2024/06/28 更新

ヤマジ ナオコ
山路 奈保子
Yamaji Naoko
所属
教養教育院 言語系
職名
教授

研究分野

  • 人文・社会 / 日本語教育

出身学校

  • 1991年03月   京都大学   文学部   卒業   日本国

出身大学院

  • 2006年03月   九州大学   比較社会文化学府   博士課程・博士後期課程   単位取得満期退学   日本国

取得学位

  • 九州大学  -  博士(比較社会文化)   2008年03月

学内職務経歴

  • 2022年04月 - 現在   九州工業大学   教養教育院   言語系     教授

  • 2023年04月 - 2024年03月   九州工業大学   教養教育院     副教養教育院長

学外略歴

  • 2019年04月 - 2022年03月   室蘭工業大学   工学研究科   教授   日本国

  • 2010年04月 - 2019年03月   室蘭工業大学   工学研究科   准教授

所属学会・委員会

  • 2007年01月 - 現在   専門日本語教育学会   日本国

  • 2005年04月 - 現在   日本語教育学会   日本国

  • 2016年03月 - 現在   アカデミックジャパニーズグループ   日本国

  •   異文化間教育学会   日本国

論文

  • 研究コミュニティを活用した主体的学習支援のための入門期日本語教育 : 周辺環境の学習リソース化をめざして 査読有り

    山路 奈保子, 因 京子, アプドゥハン 恭子

    日本語教育 = Journal of Japanese language teaching / 日本語教育学会学会誌委員会 編 ( 日本語教育学会 )   175 ( 175 )   115 - 129   2020年04月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    type:Journal Article

    DOI: 10.20721/nihongokyoiku.175.0_115

    Kyutacar

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: http://hdl.handle.net/10228/00008968

  • 英語で研究活動を行う留学生・研究者を対象とした日本語教育教材開発への示唆 : 市販教材使用の結果から 査読有り

    山路 奈保子, 因 京子, アプドゥハン 恭子

    北海道言語文化研究 = Journal of Language and Culture of Hokkaido ( 北海道言語研究会 )   15   23 - 37   2017年01月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    英語で研究活動を行う前提で日本語学習歴を持たずに来日した留学生・外国人研究員を対 象に、既存の「サバイバル日本語」教材を用いて実施した授業実践と調査の結果を報告し、それ に基づいて、安定的出席や学習時間の確保が難しい一方で、研究室コミュニティにおいて日本語 の話し言葉に日常的に接している留学生を対象とした日本語教育の方針と内容を検討する。学習 者がそれぞれの環境を生かし日本語を主体的に学習していくための動機付けとなることを目標 に、①週 1 回×10 回完結のコース、②通常の初級授業に入る前の導入コースを試行し、教室外で の日本語使用と観察の促進を重視した活動を取り入れた授業を行った。学習者による評価は概ね 良好であったが、提示した表現が実際の場面での使用や理解と必ずしも結びついていないケース もみられ、より彼ら自身の環境に沿った表現の選定や場面設定が必要であることが示された。

    Kyutacar

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: http://hdl.handle.net/10258/00009525

  • 日本人大学生の学部後半における文章作成技能獲得の様相―工学系専攻の大学院生による作文自己訂正から― 査読有り

    山路奈保子,因京子,藤木裕行

    専門日本語教育研究 ( 専門日本語教育学会 )   ( 16 )   45 - 52   2014年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    DOI: 10.11448/jtje.16.45

  • 書評ゲーム「ビブリオバトル」導入の試み―日本語パブリックスピーキング技能育成のために― 査読有り

    山路奈保子,須藤秀紹,李セロン

    日本語教育 ( 日本語教育学会 )   ( 155 )   175 - 188   2013年08月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 日本語の「ほめ」についての一考察 -「ほめ」を攻撃的に作用させる要因の分析- 査読有り

    山路奈保子

    日本語教育 ( 日本語教育学会 )   ( 130 )   100 - 109   2006年07月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 中級レベル日本語学習者のゼミにおける議論参加の様相 -研究コミュニティへの貢献を可能とするための支援方法を探る-

    山路奈保子,アプドゥハン恭子,因京子

    九州工業大学教養教育院紀要 ( 九州工業大学教養教育院 )   ( 7 )   19 - 33   2023年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • オンラインによるパブリックスピーキングにおける 非言語行動の特徴分析のための予備調査

    深澤のぞみ,山路奈保子,須藤秀紹

    金沢大学国際機構紀要 ( 金沢大学国際機構紀要編集委員会 )   ( 5 )   69 - 86   2023年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

  • ライティング関連科目のシラバスの特徴―「概要・目標」と「授業内容」の記述内容の対比

    池田隆介,山路奈保子

    日本語プロフィシエンシー研究の広がり   2022年10月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • ひと文化系領域教員によるコロナ禍における遠隔授業の取り組みについて

