2024/11/06 更新

サトウ トモミ
佐藤 友美
SATO Tomomi
Scopus 論文情報  
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所属
教養教育院 人文社会系
職名
教授
外部リンク

研究キーワード

  • コミュニケーション

  • 協働

  • グループワーク

  • 心の理論

研究分野

  • 人文・社会 / 教育心理学

出身学校

  • 2004年06月   国際基督教大学   教養学部   教育学科   卒業   日本国

出身大学院

  • 2012年03月   お茶の水女子大学   人間文化創成科学研究科   人間発達科学心理学専攻   博士課程・博士後期課程   単位取得満期退学   日本国

  • 2007年03月   お茶の水女子大学   人間文化研究科   発達社会科学心理学専攻   修士課程・博士前期課程   修了   日本国

取得学位

  • お茶の水女子大学  -  博士(人文科学)   2013年03月

学内職務経歴

  • 2024年11月 - 現在   九州工業大学   教養教育院   人文社会系     教授

  • 2017年04月 - 2024年10月   九州工業大学   教養教育院   人文社会系     准教授

学外略歴

  • 2012年04月 - 2017年03月   中部大学   人文学部心理学科   講師   日本国

所属学会・委員会

  • 2006年01月 - 現在   日本心理学会   日本国

  • 2006年01月 - 現在   日本教育心理学会   日本国

  • 2005年01月 - 現在   日本発達心理学会   日本国

  • 2017年09月 - 現在   日本キャリア教育学会   日本国

  • 2016年09月 - 現在   日本感情心理学会   日本国

論文

  • なぜ人は協力し続けることができるのか?-不確実性下の社会性を支える認知基盤の検討

    佐藤 友美

    九州工業大学教養教育院紀要   2024年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • ライフキャリア教育科目「自己開拓」の開発および教育効果の検証 -2022年度授業に基づく検証-

    杉本 英晴,佐藤 友美,寺澤 朝子

    中部大学教育研究   2023年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 成長混合モデルによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(9) グループ内での協同活動に基づく潜在クラスとグループ特徴の関係 査読有り

    佐藤 友美,杉本 英晴,高比良 美詠子

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   65 ( 0 )   2023年08月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • 成長混合モデルによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(8) グループ内での発言活動に基づく潜在クラスとグループ特徴の関係 査読有り

    高比良 美詠子,佐藤 友美,杉本 英晴

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   65 ( 0 )   2023年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • 成長混合モデルによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(7) 自由記述からみたグループに対する印象評定 査読有り

    杉本 英晴,高比良 美詠子,佐藤 友美

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   65 ( 0 )   2023年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • ライフキャリア教育科目「自己開拓」の開発および教育効果の検証 -2021年度授業に基づく検証-

    杉本 英晴,佐藤 友美,寺澤 朝子

    中部大学教育研究   2022年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 混合軌跡モデリングによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(4)グループワーク活動の推移パターンに2 次関数を想定した潜在クラスの同定 査読有り

    杉本 英晴,高比良 美詠子,佐藤 友美

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   64 ( 0 )   2022年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • 混合軌跡モデリングによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(5)グループワーク活動のパターンが当該科目の到達度およびアサーションスキルの変化に及ぼす影響 査読有り

    高比良 美詠子,佐藤 友美,杉本 英晴

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   64 ( 0 )   2022年08月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • 混合軌跡モデリングによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(6)グループワーク活動のパターンが大学適応感および協同作業認識の変化に及ぼす影響 査読有り

    佐藤 友美,杉本 英晴,高比良 美詠子

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   64 ( 0 )   2022年08月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • グローバル・コンピテンシー獲得を促すグローバルマインドセットの測定と グローバルマインドセット向上に貢献する要因の同定

    佐藤 友美,水井 万里子,加藤 鈴子

    九州工業大学教育ブレティン   2022年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 九州工業大学教養教育院人文社会系における教育の現状と課題: 学生アンケートの分析結果から

