市坪 信一 (イチツボ シンイチ)

ICHITSUBO Shinichi

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職名

准教授

研究室住所

福岡県北九州市戸畑区仙水町1-1

研究分野・キーワード

移動体通信、電波伝搬、無線回線設計

メールアドレス

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研究室電話

093-884-3280

ホームページ

http://www.pro.ecs.kyutech.ac.jp/

出身大学 【 表示 / 非表示

  • 1985年03月   電気通信大学   電気通信学部   通信工学科   卒業   日本国

出身大学院 【 表示 / 非表示

  • 1988年03月  九州大学  電気工学研究科  電気工学専攻  修士課程・博士前期課程  修了  日本国

取得学位 【 表示 / 非表示

  • 九州大学 -  博士(工学)  2001年09月

学内職務経歴 【 表示 / 非表示

  • 2008年04月
    -
    継続中

    九州工業大学   大学院工学研究院   電気電子工学研究系   准教授  

専門分野(科研費分類) 【 表示 / 非表示

  • 通信・ネットワーク工学

 

論文 【 表示 / 非表示

  • Elevation Angle Characteristics of Clutter Loss in Urban Areas for Mobile Communications

    Ishimoto K., Ichitsubo S., Omote H., Fujii T.

    2019 International Symposium on Antennas and Propagation, ISAP 2019 - Proceedings      2019年10月  [査読有り]

    中国  西安市  2019年10月  -  2019年10月

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    © 2019 Antenna Branch of Chinese Institute of Electronics. We propose a clutter-loss generation model that considers elevation angle characteristics to help advance the examination of clutter loss to promote common use between satellite or aerial communications and terrestrial mobile communications such as cellular systems. In this paper, we derive the elevation angle characteristics of clutter loss using conventional estimate formulas for propagation loss. We show that clutter loss is inversely proportional to the square of the elevation angle. We compare the examination results to those for ITU-R P.2108, and present the differences. The multiple screen diffraction model is known as a theoretical model for propagation loss in cellular environment. This model is applied in a macro cell environment. The proposal model is applied to the microcell environment which is the mainstream currently.

    Scopus

  • セルラ基地局が傾斜地エリアを見下ろす場合の伝搬損失補正式の検討 (アンテナ・伝搬)

    高橋 宏之, 大西 浩平, 西 正博, 新 浩一, 市坪 信一, 冨里 繁, 秦 正治

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  114 ( 294 ) 73 - 78   2014年11月

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    我が国の市街地周辺では傾斜地上に住宅が広がっていることが多い.このような場所でのセルラ方式のエリア構成では,対象エリアを見上げるあるいは見下ろす位置に基地局を設置する方法が主としてとられる.いずれの場合も小セルエリア設計では基地局から1km程度内の傾斜地での伝搬損失推定法が必要となる.このため,基地局と傾斜地の相対的位置関係を補正に反映させる仰角補正法が提案されている.提案法では基地局が傾斜地エリアを見上げる場合を対象としているが,本稿では,基地局が傾斜地エリアを見下ろす場合に用いたときの適用性について検討したので報告する.検討の結果,仰角補正法は基地局が傾斜地を見下ろす場合も適用可能であるが,さらなる精度向上のためには,見通しの割合や平均斜度などの要因を補正に反映させる必要があることがわかった.

    CiNii

  • B-1-27 屋内-屋内伝搬損失を推定するためのビル内からの水平放射パターン(B-1.アンテナ・伝搬A(電波伝搬,非通信利用),一般セッション)

    栗林 拓也, 江口 遼, 市坪 信一, 表 英毅, 藤井 輝也

    電子情報通信学会ソサイエティ大会講演論文集  ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  2014 ( 1 )   2014年09月

    CiNii

  • 1/133住宅地スケールモデルにおける20GHz移動伝搬損失の再現性 : スケールモデルの適用条件 (アンテナ・伝播) -- (オーガナイズドセッション 自然と生活環境との適合を目指す電波伝搬の研究)

    脇田 大輔, 川崎 望, 市坪 信一

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  114 ( 148 ) 103 - 108   2014年07月

     概要を見る

    移動通信の電波伝搬の研究の方法としてスケールモデル手法がある。スケールモデル手法の確立を目的に、スケールモデルと実環境の伝搬損失の測定結果が同等になるか検証している。過去に1/70、1/350住宅地スケールモデルで検討しているため、新たに1/200、1/133住宅地スケールモデルで検討した。1/200スケールモデルは10.5GHzで測定し、52.5MHzの実測データと比較した。誤差の標準偏差は11.5dBであった。1/133スケールモデルは20GHzで測定し、150MHzの実測データと比較した。誤差の標準偏差は4.2dBであった。1/70、1/133、1/200、1/133の各測定結果を比較すると、縮尺が大きいほど誤差の標準偏差は小さい。また150MHzの実測データと比較した1/70と1/133は誤差が小さく、30MHzの実測データと比較した1/350と1/200は誤差が大きい。スケールモデルの伝搬損失の再現性には測定周波数が影響していると考えられる。

    CiNii

  • 1/133住宅地スケールモデルにおける20GHz移動伝搬損失の再現性 : スケールモデルの適用条件 (衛星通信) -- (オーガナイズドセッション 自然と生活環境との適合を目指す電波伝搬の研究)

