal computer. The sensor unit and the controller unit are connected through a Universal Serial Bus (USB) link. The video image sequences acquired by the EDREP are transferred to a data server through a wireless internet connection in real time using video streaming technology. In this paper, three video camera systems (Type I, II, III) are implemented and assessed. The main difference among the systems is the type of cameras used in the sensor unit. Type I, II and III are equipped with two or more Web cameras, an omni-directional video camera and two or more NTSC video cameras, respectively. This paper also describes the advantages and disadvantages of the three systems based on results obtained by conducting experiments in a real-road environment. © 2011 IEEE.

    DOI: 10.1109/ICSensT.2011.6137041

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    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84857723794&origin=inward

  • The Hierarchical Particle Filter Algorithm for Robust Object Tracking Particle Filter Algorithm with Hierarchical Structure 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida

    The IASTED International Conference on Signal and Image Processing 2011   759   334 - 341   2011年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    DOI: 10.2316/P.2011.759-009

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  • Histogram Resolution Determination using the Variance Ratio of the Target and Background for Object Tracking 査読有り

    Takayuki Nishimori,Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Toshiaki Ejima

    The IASTED International Conference on Signal and Image Processing 2011   759   350 - 357   2011年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    DOI: 10.2316/P.2011.759-030

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  • A Tracking Technique Incorporating Partial Regions utilized the Particle Filter Algorithm with Hierarchical Structure 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Taiki Hibira,Shuichi Enokida

    The Fifth International Conference on Sensing Technology   326 - 333   2011年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    DOI: 10.1109/ICSensT.2011.6136989

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  • Development of Event Data Recorder for Pedestrians for Analysis of Traffic AccidentsParticle Filter Algorithm with Hierarchical Structure 査読有り

    Hitoshi Arakawa,Masashi Ishikawa,Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Eitaku Nobuyama

    The Fifth International Conference on Sensing Technology   581 - 586   2011年11月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

  • Safety driving assessment based on video image sequence analysis, 査読有り

    Toyohiro HAYASHI,Kentaro ODA,Tomohito WADA,Shuichi ENOKIDA

    International Conference on Transportation and Telematics 2011   44   2011年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    DOI: 10.1007/978-3-642-24660-9_4

    Scopus

  • Safety driving assessment based on video image sequence analysis, 査読有り

    Toyohiro HAYASHI,Kentaro ODA,Tomohito WADA,Shuichi ENOKIDA

    Modern Transport Telematics, Communications in Computer and Information Science   239   28 - 38   2011年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • CLOUD DRIVE: A Computing Architecture For A Scalable Driving Safety Management System 査読有り

    Kentaro ODA,Toyohiro HAYASHI,Shinobu IZUMI,Tomohito WADA,Shuichi ENOKIDA

    Modern Transport Telematics, Communications in Computer and Information Science   239   78 - 85   2011年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • CLOUD DRIVE: A Computing Architecture For A Scalable Driving Safety Management System 査読有り

    Kentaro ODA,Toyohiro HAYASHI,Shinobu IZUMI,Tomohito WADA,Shuichi ENOKIDA

    International Conference on Transportation and Telematics 2011   78   2011年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    DOI: 10.1007/978-3-642-24660-9_9

    Scopus

  • Dynamic Determination of Histogram Resolution for Object Tracking using the Mean-Shift Tracking Algorithm 査読有り

    Takayuki Nishimori,Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Toshiaki Ejima

    The IASTED International Conference on Computer Vision 2011   740-003   2011年06月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    DOI: 10.2316/P.2011.740-003

    Scopus

  • A Particle Filter Algorithm Utilized Streaming Processor 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida

    SCIS & ISIS 2010   5 ( SU-D2-2 )   1617 - 1623   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    ア   岡山市   2010年12月08日  -  2010年12月12日

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • An acceleration of particle filter algorithm utilized CUDA 査読有り

    Hayashi T., Enokida S., Ejima T.

    Proceedings of the 12th IASTED International Conference on Signal and Image Processing, SIP 2010   35 - 42   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    An acceleration of image processing is essential technology for commercialize of software. In particular, we study about an acceleration of Particle Filter algorithm for object tracking. Generally, Number of particle in parameter space is secured enough, a tracking accuracy improves. Therefore, a computational complexity is proportional to number of particle and its observation and prediction. So fast processing procedures of these calculations is needed. In this paper, we apply a parallelization of observation and prediction by using CUDA framework. In some experiments, observation and prediction by CUDA could show fast processing time than CPU based (utilizing vector operation and multi-core operation) algorithm (maximum is 3.1 times faster).

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84862114048&origin=inward

  • A particle filter algorithm utilized streaming processor 査読有り

    Hayashi T., Enokida S.

    SCIS and ISIS 2010 - Joint 5th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 11th International Symposium on Advanced Intelligent Systems   1617 - 1623   2010年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    An acceleration of image processing is essential technology for commercialize of software. In particular, we study about an acceleration of Particle Filter algorithm for object tracking. Generally, Number of particle in parameter space is secured enough, a tracking accuracy improves. Therefore, a computational complexity is proportional to number of particle and its observation and prediction. So fast processing procedures of these calculations is needed. In this paper, we apply a parallelization of observation and prediction by using CUDA framework. In some experiments, observation and prediction by CUDA could show fast processing time than CPU based (utilizing vector operation and multi-core operation) algorithm (maximum is 3.1 times faster).

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84866686180&origin=inward

  • An Acceleration of Particle Filter Algorithm Utilized CUDA 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Toshiaki Ejima

    The Twelfth IASTED International Conference on Signal and Image Processing   710 ( 55 )   35 - 42   2010年08月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    アメリカ合衆国   Maui   2010年08月23日  -  2010年08月25日

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • A Particle Filter Algorithm Utilized Streaming Processor 査読有り

    Hayashi Toyohiro, Enokida Shuichi

    SCIS & ISIS ( 日本知能情報ファジィ学会 )   2010 ( 0 )   1617 - 1623   2010年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    An acceleration of image processing is essential technology for commercialize of software. In particular, we study about an acceleration of Particle Filter algorithm for object tracking. Generally, Number of particle in parameter space is secured enough, a tracking accuracy improves. Therefore, a computational complexity is proportional to number of particle and its observation and prediction. So fast processing procedures of these calculations is needed. In this paper, we apply a parallelization of observation and prediction by using CUDA framework. In some experiments, observation and prediction by CUDA could show fast processing time than CPU based (utilizing vector operation and multi-core operation) algorithm (maximum is 3.1 times faster).

    DOI: 10.14864/softscis.2010.0.1617.0

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130005019545

  • A speeding up of image processing utilized GPUS 査読有り

    Hayashi T., Enokida S., Ejima T.