    佐藤 友美,小江 茂徳,東野 充成,大山 貴稔,山田 雅之

    九州工業大学教養教育院紀要   2022年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 混合軌跡モデリングによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(3) グループワークの協同活動パターンに寄与する要因の検討 査読有り

    杉本 英晴,佐藤 友美,高比良 美詠子

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   63 ( 0 )   233   2021年08月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

    DOI: 10.20587/pamjaep.63.0_233

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007985327

  • 混合軌跡モデリングによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(2) グループワークの発言活動パターンに寄与する要因の検討 査読有り

    高比良 美詠子,杉本 英晴,佐藤 友美

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   63 ( 0 )   232   2021年08月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

    DOI: 10.20587/pamjaep.63.0_232

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007985327

  • 混合軌跡モデリングによるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(1)グループワーク活動の推移パターンの同定 査読有り

    佐藤 友美,高比良 美詠子,杉本 英晴

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   63 ( 0 )   231   2021年08月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

    DOI: 10.20587/pamjaep.63.0_231

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007985327

  • 大学生のグローバル・コンピテンシー獲得を促進するグローバルマインドセット尺度の開発

    佐藤友美,加藤鈴子,水井万里子

    九州工業大学教養教育院紀要   2021年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • Testing can facilitate forgetting of tested itemsTesting can facilitate forgetting of tested items 査読有り 国際誌

    Wakebe, T., Watamura, E., Sato, T.

    The Journal of General Psychology ( Talor & Francis )   in press   2020年04月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.1080/00221309.2020.1747969

  • 主体的なキャリア形成力を育成する現在指向型ワークの開発―「こつこつワーク」の継続を促す要因の検討―

    佐藤友美,杉本英晴

    九州工業大学教養教育院紀要   2020年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(9):グループ目標が大学環境に対する適応感に及ぼす影響 査読有り

    佐藤 友美, 高比良 美詠子, 杉本 英晴

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   62 ( 0 )   2020年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20587/pamjaep.62.0_164

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007985254

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(8):グループ目標が協同作業認識に及ぼす影響 査読有り

    杉本 英晴, 佐藤 友美, 高比良 美詠子

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   62 ( 0 )   2020年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20587/pamjaep.62.0_163

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007985253

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(7):グループ目標がアサーションスキルに及ぼす影響 査読有り

    高比良 美詠子, 杉本 英晴, 佐藤 友美

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   62 ( 0 )   162   2020年01月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20587/pamjaep.62.0_162

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007985327

  • 主体的なキャリア形成力を育成する現在指向型ワークの効果―活動目標設定および活動中の動機づけが「こつこつワーク」の継続に与える影響―

    佐藤友美,杉本英晴

    九州工業大学教養教育院紀要   2019年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(6):―所属グループにおける集団の作業認識がグループ活動に及ぼす影響― 査読有り

    佐藤 友美, 高比良 美詠子, 杉本 英晴

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   61 ( 0 )   2019年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    <p></p>

    DOI: 10.20587/pamjaep.61.0_363

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007813815

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(5):―所属グループにおける個人の作業認識がグループ活動に及ぼす影響― 査読有り

    杉本 英晴, 佐藤 友美, 高比良 美詠子

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   61 ( 0 )   2019年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    <p></p>

    DOI: 10.20587/pamjaep.61.0_362

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007813816

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(4):―所属グループにおける個人の目標と満足度がグループ活動に及ぼす影響― 査読有り

    高比良 美詠子, 杉本 英晴, 佐藤 友美

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   61 ( 0 )   2019年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    <p></p>

    DOI: 10.20587/pamjaep.61.0_361

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007813820

  • 大学教育のコンテンツを活かした「総合的な学習の時間の指導法」の構想―九州工業大学における体制と実践から―

    東野充成,佐藤友美

    九州工業大学教養教育院紀要   2018年02月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 大学進学の理由が大学適応感とキャリア発達に及ぼす影響―不登校傾向の高い生徒の援助への提言―

    佐藤友美,米光真由美

    九州工業大学教養教育院紀要   2018年02月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(3):学校適応感がグループワーク活動に及ぼす影響 査読有り

