2024/05/14 更新

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タカギ カズヒロ
高木 一広
TAKAGI Kazuhiro
所属
教養教育院 人文社会系
職名
准教授
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外部リンク

研究キーワード

  • 認知意味論

  • 現代日本語

  • テンス

  • アスペクト

  • モダリティ

  • 日本語学

研究分野

  • 人文・社会 / 日本語学

  • 人文・社会 / 言語学

出身学校

  • 1990年03月   大阪外国語大学   外国語学部   中国語学科   卒業   日本国

出身大学院

  • 1997年03月   神戸大学   文化学研究科   文化構造   博士課程・博士後期課程   中退   日本国

  • 1993年03月   神戸市外国語大学   外国語学研究科   日本語・日本文化専攻   修士課程・博士前期課程   修了   日本国

取得学位

  • 神戸市外国語大学  -  修士(文学)   1993年03月

学内職務経歴

  • 2016年04月 - 現在   九州工業大学   教養教育院   人文社会系     准教授

  • 2008年04月 - 2016年03月   九州工業大学   大学院情報工学研究院   人間科学系     准教授

論文

  • 学習科学に基づく二つの課外活動の運営について (1)

    高木一広

    九州工業大学教養教育院紀要 ( 九州工業大学教養教育院 )   ( 2 )   101 - 115   2018年03月

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    担当区分:筆頭著者   記述言語:日本語   掲載種別:記事・総説・解説・論説等(大学・研究所紀要)

    筆者は,1997 年に本学に奉職後,現在に至るまで二つのプライベートゼミ(以下ゼ
    ミと略称する)を運営してきた.それぞれ名称と活動時期は以下の通りである.ProjectBSD(1998–2002 年度),ね研(2006–2017 年度) 本稿では,これらの活動について概観し,学習科学の実践という観点から総括を行った.

  • 日本語の命令表現に関する覚え書き

    高木 一広

    九州工業大学情報工学部紀要(人間科学篇)   0 ( 12 )   69 - 76   1999年04月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • 多義性を一義的に扱うために-日本語の文末表現「た」を例に 査読有り

    高木 一広

    信学技報   98 ( 19 )   55 - 62   1998年04月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • Reductive Approach to Semantic Ambiguity -A Case from a Japanese Sentence Final Particle'ta'- 査読有り

    高木 一広

    Technical Report of IEICE   98 ( 19 )   55 - 62   1998年04月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • On the drop of particle in real-time conversation 査読有り

    高木 一広

    未入力   172 - 173   1997年04月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

    1997年04月  -  1997年04月

  • リアルタイム発話における助詞の脱落について

    未入力

    日本認知科学会第14回大会論文集   172 - 173   1997年04月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(その他学術会議資料等)

  • 「た」が関わる二種類の認知的側画について

    高木 一広

    神戸大学留学生センター紀要   ( 3 )   1996年04月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • On the two cognitive aspects of the meanig of a Japanese sentence final particle TA

    高木 一広

    未入力   ( 3 )   1996年04月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(大学,研究機関等紀要)

  • 記憶モデルに基づいたモダリティ要素の意味記述 査読有り

    高木 一広

    日本認知科学会第11回大会論文集   158 - 159   1994年04月

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    記述言語:日本語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

  • Semantic description of modal elements based on memory model 査読有り

    高木 一広

    未入力   158 - 159   1994年04月

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    記述言語:英語   掲載種別:研究論文(学術雑誌)

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科研費獲得実績

  • 日本語文末表現についての実証的研究

    研究課題番号:13710309  2001年04月 - 2003年03月   奨励研究(A)→若手研究(B)

担当授業科目(学内)