    上村 浩信, 木元 浩一, 清末 愛砂, 工藤 ローラ, 前田 潤, 森田 英章, 小野 真嗣, ペレム ジョン ガイ, 塩谷 亨, サステナンス スコット ナイジェル, 山路 奈保子

    室蘭工業大学紀要 = Memoirs of the Muroran Institute of Technology ( 室蘭工業大学 )   71   39 - 59   2022年03月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

    In traditional university education, remote activities used to be basically an adjunct to face-to-face activities in classrooms. However, the coronavirus pandemic turned them into a major educational means. Teachers were forced to consider what activities from their face-to-face classes could be used in an online environment, and what kind of remote activities can be used as an alternative to face-to-face activities in classrooms. This paper describes how remote classes have been conducted since 2020 in order to achieve the purpose of each subject and maintain learning efficiency, and what kind of advantages and disadvantages remote classes have.

    CiNii Research

    その他リンク: http://hdl.handle.net/10258/00010486

  • 日本語専攻の中国人学生と中国語を第二外国語として学ぶ日本人学生の相互訪問交流とその効果

    山路奈保子,曲明

    日本語言文化論叢:華中科技大学日語系建系20周年記念 ( 武漢大学出版社 )   113 - 132   2019年11月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(その他)

  • 日本語パブリックスピーキングにおける説得の特徴 —書評ゲーム「ビブリオバトル」の観察から— 査読有り

    深澤のぞみ,山路奈保子,須藤秀紹

    日本コミュニケーション研究 ( 日本コミュニケーション学会 )   47 ( 1 )   25 - 45   2018年11月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • 中国の大学における卒業論文作成指導の過程からのアカデミック・ジャパニーズ教育への示唆―学習者・指導者の認識に着目して―

    大島弥生,陳俊森,山路 奈保子, 因 京子

    AJジャーナル   8号   28 - 36   2016年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

    Kyutacar

    CiNii Research

  • 発話中の「間」がプレゼンテーションに対する聴衆の支持に与える影響 査読有り

    横井 聖宏, 馬場 康輔, 須藤 秀紹, 山路 奈保子

    日本感性工学会論文誌 ( 日本感性工学会 )   15 ( 3 )   363 - 368   2016年01月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    Short-pause is one of the important elements of presentation. In this study, we have investigated differences of taking short-pauses between winners and losers of book review presentation game, Bibliobattle. In order to find short-pauses, non-utterance sections in presentations are detected by converting time discrete audio signal to energy. Length, times and appearance position of short-pauses of winners and losers were compared. As a result, the following things were revealed. The first is that the average times of winners' brief (less than 0.4 sec) short-pauses is significantly smaller than losers' one. The second is that the losers' average times of short-pauses which appeared in unnatural position (between noun and postpositional particle or suffix) is significantly larger than winners' one.

    DOI: 10.5057/jjske.tjske-d-16-00023

    Kyutacar

    CiNii Article

    CiNii Research

    その他リンク: http://hdl.handle.net/10258/00009584

  • 日本人大学生の書き言葉習得 -初年次と3年次における調査結果の比較から- 査読有り

    山路奈保子,因京子,藤木裕行

    専門日本語教育研究 ( 専門日本語教育学会 )   ( 15 )   47 - 52   2013年12月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 学術論文の構造型とその分布 -人文科学・社会科学・工学270論文を対象に- 査読有り

    佐藤勢紀子,大島弥生,二通信子,山本富美子,因京子,山路奈保子

    日本語教育 ( 日本語教育学会 )   ( 154 )   85 - 99   2013年04月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • Assessing Factors Involved in University-level Foreign Students' Satisfaction 査読有り

    KRAUSE-ONO Margit, YAMAJI Naoko

    室蘭工業大学紀要 ( 室蘭工業大学 )   ( 61 )   57 - 62   2012年03月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 論証の「厳密さ」に対する大学新入生の意識を向上させるには 査読有り

    山路奈保子,因京子

    北海道言語文化研究 ( 北海道言語文化研究会 )   ( 9 )   63 - 74   2011年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    ライティング・コースを受講した学部一年生の作文とその自己訂正過程において観察された論文形成スキーマ形成上のさまざまな問題点から、特に<論証の厳密さ>に焦点をあて、その問題点と改善法を考察した。学生の主張と示された根拠の間にしばしば飛躍が見られるが、この根本には、読者の推論への過剰依存があると考えられる。指導を受けた後の修正では、根拠の述べ方ではなく主張そのものを変更する傾向が見られる。これは、議論の手続きという「プロセス」ではなく、結論の成否という「結果」のみに関心が向いている表れと捉えられ、「唯一の正解を速やかに発見する」という学習方略の影響が窺われる。論証における厳密さを形成するには、文脈依存的ディスコースと脱文脈的ディスコースの違いを意識させることと、「正解志向」の学習ストラテジーからの脱却を促し、ピアとの活動などによって「考えるプロセス」への関心を高める必要があることが示唆される。