    佐藤 友美, 高比良 美詠子, 杉本 英晴

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   60 ( 0 )   306 - 306   2018年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20587/pamjaep.60.0_306

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007984803

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(2):協同作業認識がグループワーク活動に及ぼす影響 査読有り

    杉本 英晴, 佐藤 友美, 高比良 美詠子

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   60 ( 0 )   305 - 305   2018年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20587/pamjaep.60.0_305

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007984801

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(1):アサーションスキルがグループワーク活動に及ぼす影響 査読有り

    高比良 美詠子, 杉本 英晴, 佐藤 友美

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   60 ( 0 )   304 - 304   2018年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20587/pamjaep.60.0_304

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007984802

  • 他者の心的状態の理解および利用スキルの適用メカニズムの解明 査読有り

    佐藤友美

    発達研究   2017年10月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 幼児の意図判断におけるバイアスの役割―社会的スキル発達に及ぼす影響― 査読有り

    佐藤 友美

    日本心理学会大会発表論文集 ( 公益社団法人 日本心理学会 )   81 ( 0 )   2C - 071-2C-071   2017年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.4992/pacjpa.81.0_2C-071

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007820706

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(6):大学環境に対する適応感およびグループワーク活動が成績に及ぼす影響 査読有り

    佐藤 友美, 高比良 美詠子, 杉本 英晴

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   59 ( 0 )   478 - 478   2017年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20587/pamjaep.59.0_478

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007984297

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(5):協同作業認識およびグループワーク活動が成績に及ぼす影響 査読有り

    杉本 英晴, 佐藤 友美, 高比良 美詠子

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   59 ( 0 )   477 - 477   2017年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20587/pamjaep.59.0_477

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007984301

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(4):アサーションスキルおよびグループワーク活動が成績に及ぼす影響 査読有り

    高比良 美詠子, 杉本 英晴, 佐藤 友美

    日本教育心理学会総会発表論文集 ( 一般社団法人 日本教育心理学会 )   59 ( 0 )   476 - 476   2017年01月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.20587/pamjaep.59.0_476

    CiNii Article

    その他リンク: https://ci.nii.ac.jp/naid/130007984299

  • キャリア教育科目「自己開拓」が進路決定を促すメカニズム-授業に対する意味づけからの探索的検討-

    杉本英晴,佐藤友美,寺澤朝子

    中部大学教育研究   2015年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • キャリア教育科目「自己開拓」の効果-2014 年度の授業について-

    佐藤友美,杉本英晴

    中部大学教育研究   2015年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • キャリア教育科目「自己開拓」の効果-2013年度の授業について-

    佐藤友美他

    中部大学教育研究   2014年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • キャリア教育科目「自己開拓」の長期的教育効果-就職ガイダンスへの参加状況および卒業時点の進路状況からの検証-

    杉本英晴,佐藤友美,寺澤朝子

    中部大学教育研究   2014年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 社会性の発達に寄与する子どもの「誤った」意図判断

    佐藤友美

    中部大学大学院国際人間学研究科レポートGLOCAL   2014年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • やる気・感情と自己効力感の関係―その2:QCAS による高校生,大学1, 2 年生と大学3, 4 年生の横断比較調査―

    水野りか,松井孝雄,吉住隆弘,佐藤友美,杉本英晴

    中部大学人文学部研究論集   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 心理学検定の学習支援のための e-Learning System の改良と学生評価

    水野りか,松井孝雄,吉住隆弘,佐藤友美,杉本英晴

    中部大学人文学部研究論集   2014年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • How do young children judge intentions of an agent affecting a patient? Outcome-based judgment and positivity bias. 査読有り

    Sato, T., Wakebe, T.

    Journal of Experimental Child Psychology   2014年06月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • How do young children judge intentions of an agent affecting a patient? Outcome-based judgment and positivity bias 査読有り

    Sato T., Wakebe T.