    Proceedings of the IASTED International Conference on Signal and Image Processing, SIP 2009   63 - 70   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    A fast image processing is necessary technique for many computer vision applications. In this paper, we study about fast processing based on a parallelization. There are some parallelization by using some CPU or PC clusters are proposed, but they have some problems about coding complexity and installation costs. In this paper, we utilize Graphics Processing Unit (GPU) that is generally used for PC. And we build computer vision library works on GPU. As a result of evaluation, our proposed library has been marked x16 faster than working on CPU in the best scene.

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=77954015535&origin=inward

  • A likelihood distribution based target tracking 査読有り

    Hayashi T., Enokida S., Ejima T.

    Proceedings of the 9th IASTED International Conference on Visualization, Imaging, and Image Processing, VIIP 2009   135 - 140   2009年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    We study about an object tracking method based on Histogram Feature and Particle Filter. To continue target tracking, updating of the reference histogram and clarify the separation of target / background is important. In this paper, we use a spatial distribution of particles (likelihood distribution) for updating the reference. And we add a histogram feature near the target (around reference) when likelihood calculation for clarify the separation. Actually, as a result of the experiment about any kinds of videos, we could show good tracking performance.

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=74549187485&origin=inward

  • A Speeding Up of Image Processing Utilized GPUs 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Toshiaki Ejima

    The Eleventh IASTED International Conference on Signal and Image Processing   654 ( 6 )   63 - 70   2009年08月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    アメリカ合衆国   Honolulu   2009年08月17日  -  2009年08月19日

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • A Likelihood Distribution based Target Tracking 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Toshiaki Ejima

    The Ninth IASTED International Conference on Visualization, Imaging and Image Processing   652 ( 11 )   135 - 140   2009年07月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    United Kingdom   Cambridge   2009年07月13日  -  2009年07月15日

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • 階層型尤度計算によるパーティクルフィルタアルゴリズム 査読有り

    日平 大樹, 山下 芳樹, 林 豊洋, 榎田 修一, 江島 俊朗

    画像電子学会年次大会予稿集 ( 一般社団法人 画像電子学会 )   37 ( 0 )   49 - 50   2009年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.11371/aiieej.37.0_49

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130006594824

  • モーフィングモデルによる顔写真の三次元復元に関する考察 査読有り

    益田 和樹, 山下 芳樹, 林 豊洋, 榎田 修一, 江島 俊朗

    画像電子学会年次大会予稿集 ( 一般社団法人 画像電子学会 )   37 ( 0 )   61 - 62   2009年01月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.11371/aiieej.37.0_61

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130006594840

  • A Stable Tracking Method using a Likelihood Distribution 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Toshiaki Ejima

    Joint 4th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 9th International Symposium on advanced Intelligent Systems   FR-C4 ( 4 )   1105 - 1110   2008年09月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    名古屋市   2008年09月17日  -  2008年09月21日

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • A Fast Image Processing Library using GPU 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Toshiaki Ejima

    Joint 4th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 9th International Symposium on advanced Intelligent Systems   FR-C3 ( 1 )   882 - 887   2008年09月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    名古屋市   2008年09月17日  -  2008年09月21日

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • Following Distance Estimation based on the Video Image Sequence acquired by Drive Video Recorder 査読有り

    Shuichi Enokida,Kenji Okano,Toyohiro Hayashi,Toshiaki Ejima

    Joint 4th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 9th International Symposium on advanced Intelligent Systems   FR-C4 ( 1 )   1090 - 1095   2008年09月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    名古屋市   2008年09月17日  -  2008年09月21日

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • Hybrid 3D Pose Recognition using Invariant Features Derived from Satellites 査読有り

    Hisashi Ideguchi,Jun Yoshimura,Shuichi Enokida,Toyohiro Hayashi,Toshiaki Ejima

    Joint 4th International Conference on Soft Computing and Intelligent Systems and 9th International Symposium on advanced Intelligent Systems   FR-C3 ( 5 )   903 - 906   2008年09月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    名古屋市   2008年09月17日  -  2008年09月21日

  • パーティクルフィルタによる先行車領域追跡のための形状モデルに関する考察

    榎田修一,林豊洋,久保登,北島創,片山硬,江島俊朗

    自動車研究   30 ( 2 )   2008年02月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • ドライブレコーダにより記録された動画像に基づく先行車との車間距離推定 査読有り

    榎田修一,岡野謙二,林豊洋,江島俊朗

    画像電子学会誌   37 ( 1 )   32 - 40   2008年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    主要雑誌

  • A Fast Image Processing Library using GPU 査読有り

    Hayashi Toyohiro, Enokida Shuichi, Ejima Toshiaki

    SCIS & ISIS ( 日本知能情報ファジィ学会 )   2008 ( 0 )   882 - 887   2008年01月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    A fast image processing is necessary technique for many computer vision applications.In this paper, we study about fast processing based on a parallelization. There are some parallelization by using some CPU or PC clusters are proposed, but they have some problems about coding complexity and installation costs.In this paper, we utilize Graphics Processing Unit (GPU) that is generally used for PC. And we build computer vision library works on GPU.As a result of evaluation, our proposed library has been marked x16 faster than working on CPU in the best scene.

    DOI: 10.14864/softscis.2008.0.882.0

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130004673052

  • Hybrid 3D Pose Recognition by Using Invariant Features Derived from Satellites 査読有り

    Ideguchi Hisashi, Yoshimura Jun, Enokida Shuichi, Hayashi Toyohiro, Ejima Toshiaki, Ito Toshiki

    SCIS & ISIS ( 日本知能情報ファジィ学会 )   2008 ( 0 )   903 - 906   2008年01月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    3D pose recognition is important as the intelligentfunction of autonomous robot. The pose recognition is achieved by two stages called an initial registration and a detailed registration. In the initial registration, a corresponding between the model and the scene is made roughly. On the other hand, in the detailed registration a highly accurate corresponding is made. In this paper two new invariant features called HSI_S (Horizontal Spin Image of Surface) and HSI_E (Horizontal Spin Image of Edge) are proposed, and parallel use of them is shown experimentally to improve generality of pose recognition. In addition to that, two different ICP algorithms called F-ICP and I-ICP are also proposed and parallel execution of these two ICP's is shown experimentally to improve robustness to clutter and occlusion. The reason of that is that since focus regions of F-ICP and I-ICP are mutually complementary, the parallel execution of them (hybrid method) leads to the accuracy improvement. In this paper, several non-hybrid methods are compared to the hybrid method through pose recognition (registration) experiment of objects like auto parts and bird models. As a result, the proposed hybrid method with HSI_S and HIS_E has been shown to be better than single method (non-hybrid method) in its performance. That is, the proposed hybrids method is dominant in both generality and robustness.