  • 日本人学部1年生の論文構造スキーマ形成過程の観察 査読有り

    因京子, 山路奈保子

    専門日本語教育研究 ( 専門日本語教育学会 )   ( 11 )   39 - 44   2009年12月

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    記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

  • 文学作品を利用した上級日本語教育の試み -異文化理解促進のために-

    山路奈保子

    比較社会文化研究 ( 九州大学大学院比較社会文化学府 )   ( 19 )   89 - 94   2006年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

    Kyutacar

  • 小説における女性形終助詞「わ」の使用 査読有り

    山路奈保子

    日本語とジェンダー ( 日本語ジェンダー学会 )   ( 6 )   20 - 29   2006年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(学術雑誌)

    Kyutacar

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口頭発表・ポスター発表等

  • 学部留学生を対象とする日本語ライティング関連科目シラバスの特徴

    池田隆介,山路奈保子

    日本語教育学会2022年度第1回支部集会  2022年07月  日本語教育学会

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    開催期間: 2022年07月02日   記述言語:日本語   開催地:筑紫女学園大学   国名:日本国  

科研費獲得実績

  • 研究室コミュニケーションのための入門期日本語教育用教材の開発

    研究課題番号:16K02791  2016年04月 - 2019年03月   基盤研究(C)

  • 研究室コミュニケーションの円滑化をめざす日本語会話教材開発

    研究課題番号:24520561  2012年04月 - 2016年03月   基盤研究(C)

  • 日本語読解・ライティングの方法に影響する母語・母文化の教育的背景要因に関する研究

    研究課題番号:19H01269  2019年04月 - 2023年03月   基盤研究(B)

  • パブリックスピーキングにおける「説得」のマルチモーダル分析

    研究課題番号:19K00706  2019年04月 - 2023年03月   基盤研究(C)

  • グローバル化時代のパブリックスピーキングにおける「説得」の諸相

    研究課題番号:16K02807  2016年04月 - 2020年03月   基盤研究(C)

  • 日本人の言語行動におけるポライトネスー異文化理解教育の方法論開発

    研究課題番号:26370608  2014年04月 - 2017年03月   基盤研究(C)

  • グローバル化時代の自己表現のための日本語パブリックスピーキングに関する研究

    研究課題番号:25370585  2013年04月 - 2017年03月   基盤研究(C)

  • 研究成果の日本語による受信発信の支援を目指したニーズ調査とリソース開発

    研究課題番号:23320104  2011年04月 - 2015年03月   基盤研究(B)

  • 大衆文化作品を利用した看護コミュニケーション技能教育の方法開発

    研究課題番号:23593214  2011年04月 - 2014年03月   基盤研究(C)

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担当授業科目(学内)

  • 2023年度   日本語Ⅱ

  • 2023年度   日本語Ⅰ

  • 2023年度   日本語Ⅵ

  • 2023年度   日本語Ⅴ

  • 2023年度   日本語Ⅳ

  • 2023年度   日本語Ⅲ

  • 2023年度   日本語Ⅱ

  • 2023年度   日本語Ⅰ

  • 2023年度   日本事情ⅡB

  • 2023年度   日本事情ⅡA

  • 2023年度   日本事情ⅠB

  • 2023年度   日本事情ⅠA

  • 2023年度   選択日本事情ⅡB

  • 2023年度   選択日本事情ⅡA

  • 2022年度   日本語Ⅱ

  • 2022年度   日本語Ⅰ

  • 2022年度   日本語Ⅵ

  • 2022年度   日本語Ⅴ

  • 2022年度   日本語Ⅳ

  • 2022年度   日本語Ⅲ

  • 2022年度   日本語Ⅱ

  • 2022年度   日本事情ⅡB

  • 2022年度   日本事情ⅡA

  • 2022年度   日本事情ⅠB

  • 2022年度   日本事情ⅠA

  • 2022年度   選択日本事情ⅡB

  • 2022年度   選択日本事情ⅡA

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学会・委員会等活動

  • 日本語教育学会   支部活動委員  

    2019年05月 - 2023年05月

  • 専門日本語教育学会   編集委員会副委員長  

    2018年04月 - 2023年03月

  • 日本語教育学会   学会誌委員  

    2017年07月 - 2019年06月

  • 専門日本語教育学会   庶務幹事  

    2013年04月 - 2018年03月