    Journal of Experimental Child Psychology   118 ( 1 )   93 - 100   2014年02月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    Using situations where an agent can affect a patient, previous studies have examined children's judgment of the intention of the patient. Because the intention of the agent plays an important role in determining the response to that agent, this study examined children's judgment of the agent's intention. In situations where the agent potentially affected the patient, young children (N=56, Mage=5years 7months in Experiment 1; N=50, Mage=5years 8months in Experiment 2) and adults (N=26, Mage=21years 1month in the supplementary experiment) judged whether or not the agent affected the patient intentionally (e.g., intentionally destroyed the patient's block castle). The results indicated that children, but not adults, judged the agent's intention based on outcome (e.g., whether or not the block castle was destroyed). Moreover, children, but not adults, judged the agent's intention favorably (e.g., the agent did not intend to destroy the castle), indicating the presence of positivity bias. Implications of positivity bias in intention judgment for social adjustment and trait inference are discussed. © 2013 Elsevier Inc.

    DOI: 10.1016/j.jecp.2013.09.004

    Scopus

    その他リンク: https://www.scopus.com/inward/record.uri?partnerID=HzOxMe3b&scp=84888127527&origin=inward

  • キャリア教育科目「自己開拓」の効果-2012年度の授業について-

    佐藤友美他

    中部大学教育研究   2013年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 気持ちの理解の芽生えを映す子どもの『ウソ』

    佐藤友美

    中部大学大学院国際人間学研究科レポートGLOCAL   2013年10月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • Selecting a relevant mental state in young children’s persuasion 査読有り

    Sato, T., Wakebe, T.

    Psychological Studies   2012年07月

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    担当区分:責任著者   記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • Risk aversion in information seeking 査読有り

    Wakebe, T., Sato, T., Watamura, E., Takano, Y.

    Journal of Cognitive Psychology   2012年07月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 就学前児における他者を考慮した説得の発達 査読有り

    佐藤友美

    心理学研究   2010年12月

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    担当区分:責任著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

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著書

  • 大学におけるキャリア教育とは何か―7人の若手教員たちの挑戦

    永作 稔,三保 紀裕【編】田澤 実,本田 周二,杉本 英晴,家島 明彦,佐藤 友美【著】(共著)

    ナカニシヤ出版  2019年09月  ( ISBN:9784779513145

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    総ページ数:190   記述言語:日本語

口頭発表・ポスター発表等

  • キャリア・アダプタビリティを高める継続型ワークの開発(4)―「こつこつワーク」の高校生への適用可能性と効果の検討―

    杉本英晴,佐藤友美

    日本キャリア教育学会 

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    開催期間: 2019年12月   記述言語:日本語  

  • キャリア・アダプタビリティを高める継続型ワークの開発(3)―高校生の「こつこつワーク」取組みの継続に与える目標設定の検討―

    佐藤友美,杉本英晴,権田夏美

    日本キャリア教育学会 

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    開催期間: 2019年12月   記述言語:日本語  

  • 推測した他者の心的状態の不確実性の認識が円滑なコミュニケーションに及ぼす影響

    佐藤友美

    九州心理学会 

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    開催期間: 2019年11月   記述言語:日本語  

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(6)―所属グループにおける集団の作業認識がグループ活動に及ぼす影響―

    佐藤友美,高比良美詠子,杉本英晴

    日本教育心理学会 

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    開催期間: 2019年09月   記述言語:日本語  

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(4)―所属グループにおける個人の目標と満足度がグループ活動に及ぼす影響―

    高比良美詠子,杉本英晴,佐藤友美

    日本教育心理学会 

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    開催期間: 2019年09月   記述言語:日本語  

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(5)―所属グループにおける個人の作業認識がグループ活動に及ぼす影響―

    杉本英晴,佐藤友美,高比良美詠子

    日本教育心理学会 

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    開催期間: 2019年09月   記述言語:日本語  

  • キャリア・アダプタビリティを高める継続型ワークの開発(1)―「こつこつワーク」の継続に与える目標設定の検討―

    佐藤友美,杉本英晴

    日本キャリア教育学会 

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    開催期間: 2018年12月   記述言語:日本語  

  • キャリア・アダプタビリティを高める継続型ワークの開発(2)―「こつこつワーク」への取り組み方に注目した効果の検討―

    杉本英晴,佐藤友美

    日本キャリア教育学会 

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    開催期間: 2018年12月   記述言語:日本語  