    DOI: 10.14864/softscis.2008.0.903.0

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130004673056

  • Following Distance Estimation based on the Video Image Sequence acquired by Drive Video Recorder 査読有り

    Enokida Shuichi, Okano Kenji, Hayashi Toyohiro, Ejima Toshiaki

    SCIS & ISIS ( 日本知能情報ファジィ学会 )   2008 ( 0 )   1090 - 1095   2008年01月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    In this paper, we proposed the method which can estimate the relative position between leading vehicle and following vehicle based on the video image sequence acquired by following vehicle's Drive Video Recorder (DVR). DVR records a video image sequence a few seconds before/after if a hardbraking is detected. DVR has a built-in G-sensor to detect a hard braking. Our method is designed to analyze several traffic accidents - especially fender bender - in automatically. At the first step, our method estimates the depression angle of drive recorder's camera based on feature points tracking and Eight-Points Algorithm. At the second step, the region of the leading vehicle is given by operator at selected frame. Our method then tracks given leading vehicle image in whole of the video image sequence based on particle filter algorithm. Finally, the distance between leading vehicle and following vehicle is estimated based on depression angle andimage tracking result.

    DOI: 10.14864/softscis.2008.0.1090.0

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130004672693

  • Following Distance Estimation based on the Video Image Sequence Acquired by Drive Recorder 査読有り

    Enokida S., Hayashi T., Ejima T., Okano K.

    Journal of the Institute of Image Electronics Engineers of Japan ( 一般社団法人 画像電子学会 )   37 ( 1 )   32 - 40   2008年01月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    In this paper, we proposed the method which can estimate the relative position between leading vehicle and following vehicle based on the movie acquired by following vehicle's Drive Recorder. This method is designed to analyze several traffic accidents - especially fender bender - in automatically. At the first step, our method estimates the depression angle of drive recorder's camera based on feature points tracking and Eight-Points Algorithm. At the second step, the region of the leading vehicle is given by operator at selected frame. Our method then tracks given leading vehicle image in whole of the video image sequence based on particle filter algorithm. Finally, the distance between leading vehicle and following vehicle is estimated based on depression angle and image tracking result. © 2008, The Institute of Image Electronics Engineers of Japan. All rights reserved.

    DOI: 10.11371/iieej.37.32

    Scopus

    CiNii Article

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=85024714915&origin=inward

  • A Stable Tracking Method using a Likelihood Distribution 査読有り

    Hayashi Toyohiro, Enokida Shuichi, Ejima Toshiaki

    SCIS & ISIS ( 日本知能情報ファジィ学会 )   2008 ( 0 )   1105 - 1110   2008年01月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    We study about an object tracking method based on Particle Filter for amoving camera. To continue target tracking, updating of the reference histogram and clarifythe separation of target / background is important. In this paper, we use a spatial distributionof particles (likelihood distribution) for updating the reference. And we add a histogramfeature near the target (around reference) when likelihood calculation for clarify the separation.Actually, as a result of the experiment about any kinds of videos, it succeeds in tracking ofeach target, which includes a non-rigid target(flag).

    DOI: 10.14864/softscis.2008.0.1105.0

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130004672697

  • H-007 尤度分布の観測と分割に基づく物体追跡(H分野:画像認識・メディア理解) 査読有り

    林 豊洋, 榎田 修一, 江島 俊朗

    情報科学技術フォーラム一般講演論文集 ( FIT(電子情報通信学会・情報処理学会)運営委員会 )   6 ( 3 )   17 - 20   2007年08月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/110007688600

  • パーティクルフィルタによるドライブレコーダ画像中の先行車追跡 (パターン認識・メディア理解) 査読有り

    榎田 修一, 林 豊洋, 久保 登, 北島 創, 片山 硬, 江島 俊朗

    電子情報通信学会技術研究報告 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )   107 ( 57 )   35 - 40   2007年05月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    本論文ではパーティクルフィルタを用いたドライブレコーダ記録動画像中の先行車追跡手法を提案する.動画像中から先行車両の全体が捉えられた任意の1フレームを抜き出し,オペレータにより先行車両の外接矩形(追跡参照領域)を指定した後,他フレームについても先行車両の外接矩形(追跡対象領域)を自動的に抽出する.特に,パーティクルフィルタにおける幾何モデルの設計に注目し,テクスチャに基づく幾何モデル,ならびにHaar-Like特徴に基づく幾何モデルを比較検討する.結果,2つの幾何モデルから算出される尤度を組み合わせることで隠れが発生した際の追跡精度向上が確認された.

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/110006292753

  • ドライブレコーダ取付角度の自動推定

    岡野謙二,榎田修一,林豊洋,久保登,北島創,片山硬,江島俊朗

    自動車研究   29 ( 3 )   137 - 140   2007年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • ドライブレコーダにより記録された動画像からの先行車領域追跡

    榎田修一,岡野謙二,林豊洋,久保登,北島創,片山硬,江島俊朗

    自動車研究   29 ( 3 )   133 - 136   2007年03月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 遠赤外画像を用いた部分情報の統合に基づく横顔認識 査読有り

    成政 国郎, 林 豊洋, 榎田 修一, 江島 俊朗

    映像情報メディア学会技術報告   30 ( 63 )   27 - 30   2006年12月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/10018458566

  • 遠赤外画像を用いた部分情報の統合に基づく横顔認識 査読有り

    成政 国郎, 林 豊洋, 榎田 修一, 江島 俊朗

    電子情報通信学会技術研究報告. IE, 画像工学 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )   106 ( 398 )   27 - 30   2006年11月

     詳細を見る

    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    本論文では,我々が提案した横顔認識手法を遠赤外画像に適用する.遠赤外画像には,照明変動に対して頑健に処理を行えるために注目されている.部分領域毎の個人認識結果の統合,および個人認識結果の時系列情報を利用することによる.認識率への効果に注目し,評価実験を行なった.結果,可視画像ほどの認識精度の向上は得られず,遠赤外画像に特化した部分領域の選定が必要であることが確認された.

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/110005717290

  • 尤度分布の形状を用いた物体追跡の安定化 査読有り

    林 豊洋,榎田 修一,江島 俊朗

    画像電子学会誌   35 ( 5 )   582 - 587   2006年09月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    主要雑誌 代表的研究業績

  • 横顔画像の耳領域に注目した人物認識 査読有り

    濱本 照貴, 林 豊洋, 榎田 修一, 江島 俊朗

    電気関係学会九州支部連合大会講演論文集 ( 電気・情報関係学会九州支部連合大会委員会 )   2006 ( 0 )   180 - 180   2006年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.11527/jceeek.2006.0.180.0

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130004608507

  • A Stable Tracking Method Using a Shape of Likelihood Distribution 査読有り

    Hayashi T., Enokida S., Ejima T.