    脇田 大輔, 川崎 望, 市坪 信一

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  ( 一般社団法人電子情報通信学会 )  114 ( 149 ) 41 - 46   2014年07月

     概要を見る

    移動通信の電波伝搬の研究の方法としてスケールモデル手法がある。スケールモデル手法の確立を目的に、スケールモデルと実環境の伝搬損失の測定結果が同等になるか検証している。過去に1/70、1/350住宅地スケールモデルで検討しているため、新たに1/200、1/133住宅地スケールモデルで検討した。1/200スケールモデルは10.5GHzで測定し、52.5MHzの実測データと比較した。誤差の標準偏差は11.5dBであった。1/133スケールモデルは20GHzで測定し、150MHzの実測データと比較した。誤差の標準偏差は4.2dBであった。1/70、1/133、1/200、1/133の各測定結果を比較すると、縮尺が大きいほど誤差の標準偏差は小さい。また150MHzの実測データと比較した1/70と1/133は誤差が小さく、30MHzの実測データと比較した1/350と1/200は誤差が大きい。スケールモデルの伝搬損失の再現性には測定周波数が影響していると考えられる。

    CiNii

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口頭発表・ポスター発表等 【 表示 / 非表示

  • 移動通信における見通しビル間での屋内-屋内電波伝搬測定 (アンテナ・伝播) -- (電波伝搬オーガナイズドセッション 邁進する無線通信電波伝搬の研究2015)

    表 英毅, 宮下 真行, 杉田 洋祐, 藤井 輝也, 市坪 信一

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2015年01月  -  2015年01月   

     概要を見る

    中高層ビルの屋内オフィスで使用される移動端末が急増しており、高さ方向にも効率良く通信トラフィックを運ぶ手段が求められている。そこで、セルの大きさが数10m程度の極小セルを三次元的にビル内の高さ方向に設置する三次元セル構成が有効である。三次元セル構成を効率よく設計するためには、屋内に設置された極小セルから他のビルの屋内に設置された極小セルへの干渉設計に対応し、三次元空間における時空間電波伝搬特性(電波伝搬損失特性、電波伝搬遅延時間(時間)特性、電波到来角(空間)特性)を同時に推定できる時空間電波伝搬推定技術が不可欠である。時空間電波伝搬推定技術を確立するためには、時空間電波伝搬特性に影響を与えるパラメータを特定することが必要である。本稿では、時空間電波伝搬特性に影響を与えるパラメータを抽出することを目的として、実環境において屋内から他のビルの屋内に侵入する電波の時空間電波伝搬特性を測定する。

    CiNii

  • 道路地理情報を考慮した傾斜地における市街地伝搬損失推定に関する一検討 (アンテナ・伝播) -- (電波伝搬オーガナイズドセッション 邁進する無線通信電波伝搬の研究2015)

    新 浩一, 西 正博, 秦 正治, 市坪 信一, 冨里 繁

    電子情報通信学会技術研究報告 = IEICE technical report : 信学技報  2015年01月  -  2015年01月   

     概要を見る

    近年マイクロセルやピコセル,フェムトセルによる基地局の利用が拡大している.この無線回線設計において,山地が多い日本では傾斜地を考慮することが重要である.しかし,傾斜環境における伝搬損失特牲はこれまで十分に明らかにされていない.本稿では,基地局と移動局の距離が1kmと短い傾斜地における市街地伝搬損失推定式の補正を目的として,広島市,岡山市,北九州市の異なる傾斜環境下で測定を行った結果をもとに市街地伝搬損失推定式の補正項の導出を行った.このとき,基地局からみた地理上の道路方向を考慮することで,異なるエリアにおける補正項の導出が可能であることがわかった.

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  • スケールモデルと実環境での都市内伝搬損失の比較

    青木博志

    電子情報通信学会 2012年総合大会  (岡山市 岡山大学)  2012年03月  -  2012年03月    電子情報通信学会

  • PN符号スライディング相関を用いる2.4GHz伝搬遅延測定器のダイナミックレンジ向上の検討

    御厨 正和

    アンテナ・伝播研究会  (北九州市 九州工業大学)  2012年01月  -  2012年01月    電子情報通信学会

  • [チュートリアル講演] マイクロセル移動伝搬の周波数特性

    市坪 信一

    アンテナ・伝播研究会  (北九州市 九州工業大学)  2012年01月  -  2012年01月    電子情報通信学会

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科研費獲得実績 【 表示 / 非表示

  • 小セル構成のための傾斜地伝搬損失補正法の研究

    基盤研究(C)

    研究期間:  2012年04月  -  2015年03月

    研究課題番号:  24560463

  • 電波伝搬のスケールモデル手法の確立

    基盤研究(C)

    研究期間:  2009年04月  -  2012年03月

    研究課題番号:  21560403

 

担当授業科目 【 表示 / 非表示

  • 2018年度  電磁気学演習

  • 2018年度  電波工学

  • 2018年度  ユビキタス無線特論

  • 2018年度  通信ネットワーク

  • 2018年度  電気電子工学実験Ⅰ

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