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(1)―アサーションスキルがグループワーク活動に及ぼす影響―

    高比良美詠子,杉本英晴,佐藤友美

    日本教育心理学会 

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    開催期間: 2018年09月   記述言語:日本語  

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(3)―学校適応感がグループワーク活動に及ぼす影響―

    佐藤友美,高比良美詠子,杉本英晴

    日本教育心理学会 

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    開催期間: 2018年09月   記述言語:日本語  

  • 潜在曲線モデル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(2)―協同作業認識がグループワーク活動に及ぼす影響―

    杉本英晴,佐藤友美,高比良美詠子

    日本教育心理学会 

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    開催期間: 2018年09月   記述言語:日本語  

  • 社会的スキル発達に意図判断のバイアスが与える影響

    佐藤友美

    日本発達心理学会第29回大会 

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    開催期間: 2018年03月   記述言語:日本語  

  • 自律的行動の継続によるキャリア形成―大学生のキャリア・アダプタビリティの形成を促す自己ワークの開発―

    佐藤友美

    日本発達心理学会第29回大会 

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    開催期間: 2018年03月   記述言語:日本語  

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(6)―大学環境に対する適応感およびグループワーク活動が成績に及ぼす影響―

    佐藤友美,高比良美詠子,杉本英晴

    日本教育心理学会第59回大会 

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    開催期間: 2017年09月   記述言語:日本語  

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(5)―共同作業認識およびグループワーク活動が成績に及ぼす影響―

    杉本英晴,佐藤友美,高比良美詠子

    日本教育心理学会第59回大会 

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    開催期間: 2017年09月   記述言語:日本語  

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(4)―アサーションスキルおよびグループワーク活動が成績に及ぼす影響―

    高比良美詠子,杉本英晴,佐藤友美

    日本教育心理学会第59回大会 

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    開催期間: 2017年09月   記述言語:日本語  

  • 幼児の意図判断におけるバイアスの役割―社会的スキル発達に及ぼす影響―

    佐藤友美

    日本心理学会第81回大会 

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    開催期間: 2017年09月   記述言語:日本語  

  • アクティブラーニング型授業の教育効果について考える―大学における授業内グループ活動を話題にして―

    杉本英晴,佐藤友美

    日本発達心理学会第28回大会 

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    開催期間: 2017年03月   記述言語:日本語  

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(1)―アサーションスキルへの影響―

    高比良美詠子,杉本英晴,佐藤友美

    日本教育心理学会第58回大会 

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    開催期間: 2016年09月   記述言語:日本語  

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(3)―大学環境に対する適応感への影響―

    佐藤友美,高比良美詠子,杉本英晴

    日本教育心理学会第58回大会 

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    開催期間: 2016年09月   記述言語:日本語  

  • マルチレベル分析によるアクティブ・ラーニング型授業の効果測定(2)―共同作業認識への影響―

    杉本英晴,佐藤友美,高比良美詠子

    日本教育心理学会第58回大会 

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    開催期間: 2016年09月   記述言語:日本語  

  • 子どもの意図判断における楽観的バイアスの発達

    佐藤友美

    日本心理学会第79回大会 

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    開催期間: 2015年09月   記述言語:日本語  

  • 幼児の意図判断に関わるバイアスの役割-社会的スキルとの関連による検討-

    佐藤友美

    日本発達心理学会第25回大会 

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    開催期間: 2015年03月   記述言語:日本語  

  • 子どもの意図判断におけるバイアスが社会性に及ぼす影響-ポジティビティバイアスに着目して-

    佐藤友美

    日本心理学会第78回大会 

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    開催期間: 2014年09月   記述言語:日本語  

  • Development of positivity bias in children’s intention judgment and its adaptive role in social development

    Sato, T.

    The British Psychological Society Cognitive Psychology Section Annual Conference 2014 

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    開催期間: 2014年09月   記述言語:英語  

  • 子どもの意図判断の発達とその適応的役割

    佐藤友美

    日本発達心理学会第24回大会 

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    開催期間: 2014年03月   記述言語:日本語  

  • Development of intention judgment: Outcome-based and Positivity bias effect

    Sato, T.