    Journal of the Institute of Image Electronics Engineers of Japan ( 一般社団法人 画像電子学会 )   35 ( 5 )   582 - 587   2006年01月

     詳細を見る

    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    We study about an object tracking method based on Particle Filter for a moving camera. To continue target tracking, updating of the reference histogram and clarify the separation of target / background is important. In this paper, we use a spatial distribution of particles (likelihood distribution) for updating the reference. And we add a histogram feature near the target (around reference) when likelihood calculation for clarify the separation. Actually, as a result of the experiment about any kinds of videos, it succeeds in tracking of each target, which includes a non-rigid target (flag). © 2006, The Institute of Image Electronics Engineers of Japan. All rights reserved.

    DOI: 10.11371/iieej.35.582

    Scopus

    CiNii Article

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=77953997375&origin=inward

  • A real-time target tracking method applicable to a robot's vision 査読有り

    Hayashi T., Enokida S., Ejima T.

    Proceedings - IEEE International Workshop on Robot and Human Interactive Communication   127 - 132   2003年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Recently, in the field of Computer Vision, the research on "Looking at People" technique[1] has been very active. Currently, we are also pushing research on an LPS(Looking at People System) which is an attribute-information conscious system. In addition, the research on autonomous robot has also been active. The technology regarding the identification of a person by the sound or image has been introduced in such robots. Such technology impresses robots with intellectual existence, and raises affinity with people. In light of this, interesting applications can be created by combining LPS technique and autonomous robots. That is, a basic system for initiating interaction between humans and robots can be realized by implementing a system which gazes at people as a robot's vision. We propose the simple search method(SSM), which is a target tracking technique applicable to an autonomous robot's vison, and show its validity. © 2003 IEEE.

    DOI: 10.1109/ROMAN.2003.1251819

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84881085946&origin=inward

  • A Real-Time Target Tracking Method Applicable to a Robot Vision 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Toshiaki Ejima

    12th IEEE Workshop on Robot and Human Interactive Communication   127 - 132   2003年10月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    アメリカ合衆国   サンフランシスコ   2003年10月  -  2003年10月

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • A Real-time Target Tracking Method based on Search and Updating of Reference Image 査読有り

    Toyohiro Hayashi,Shuichi Enokida,Toshiaki Ejima

    3rd IASTED International Conference on Visualization, Imaging, and Image Processing   803 - 808   2003年09月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    Spain   Malaga   2003年09月  -  2003年09月

    主要論文集(会議) 代表的研究業績

  • ASURA: Kyushu united team in the Four legged Robot League 査読有り

    Oda K., Ohashi T., Kouno S., Gohara K., Hayashi T., Kato T., Katsumi Y., Ishimura T.

    Lecture Notes in Computer Science (including subseries Lecture Notes in Artificial Intelligence and Lecture Notes in Bioinformatics)   2377 LNAI   681 - 684   2002年12月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(国際会議プロシーディングス)

    This paper presents our approach to the Sony Four Logged Robot League of RoboCup 2001. The components of our system consist of strategy, vision, localization, behaviors and walking module. We introduce several techniques for these modules: The image based cooperation, TSL color space for robust color classification, accurate localization through observing the nearest marker and enhanced parameterized walk. We also develop two powerful tools, the color classification tool which allows us to extract accurate thresholds fast, and the forth interpreting language environment which provides interactive access for the robot control. © 2002 Springer-Verlag Berlin Heidelberg.

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84867453249&origin=inward

  • 人を見るシステムにおける人物拡大追跡システムの構築 査読有り

    林 豊洋, 馬場 功淳, 江島 俊朗

    情報処理学会研究報告. CVIM, [コンピュータビジョンとイメージメディア] ( 一般社団法人情報処理学会 )   2001 ( 87 )   71 - 78   2001年09月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    我々は, 「人を見る」システムに関する研究を進めている.研究プロジェクトはLPS(Looking at People System)と呼ばれ, 人とコンピュータとの新たなインタラクションを目指している.LPSの中心となるシステムは, 人物検出環境HeadFinderである.本論文では, HeadFinderの検出する情報を活用したシステムの構築を試みる.具体的には, HeadFinderが検出した頭部を拡大追跡するシステムHeadTrackerの構築を行う.手順としてまず第一に, HeadFinderの検出した情報に基づき首振りカメラを制御し, 頭部を含む高解像度画像を獲得する.獲得画像は, 頭部の一部がフレームアウトを起こす可能性のあるものや, 背景を含んだものとなる.従って, 獲得画像に対しHeadFinderに相当する処理を行い, 獲得画像の精度向上を試みる.これらの手法を実装したHeadTrackerは, 頭部の高解像度画像の獲得に成功した.

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/110004062390

  • SD-4-7 HeadFinderと首振りカメラを活用した頭部拡大追跡システム 査読有り

    林 豊洋, 馬場 功淳, 江島 俊朗

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )   2001   328 - 329   2001年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/110003347264

  • 頭部検出システム HeadFinder を用いた人物追跡 査読有り

    江島 俊朗, 馬場 功淳, 松尾 篤, 林 豊洋, 郷原 邦男

    電子情報通信学会技術研究報告. PRMU, パターン認識・メディア理解 ( 一般社団法人電子情報通信学会 )   100 ( 442 )   15 - 22   2000年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    本論文では、動画像から人物の頭部を検出し、追跡を行うロバストな人物追跡システムを提案する。提案システムでは追跡精度のロバスト性を検証モジュールと検出モジュールを動的に組合せることにより実現する。まず、「動く円形状のものは頭部である」という動きを表す画像特徴を基に人物の頭部の検出を行うHeadFinderと「画像の輝度情報からでも頭部を識別できる」という画像の静的な特徴に基礎を置いたHeadClassifierを提案し、それぞれの性能をロバスト性という観点から実験により検証する。次に、両者(HeadFinderとHeadClassifier)を相補的に用いることにより人物の実時間追跡のロバスト性の向上が期待できることを述べる。最後に、単眼カメラでも、両者の出力から簡単な計算により頭部の3次元軌跡を実時間で求められることを示す。HeadTrackerを提案し性能を評価する。

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/110003275191

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著書

  • センサフュージョン技術の開発と応用事例

    株式会社 技術情報協会(共著 ,  範囲: 第7章 センシング・機械学習を支える半導体デバイスの開発と応用 4節 GPUを用いた画像処理の高速化と自動車安全システムへの応用)

    技術情報協会  2018年10月 

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    記述言語:日本語

  • デスクトップLinuxで学ぶコンピュータ・リテラシー (第2版)

    九州工業大学情報科学センター(共著 ,  範囲: 9章,付録)

    朝倉書店  2018年03月  ( ISBN:978-4-254-12231-2

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    記述言語:日本語

  • デスクトップLinuxで学ぶコンピュータ・リテラシー

    九州工業大学情報科学センター(共著 ,  範囲: 9章,付録)

    朝倉書店  2013年03月  ( ISBN:978-4-254-12196-4

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    記述言語:日本語

口頭発表・ポスター発表等

  • 九州工業大学におけるMicrosoft Teamsの全学展開

    林 豊洋, 黒崎 覚, 金光 昂志

    大学ICT推進協議会 2023年度 年次大会 

     詳細を見る

    開催期間: 2023年12月13日 - 2023年12月15日   記述言語:日本語  

  • ワークフローの見直しと電子申請システムの導入による計算機システム利用申請のペーパーレス化

    林 豊洋, 大橋 健

    大学ICT推進協議会 2021年度 年次大会 

     詳細を見る

    開催期間: 2021年12月15日 - 2021年12月17日   記述言語:日本語  

  • SINETクラウド接続サービスを用いた学内サーバ群のパブリッククラウドへの展開

    林 豊洋,福田 豊,佐藤 彰洋,中村 豊

    大学ICT推進協議会 2021年度 年次大会 

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    開催期間: 2021年12月15日 - 2021年12月17日   記述言語:日本語  

  • ロボット技術を利用してケーブルを解くシステムの研究

    范 哲銘, 大橋 健, 林 豊洋

    第39回 日本ロボット学会学術講演会 

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    開催期間: 2021年09月09日 - 2021年09月11日   記述言語:英語  

  • Practicality Verification of an Application Virtualization System Assuming Use of BYOD Environment

    T. Hayashi, Y. Fukuda, A. Satoh, K. Kai, N. Kushiro

    The 9th International Conference on Information Technology in Education 

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    開催期間: 2020年07月24日 - 2020年07月26日   記述言語:英語   開催地:Guilin, China  

  • HCI環境における学習基盤システムの資源調整の検討

    大西淑雅,林豊洋,山口真之介

    UeLA&JADE合同フォーラム2019  大学eラーニング協議会

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    開催期間: 2020年03月09日 - 2020年03月10日   記述言語:日本語   開催地:アオーレ長岡  

  • ケーブルの三次元形状の復元

    范哲銘,林豊洋,大橋健

    火の国情報シンポジウム2020  情報処理学会

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    開催期間: 2020年03月09日 - 2020年03月10日   記述言語:日本語   開催地:九州工業大学  

  • 必携ノートPC導入後における窓口対応の変化について

    冨重秀樹, 井上純一,林豊洋,甲斐郷子

    大学ICT推進協議会2019年度年次大会 

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    開催期間: 2019年12月12日 - 2019年12月14日   記述言語:日本語  

  • 必携PCでの活用を想定したアプリケーション仮想化システムの実用性検証

    林豊洋,戸田哲也,冨重秀樹, 畑瀬卓司,真田実,甲斐郷子, 久代紀之

    大学ICT推進協議会2019年度年次大会 

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    開催期間: 2019年12月12日 - 2019年12月14日   記述言語:日本語  

  • 構成管理ツールを用いたWWWサーバの集中管理

    林豊洋,加藤健士

    FIT2019 第18回情報科学技術フォーラム 

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    開催期間: 2019年09月04日   記述言語:日本語  

  • ノートパソコン必携化の支援を主眼とした教育研究用コンピュータシステムの更新

    林豊洋,大西淑雅,山口真之介,中山仁,福田豊,大橋健,甲斐郷子,久代紀之

    情報処理学会インターネットと運用技術研究会 

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    開催期間: 2019年06月14日   記述言語:日本語  

  • 単語のベクトル表現を用いたレシピ推薦システム

    矢野 達也,林 豊洋,大橋 健

    第53回人工知能学会 AI チャレンジ研究会  人工知能学会

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    開催期間: 2019年03月24日   記述言語:日本語   開催地:大阪工業大学  

  • 無線LAN メッシュ接続を用いた防犯カメラ用ネットワークの構築

    福田豊, 林豊洋, 井上純一, 加来郁子

    大学ICT推進協議会2018年度年次大会 

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    開催期間: 2018年11月19日 - 2018年11月21日   記述言語:日本語  

  • 必携ノートパソコンの推奨仕様策定における性能評価の試み

    冨重秀樹,井上純一,林豊洋,甲斐郷子

    大学ICT推進協議会2018年度年次大会 

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    開催期間: 2018年11月19日 - 2018年11月21日   記述言語:日本語  

  • パブリッククラウドを活用した学内WWWサーバの集約化

    林豊洋,井上純一,甲斐郷子

    大学ICT推進協議会2018年度年次大会 

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    開催期間: 2018年11月19日 - 2018年11月21日   記述言語:日本語  

  • 九州工業大学における生涯メールサービスの移行

    林豊洋,甲斐郷子

    大学ICT推進協議会2017年度年次大会 

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    開催期間: 2017年12月13日 - 2017年12月15日   記述言語:日本語  

  • 食品単語のベクトル空間の構築と評価(第2報)

    矢野達也

    第48回人工知能学会 AI チャレンジ研究会  人工知能学会

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    開催期間: 2017年05月06日   記述言語:日本語   開催地:愛知県立大学  

  • 食品単語のベクトル空間の構築と評価

    矢野達也

    第47回人工知能学会 AI チャレンジ研究会  人工知能学会・

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    開催期間: 2017年03月30日   記述言語:日本語   開催地:玉川大学  

  • 仮想ICT環境の実現に向けて ―PBLによるICT演習環境の設計と構築―

    山口真之介,林豊洋,大西淑雅, 甲斐郷子,西野和典

    大学ICT推進協議会2015年度年次大会  大学ICT推進協議会

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    開催期間: 2015年12月02日 - 2015年12月04日   記述言語:日本語   開催地:愛知県名古屋市  

  • MPI-GPGPUクラスタを用いた画像処理の高速化・大規模化

    林豊洋

    2015年電子情報通信学会総合大会  電子情報通信学会

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    開催期間: 2015年03月10日 - 2015年03月13日   記述言語:日本語   開催地:立命館大学びわこ・くさつキャンパス  

  • 筆跡鑑定用文字切り出しソフトウェアの開発

    田口雄一, 大橋健, 林豊洋

    2015年電子情報通信学会総合大会  電子情報通信学会

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    開催期間: 2015年03月10日 - 2015年03月13日   記述言語:日本語   開催地:立命館大学びわこ・くさつキャンパス  

  • 電子署名技術を活用した証拠能力を有する画像記録方式の検討

    林豊洋

    ViEW2013ビジョン技術の実利用ワークショップ  画像応用技術専門委員会

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    開催期間: 2013年12月05日 - 2013年12月06日   記述言語:日本語   開催地:神奈川県横浜市  