    16th European Conference on Developmental Psychology 

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    開催期間: 2013年09月   記述言語:英語  

  • 他者の意図判断におけるポジティビティバイアスが子どもの特性推論に与える影響

    佐藤友美

    日本心理学会第77回大会 

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    開催期間: 2013年09月   記述言語:日本語  

  • 気持ちの理解の芽生えを映す子どもの『ウソ』

    佐藤友美

    中部大学大学院国際人間学研究科シンポジウム『こころと心理』 

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    開催期間: 2013年07月   記述言語:日本語  

  • 他者の心的状態利用の規定要因―他者の心的状態への興味に着目して

    佐藤友美

    日本発達心理学会第23回大会 

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    開催期間: 2013年03月   記述言語:日本語  

  • 子どもの意図の発達―結果に基づいた判断とポジティビティバイアスによる影響―

    佐藤友美

    日本心理学会第76回大会 

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    開催期間: 2012年09月   記述言語:日本語  

  • Is associativeness the sole determinant of episodic associative retrieval?

    Wakebe, T., Watamura, E., Sato, T., Takano, Y.

    The Tenth Tsukuba International Conference on Memory 

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    開催期間: 2012年03月   記述言語:英語  

  • 相手の立場に立った説得の発達―他者考慮と会話予測の影響―

    佐藤友美

    日本心理学会第75回大会 

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    開催期間: 2011年09月   記述言語:日本語  

  • Activated Memory in Cued Recall: An Investigation with Hypermnesia

    Wakebe, T., Watamura, E., Sato, T.

    The Ninth Meetings of the Society for Applied Research in Memory and Cognition 

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    開催期間: 2011年07月   記述言語:英語  

  • Activation of unassociated memory in episodic memory retrieval

    Wakebe, T., Watamura, E., Sato, T.

    The Ninth Tsukuba International Conference on Memory 

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    開催期間: 2011年03月   記述言語:英語  

  • 他者の心的状態を知ろうとするには何が必要なのか―子どもの説得における相手の反対理由への注目―

    佐藤友美

    日本発達心理学会第22回大会 

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    開催期間: 2011年03月   記述言語:日本語  

  • The relationship between understanding and using others beliefs in young children's persuasion

    Sato, T.

    The British Psychological Society Developmental Psychology Section Conference 

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    開催期間: 2010年09月   記述言語:英語  

  • 子どもはなぜ相手の反対理由を知ろうとしないのか―就学前児の説得能力の発達―

    佐藤友美

    日本教育心理学会 

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    開催期間: 2010年09月   記述言語:日本語  

  • 葛藤場面における他者理解―就学前児はやりとりの相手の意図をどのように判断するのか―

    佐藤友美

    日本発達心理学会第21回大会 

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    開催期間: 2010年03月   記述言語:日本語  

  • 子どもは自己の欲求を抑えて他者の反対理由に着目できるか―幼児の説得能力の発達―

    佐藤友美

    日本発達心理学会第21回大会 

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    開催期間: 2010年03月   記述言語:日本語  

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科研費獲得実績

  • 幼児期のバイアスが意図判断の発達に及ぼす中・長期的影響の解明

    研究課題番号:26780365  2014年04月 - 2018年03月   若手研究(B)

担当授業科目(学内)

  • 2023年度   心理学特論

  • 2023年度   心理適応論

  • 2023年度   心理学Ⅱ

  • 2023年度   心理学Ⅰ

  • 2023年度   進路指導

  • 2023年度   教職実践演習(高)

  • 2023年度   教育実習

  • 2023年度   教育相談

  • 2023年度   教育心理学(2Q)

  • 2023年度   教育心理学(1Q)