  • SHOT特徴量を用いた3Dモザイキングに基づく三次元復元

    定野克哉

    火の国情報シンポジウム2012 

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    開催期間: 2012年03月15日 - 2012年03月16日   記述言語:日本語   開催地:福岡県飯塚市  

  • 2本の水平線分と消失線を用いた複比に基づく障害物検出

    眞弓健二郎

    火の国情報シンポジウム2012 

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    開催期間: 2012年03月15日 - 2012年03月16日   記述言語:日本語   開催地:福岡県飯塚市  

  • 飽和型RealAdaBoostの提案とその性能評価

    井坂諭

    火の国情報シンポジウム2012 

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    開催期間: 2012年03月15日 - 2012年03月16日   記述言語:日本語   開催地:福岡県飯塚市  

  • CHLAC特徴と部分空間法を用いた不審行動の検出

    今西秀聡

    火の国情報シンポジウム2012 

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    開催期間: 2012年03月15日 - 2012年03月16日   記述言語:日本語   開催地:福岡県飯塚市  

  • スマートフォン上に実現したドライブレコーダを中心とするデータセンタの構築

    林豊洋,榎田修一,小田謙太郎,和田智仁

    自動車技術会2011年秋季大会 

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    開催期間: 2011年10月   記述言語:日本語   開催地:北海道札幌市  

  • 類似画像特徴を持つ密集した複数移動体の追跡 -ダミートラッカを用いたMean-Shift法-

    藤井翔太,西森貴幸,林豊洋,榎田修一,江島俊朗

    第14回画像の認識・理解シンポジウム 

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    開催期間: 2011年07月20日 - 2011年07月22日   記述言語:日本語   開催地:石川県金沢市  

  • Shift-Map アルゴリズムを用いた画像修復における 境界パラメータの導入効果

    神崎祐典,林豊洋,榎田修一,江島俊朗

    第17回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2011年06月08日 - 2011年06月10日   記述言語:日本語   開催地:神奈川県横浜市  

  • CHLAC特徴を用いた異常動作検出における部分空間生成手法の比較

    可視化情報学会全国講演会 

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    開催期間: 2010年10月06日 - 2010年10月08日   記述言語:日本語   開催地:日本 霧島市  

  • Superpixel結合に基づく領域分割手法への事前知識組み込み

    可視化情報学会全国講演会 

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    開催期間: 2010年10月06日 - 2010年10月08日   記述言語:日本語   開催地:日本 霧島市  

  • 様々なヒストグラム表現に基づくMean-Shiftトラッキングの性能評価

    可視化情報学会全国講演会 

     詳細を見る

    開催期間: 2010年10月06日 - 2010年10月08日   記述言語:日本語   開催地:日本 霧島市  

  • 東京のタクシー車両に搭載されたドライブレコーダーのデータ自動収集システムの構築

    神奈川大学

    自動車技術会2010年度秋季大会 

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    開催期間: 2010年09月29日 - 2010年10月01日   記述言語:日本語   開催地:日本 北九州市  

  • Mean-Shift法を用いた移動体追跡におけるヒストグラム表現の適正化

    九州工業大学大学院

    第16回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2010年06月09日 - 2010年06月11日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 事前知識を組み込んだsuperpixel結合に基づく領域分割とラベル付け

    九州工業大学大学院

    第16回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2010年06月09日 - 2010年06月11日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • CHLAC特徴を用いた異常動作検出における部分空間の張り方

    九州工業大学大学院

    第16回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2010年06月09日 - 2010年06月11日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 車線境界線分の角度差による前方形状の推定

    情報工学研究科

    火の国情報シンポジウム2010 

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    開催期間: 2010年03月15日 - 2010年03月16日   記述言語:日本語   開催地:日本 宮崎市  

  • 画像間の対応付けを要しない対話的な三次元モデル復元

    情報工学研究科

    火の国情報シンポジウム2010 

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    開催期間: 2010年03月15日 - 2010年03月16日   記述言語:日本語   開催地:日本 宮崎市  

  • タクシー車載画像データ転送システムの構築

    本人

    機器・分析技術研究会 実験・実習技術研究会 

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    開催期間: 2010年03月04日 - 2010年03月05日   記述言語:日本語   開催地:日本 那覇市  

  • 広域的なヒヤリ・ハットデータ収集システムの構築

    本人

    第62回電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2009年09月28日 - 2009年09月29日   記述言語:日本語   開催地:日本 飯塚市  

  • モーフィングモデルを用いた顔写真からの三次元復元精度

    情報工学研究科

    第62回電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2009年09月28日 - 2009年09月29日   記述言語:日本語   開催地:日本 飯塚市  

  • ドライブレコーダ画像からの車間距離推定

    情報工学研究院

    第62回電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2009年09月28日 - 2009年09月29日   記述言語:日本語   開催地:日本 飯塚市  

  • 複数パラメータより生成されたsuperpixelの重ね合わせに基づく路面認識

    情報工学研究科

    第62回電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2009年09月28日 - 2009年09月29日   記述言語:日本語   開催地:日本 飯塚市  

  • 画像間の対応関係を必要としない対話的な三次元復元方法

    情報工学研究科

    第62回電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2009年09月28日 - 2009年09月29日   記述言語:日本語   開催地:日本 飯塚市  

  • エッジの取捨選択による頑健な車線検出

    情報工学研究科

    第62回電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2009年09月28日 - 2009年09月29日   記述言語:日本語   開催地:日本 飯塚市  

  • 動的な複数類似度統合に基づくパーティクルフィルタ

    情報工学研究科

    第62回電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2009年09月28日 - 2009年09月29日   記述言語:日本語   開催地:日本 飯塚市  

  • 階層型尤度計算によるパーティクルフィルタアルゴリズム

    大学院情報工学研究科

    画像電子学会第37回画像電子学会年次大会 

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    開催期間: 2009年06月25日 - 2009年06月26日   記述言語:日本語   開催地:日本 旭川市  

  • モーフィングモデルによる顔写真の三次元復元に関する考察

    大学院情報工学研究科

    画像電子学会第37回画像電子学会年次大会 

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    開催期間: 2009年06月25日 - 2009年06月26日   記述言語:日本語   開催地:日本 旭川市  

  • 領域分割を用いた車載カメラ画像の景観認識

    九州工業大学大学院

    第15回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2009年06月10日 - 2009年06月12日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 尤度計算の階層化に基づくパーティクルフィルタ

    九州工業大学大学院

    第15回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2009年06月10日 - 2009年06月12日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • GPUを活用した実用的ビジョンライブラリの構築

    本人

    ビジョン技術の実利用ワークショップ ViEW2008 

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    開催期間: 2008年12月04日 - 2008年12月05日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • GPUを用いた画像処理の高速化

    本人

    第61回電気関係学会九州支部連合大会 

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    開催期間: 2008年09月24日 - 2008年09月25日   記述言語:日本語   開催地:日本 大分市  

  • Color-SIFT 特徴量に基づく道路標識認識

    九州工業大学大学院

    第14回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2008年06月11日 - 2008年06月13日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 複数の画像特徴を併用した道路標示検出

    九州工業大学大学院

    第14回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2008年06月11日 - 2008年06月13日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • Harrisオペレータを用いた路面標示の影響に頑健な車線検出

    九州工業大学大学院

    第14回画像センシングシンポジウム 

     詳細を見る

    開催期間: 2008年06月11日 - 2008年06月13日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • GPUを活用した高速画像処理ライブラリの構築

    本人

    火の国情報シンポジウム2008  

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    開催期間: 2008年03月06日 - 2008年03月07日   記述言語:日本語   開催地:日本 長崎市  

  • ドライブレコーダ画像における車間距離推定のための先行車追跡

    本人

    ViEW2007 - ビジョン技術の実利用ワークショップ 

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    開催期間: 2007年12月06日 - 2007年12月07日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 尤度分布の観測と分割に基づく物体追跡

    本人

    FIT2007 第6回情報科学技術フォーラム 

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    開催期間: 2007年09月05日 - 2007年09月07日   記述言語:日本語   開催地:日本 愛知県豊田市  

  • ドライブビデオレコーダ画像解析に基づく運転軌跡の復元

    本人

    第10回 画像の認識・理解シンポジウム 

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    開催期間: 2007年07月30日 - 2007年08月01日   記述言語:日本語   開催地:日本 広島市  

  • 両足部追跡のためのパーティクルフィルタの設計

    本人

    第13回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2007年06月07日 - 2007年06月08日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 耳画像を用いた個人認識に関する研究

    本人

    第13回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2007年06月07日 - 2007年06月08日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • パーティクルフィルタによるドライブレコーダ画像中の先行車追跡

    知能情報工学科,榎田修一助教

    2007年5月度パターン認識・メディア理解研究会 

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    開催期間: 2007年05月24日 - 2007年05月25日   記述言語:日本語   開催地:日本 三重県津市  

  • 遠赤外カメラを用いた部分情報の統合に基づく横顔認識

    本人

    情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム2007 

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    開催期間: 2007年03月01日 - 2007年03月02日   記述言語:日本語   開催地:日本 鹿児島市  

  • 遠赤外カメラを用いたGEI特徴に基づく行動分類

    本人

    情報処理学会九州支部火の国情報シンポジウム2007 

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    開催期間: 2007年03月01日 - 2007年03月02日   記述言語:日本語   開催地:日本 鹿児島市  

  • 8点アルゴリズムに基づくドライブレコーダ取付角度の推定

    本人

    ビジョン技術の実利用ワークショップ2006 

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    開催期間: 2006年12月07日 - 2006年12月08日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • ドライブレコーダにより記録された動画像からの車間距離推定

    本人

    ビジョン技術の実利用ワークショップ2006 

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    開催期間: 2006年12月07日 - 2006年12月08日   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 遠赤外画像を用いた部分情報の統合に基づく横顔認識

    本人

    電子情報通信学会画像工学研究会 

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    開催期間: 2006年11月30日   記述言語:日本語   開催地:日本  

  • 色ヒストグラムの尤度分布に基づく物体追跡

    本人

    第12回画像センシングシンポジウム講演論文集 

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    開催期間: 2006年06月   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 対象の色ヒストグラムに基づく物体追跡法

    本人

    第6回 (社)計測自動制御学会システムインテグレーション部門講演会(SI2005) 

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    開催期間: 2005年12月   記述言語:日本語   開催地:日本 熊本市  

  • 全方位視覚センサに基づく人物検出

    南広一郎(情報科学専攻)

    第22回日本ロボット学会学術講演会 

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    開催期間: 2004年04月   記述言語:日本語   開催地:日本 岐阜市  

  • 移動ロボットの視覚として適用可能な注視対象追跡環境の構築

    本人

    第9回ロボティクス・シンポジア 

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    開催期間: 2004年03月   記述言語:日本語   開催地:日本 那覇市  

  • 参照画像の探索と更新に基づく注視対象の自動追跡

    本人

    第9回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2003年06月   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 人とのインタラクションを行う移動ロボットにおける人物の検出/追跡

    本人

    第8回画像センシングシンポジウム 

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    開催期間: 2002年07月   記述言語:日本語   開催地:日本 横浜市  

  • 人を見るシステムにおける人物拡大追跡システムの構築

    本人

    コンピュータビジョンとイメージメディア研究会 

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    開催期間: 2001年09月   記述言語:日本語   開催地:日本 京都市  

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工業所有権

  • デジタル画像情報の証拠力を高める方法及びシステム

    林豊洋

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    出願番号:2012-266170  出願日:2012年12月05日

    公開番号:2014-112773  公開日:2014年06月19日

作品

  • 生涯メールサービス管理システム及び利用者向けポータルシステム

    2013年03月04日

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    本学にて平成24年度よりサービスを開始した,生涯メールサービスの管理及び利用者へのサービス展開を行うためのシステムを構築した.

  • ウェブインタフェースによる電子メール一斉送信システム

    2013年03月04日

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    本学における生涯メールサービスの利用登録者に対して,一斉に広報情報等を送信するメールシステムを開発した.送信者は,ウェブインタフェース経由で一斉送信メールを作成・配信することが可能である.また,送信者は利用登録者のメールアドレス一覧を閲覧することなく一斉送信が可能であり,情報漏洩のリスクの低減を実現している.本学における生涯メールサービスに留まらず,一般的な電子メールの一斉送信ツールとして利用可能である.