  • 2023年度   教職論

  • 2023年度   心理適応論

  • 2023年度   心理適応論

  • 2023年度   心理適応論

  • 2023年度   心理適応論

  • 2023年度   心理学Ⅱ

  • 2023年度   心理学Ⅱ

  • 2023年度   心理学Ⅰ

  • 2023年度   心理学Ⅰ

  • 2023年度   進路指導

  • 2023年度   教育相談

  • 2023年度   教職論

  • 2023年度   教育実習

  • 2023年度   教育心理学

  • 2023年度   教職実践演習(高)

  • 2022年度   教育心理学

  • 2022年度   教育実習

  • 2022年度   教職論

  • 2022年度   教育相談

  • 2022年度   進路指導

  • 2022年度   心理学Ⅰ

  • 2022年度   心理学Ⅱ

  • 2022年度   心理学Ⅱ

  • 2022年度   心理適応論

  • 2022年度   心理適応論

  • 2022年度   発達心理学

  • 2022年度   教職論

  • 2022年度   教育心理学(1Q)

  • 2022年度   教育心理学(2Q)

  • 2022年度   教育相談

  • 2022年度   教育実習

  • 2022年度   教職実践演習(高)

  • 2022年度   進路指導

  • 2022年度   心理学Ⅰ

  • 2022年度   心理学Ⅱ

  • 2022年度   心理適応論

  • 2022年度   心理学特論

  • 2021年度   メンタルヘルス特論

  • 2021年度   心理学Ⅰ

  • 2021年度   心理学Ⅰ

  • 2021年度   進路指導

  • 2021年度   教職実践演習(高)

  • 2021年度   生徒指導

  • 2021年度   教育実習

  • 2021年度   教育相談

  • 2021年度   教育心理学

  • 2021年度   教職論

  • 2021年度   心理適応論

  • 2021年度   心理学Ⅱ

  • 2021年度   心理学Ⅱ

  • 2021年度   心理学Ⅱ

  • 2021年度   心理学Ⅰ

  • 2021年度   生徒指導

  • 2021年度   進路指導

  • 2021年度   総合的な学習の時間の指導法

  • 2021年度   教育相談

  • 2021年度   教職論

  • 2021年度   教育実習

  • 2021年度   教育心理学

  • 2021年度   教職実践演習(高)

  • 2020年度   メンタルヘルス特論

  • 2020年度   メンタルヘルス特論

  • 2020年度   心理学A

  • 2020年度   心理学A

  • 2020年度   進路指導

  • 2020年度   教育相談

  • 2020年度   教育心理学

  • 2020年度   心理適応論

  • 2020年度   心理適応論

  • 2020年度   心理適応論

  • 2020年度   心理学Ⅱ

  • 2020年度   心理学Ⅱ

  • 2020年度   心理学Ⅱ

  • 2020年度   生徒指導

  • 2020年度   教育心理学

  • 2019年度   教育心理学

  • 2019年度   発達心理学

  • 2019年度   心理適応論

  • 2019年度   心理適応論

  • 2019年度   心理適応論

  • 2019年度   心理学Ⅱ

  • 2019年度   心理学Ⅰ

  • 2019年度   教育心理学

  • 2018年度   メンタルヘルス特論

  • 2018年度   教育心理学

  • 2018年度   教育心理学

  • 2018年度   生徒指導

  • 2018年度   心理学Ⅰ

  • 2018年度   心理学Ⅱ

  • 2018年度   心理適応論

  • 2018年度   心理適応論

  • 2018年度   発達心理学

  • 2018年度   教育心理学

  • 2017年度   心理学Ⅱ

  • 2017年度   心理学Ⅱ

  • 2017年度   生徒指導

  • 2017年度   教育心理学

  • 2017年度   メンタルヘルス特論

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担当経験のある授業科目(学外)

  • 発達心理学A

    機関名:中部大学

  • 心理学研究法B(調査法)

    機関名:中部大学

  • パーソナリティ心理学

    機関名:中部大学

  • 発達心理学B

    機関名:中部大学

社会貢献活動(講演会・出前講義等)

  • 令和4年度第2回教養教育院FD研修会 (題目:「本学における人文社会系教育の取り組みと今後」)

    役割:講師, 企画

    2023年03月22日

     詳細を見る

    対象: 教育関係者, 研究者

    種別:講演会