講演

  • 「クラウドサービス活用奮戦記 ~運用の悩み編~」

    SS 研システム技術分科会2021 年度会合  2022年01月  サイエンティフィック・システム研究会

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    発表言語:日本語   講演種別:パネル討論   開催地:オンライン  

  • 九州工業大学におけるMicrosoft 365の全学展開 - 提供範囲の拡大,セキュリティの向上に対する奮闘 -

    SS 研システム技術分科会2021 年度会合  2022年01月  サイエンティフィック・システム研究会

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    発表言語:日本語   講演種別:招待講演   開催地:オンライン  

  • 仮想基盤に求められる機能性能のポイント - HCIから感じた強み -

    .NEXT Conference | JAPAN 2021   2021年10月  ニュータニックス・ジャパン合同会社

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    発表言語:日本語   講演種別:招待講演   開催地:ウェビナー形式での開催  

  • PC必携化に向けて考慮すべきポイント(第二回)

    パナソニックインフォメーションシステムズ・オンラインセミナー  2020年11月  パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社

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    発表言語:日本語   講演種別:招待講演   開催地:ウェビナー形式での開催  

  • PC必携化に向けて考慮すべきポイント

    パナソニックインフォメーションシステムズ・オンラインセミナー  2020年09月  パナソニックインフォメーションシステムズ株式会社

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    発表言語:日本語   講演種別:招待講演   開催地:ウェビナー形式での開催  

  • 九州工業大学における学認IdPの運用 - IdP2系から3系への移行 –

    shibboleth関連最新情報とネットワークセキュリティセミナー  2016年05月 

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    講演種別:招待講演   開催地:愛知県名古屋市  

  • 電子署名技術を活用した証拠能力を有する画像記録方式

    九州工業大学新技術説明会  2014年12月  独立行政法人科学技術振興機構

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    開催期間: 2014年12月19日   発表言語:日本語   講演種別:特別講演   開催地:JST東京本部  

  • 九州工業大学における学認の導入について

    ICTSFC情報連携サービスコンソーシアム第8回WG合同会合  2011年12月 

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    講演種別:招待講演  

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報道関係

学術関係受賞

  • 大学ICT推進協議会2023年度年次大会 優秀論文賞

    大学ICT推進協議会   九州工業大学におけるMicrosoft Teamsの全学展開   2024年03月08日

    林豊洋,黒崎覚,金光昂志

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    受賞国:日本国

    本論文は、Microsoft
    Teamsを全学展開する際、統制の取れた運用を実現するために、チーム作成と年次更新において電子申請に基づく承認フローの構築について報告したものである。Microsoft
    365
    の適切な設定や、チーム作成・年次更新の仕組みについて詳細が述べられており、その内容は同様の取組を実施しようとする多くの大学にとって貴重であると高く評価した。
    以上より優秀論文に選考する。

  • 第18回情報科学技術フォーラム FIT奨励賞

    一般社団法人 情報処理学会   2019年09月05日

    林 豊洋

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    受賞国:日本国

  • 人工知能学会2018年度研究会優秀賞

    一般社団法人 人工知能学会   2019年04月25日

    矢野 達也,林 豊洋,大橋 健

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    受賞国:日本国

  • HSRハッカソン2015 第2位

    トヨタ自動車株式会社   2015年09月03日

    Ho-ryu / サンリツオートメイション

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    受賞国:日本国

  • RoboCup Japan Open 2013 @Homeリーグ入賞(4位)

    ロボカップ日本委員会   2013年05月06日

    Team Horyu

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    受賞国:日本国

  • RoboCup Japan Open 2013 人工知能学会賞

    人工知能学会   2013年05月06日

    Team Horyu

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    受賞国:日本国

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科研費獲得実績

  • 画像処理を活用した段階的情報提示と情報共有に基づく自動車運転支援システム

    研究課題番号:21700115  2009年04月 - 2011年03月   若手研究(B)

その他研究活動

  • 個人所有PCの学内利用に関する講習

    2017年04月
    -
    現在

  • 学内wwwサーバの集約化に関するシステム運用,広報

    2017年04月
    -
    現在

  • 学内wwwサーバの集約化に関するシステム策定,構築

    2016年10月
    -
    現在

  • 九州工業大学生涯メールサービス管理システムの移行に関する検討

    2015年02月
    -
    2016年06月

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    本学における生涯メールサービスについて,利用中の学外サービスの提供終了に伴い,円滑なサービスの移行に関するシステムアーキテクチャの検討を行っている.

  • 九州工業大学生涯メールサービス管理システムの拡充に関する検討

    2014年04月
    -
    現在

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    本学における生涯メールサービスの実施について,その機能拡充のための管理システムのアーキテクチャに関する検討等を行っている.

  • 九州工業大学生涯メールサービスの策定,管理,運営

    2011年06月
    -
    現在

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    本学における生涯メールサービスの実施について,システムの選定,ルール策定,管理システムの管理運営などを行っている.2012年度より正式サービスとして運営開始に至っている.

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担当授業科目(学内)

  • 2023年度   情報工学概論

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    科目区分:学部教養科目

  • 2021年度   情報処理応用

FD活動への参加

  • 2021年10月   九大スーパーコンピュータシステム利用講習会の企画開催

  • 2020年10月   九大スーパーコンピュータシステム利用講習会の企画開催

  • 2019年11月   アプリケーション配信システムに関する説明会(飯塚)の企画開催

  • 2019年11月   アプリケーション配信システムに関する説明会(戸畑)の企画開催

  • 2019年10月   九大スーパーコンピュータシステム利用講習会の企画開催

  • 2019年03月   授業担当者対象新システム説明会(戸畑)の企画開催

  • 2019年03月   授業担当者対象新システム説明会(飯塚)の企画開催

  • 2018年10月   九大スーパーコンピュータシステム利用講習会の企画開催

  • 2017年11月   Microsoft Azure講習会の企画開催

  • 2017年10月   九大スーパーコンピュータシステム利用講習会の企画開催

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その他教育活動

  • Robocup @Homeロボット向けシステム等の研究補助

    2014年03月
    -
    2019年03月

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    RoboCup @Homeリーグ参加チーム(Team Horyu)所属の学生ら(生命情報工学科大橋研究室所属)と,ホームロボットの開発,ロボット向けアプリケーション,ミドルウェアの研究,必要となる技術(パターン認識,情報ネットワーク等)習得のためのゼミを通して,学生の研究補助を継続して行っている.

  • Robocup @Homeロボット向けシステムの共同開発

    2013年02月
    -
    2019年03月

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    RoboCup @Homeリーグ参加チーム(Team Horyu)所属の学生らと,RoboCup JapanOpenロボット向けシステムの開発を継続している.

  • NE研(学生グループ)への指導補助

    2011年11月
    -
    2018年03月

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    情報工学研究院所属の高木准教授の主催により,学生がネットワークシステムに関する学習を行う活動(NE研)が進められている.この活動に対して,ネットワーク・サーバシステムの構築等に関する指導の補助を行っている.

学会・委員会等活動

  • 情報処理学会インターネットと運用技術研究会   運営委員  

    2023年04月 - 現在

  • 九州大学情報基盤研究開発センター計算委員会   計算委員会委員  

    2018年06月 - 現在

  • ロボカップ日本委員会   @Homeリーグ実行委員  

    2013年04月 - 現在

  • IASTED International Conference on Signal and Image Processing   Session Chair  

    2011年12月

社会貢献活動(講演会・出前講義等)

  • www集約化サービス利用講習会の主催

    2017年07月 - 現在

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    種別:セミナー・ワークショップ

  • PC利用講習会の主催

    2017年04月 - 現在

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    種別:セミナー・ワークショップ