  • 2023年度   言語学特論

  • 2023年度   言語分析法

  • 2023年度   言語分析法

  • 2023年度   言語類型論

  • 2023年度   言語類型論

  • 2023年度   言語類型論

  • 2023年度   言語類型論

  • 2023年度   一般言語学Ⅱ

  • 2023年度   一般言語学Ⅱ

  • 2023年度   一般言語学Ⅰ

  • 2023年度   一般言語学Ⅰ

  • 2023年度   一般言語学Ⅰ

  • 2023年度   一般言語学Ⅰ

  • 2023年度   言語類型論

  • 2023年度   一般言語学Ⅱ

  • 2023年度   一般言語学Ⅰ

  • 2022年度   言語類型論

  • 2022年度   一般言語学Ⅱ

  • 2022年度   一般言語学Ⅱ

  • 2022年度   一般言語学Ⅰ

  • 2022年度   一般言語学Ⅰ

  • 2022年度   一般言語学Ⅰ

  • 2022年度   一般言語学Ⅰ

  • 2022年度   一般言語学D

  • 2022年度   言語類型論

  • 2022年度   一般言語学Ⅰ

  • 2022年度   言語類型論

  • 2022年度   言語分析法

  • 2022年度   言語分析法

  • 2022年度   言語類型論

  • 2022年度   言語類型論

  • 2021年度   言語学特論

  • 2021年度   言語分析法

  • 2021年度   言語分析法

  • 2021年度   言語分析法

  • 2021年度   言語類型論

  • 2021年度   言語類型論

  • 2021年度   言語類型論

  • 2021年度   言語類型論

  • 2021年度   一般言語学Ⅱ

  • 2021年度   一般言語学Ⅱ

  • 2021年度   一般言語学Ⅱ

  • 2021年度   一般言語学Ⅱ

  • 2021年度   一般言語学Ⅰ

  • 2021年度   一般言語学Ⅰ

  • 2021年度   一般言語学Ⅰ

  • 2021年度   一般言語学Ⅰ

  • 2021年度   一般言語学D

  • 2021年度   一般言語学D

  • 2020年度   言語学特論

  • 2020年度   言語分析法

  • 2020年度   言語分析法

  • 2020年度   言語類型論

  • 2020年度   言語類型論

  • 2020年度   言語類型論

  • 2020年度   言語類型論

  • 2020年度   一般言語学Ⅱ

  • 2020年度   一般言語学Ⅱ

  • 2020年度   一般言語学Ⅱ

  • 2020年度   一般言語学Ⅱ

  • 2020年度   一般言語学Ⅰ

  • 2020年度   一般言語学Ⅰ

  • 2020年度   一般言語学Ⅰ

  • 2020年度   一般言語学Ⅰ

  • 2019年度   言語学特論

  • 2019年度   言語分析法

  • 2019年度   言語分析法

  • 2019年度   言語分析法

  • 2019年度   言語分析法

  • 2019年度   言語類型論

  • 2019年度   言語類型論

  • 2019年度   言語類型論

  • 2019年度   一般言語学Ⅱ

  • 2019年度   一般言語学Ⅱ

  • 2019年度   一般言語学Ⅱ

  • 2019年度   一般言語学Ⅱ

  • 2019年度   一般言語学Ⅰ

  • 2019年度   一般言語学Ⅰ

  • 2019年度   一般言語学Ⅰ

  • 2019年度   一般言語学Ⅰ

  • 2018年度   言語分析法

  • 2018年度   言語分析法

  • 2018年度   言語類型論

  • 2018年度   言語類型論

  • 2018年度   言語類型論

  • 2018年度   言語類型論

  • 2018年度   一般言語学Ⅱ

  • 2018年度   一般言語学Ⅱ

  • 2018年度   一般言語学Ⅱ

  • 2018年度   一般言語学Ⅱ

  • 2018年度   一般言語学Ⅰ

  • 2018年度   一般言語学Ⅰ

  • 2018年度   一般言語学Ⅰ

  • 2018年度   一般言語学Ⅰ

  • 2018年度   言語分析法

  • 2018年度   言語学特論

  • 2017年度   一般言語学Ⅱ

  • 2017年度   一般言語学Ⅱ

  • 2017年度   一般言語学Ⅱ

  • 2017年度   一般言語学Ⅱ

  • 2017年度   一般言語学Ⅰ

  • 2017年度   一般言語学Ⅰ

  • 2017年度   一般言語学Ⅰ

  • 2017年度   一般言語学Ⅰ

  • 2017年度   言語分析法

  • 2017年度   言語分析法

  • 2017年度   一般言語学D

  • 2017年度   一般言語学C

  • 2017年度   一般言語学B

  • 2017年度   一般言語学A

  • 2016年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2016年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2016年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2016年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2016年度   一般言語学D

  • 2016年度   一般言語学C

  • 2016年度   一般言語学B

  • 2016年度   一般言語学A

  • 2016年度   言語分析法

  • 2016年度   言語分析法

  • 2015年度   一般言語学A

  • 2015年度   一般言語学B

  • 2015年度   一般言語学C

  • 2015年度   一般言語学D

  • 2015年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2015年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2015年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2015年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2015年度   言語分析法

  • 2015年度   言語分析法

  • 2014年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2014年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2014年度   言語分析法

  • 2014年度   一般言語学A

  • 2014年度   一般言語学B

  • 2014年度   一般言語学C

  • 2014年度   一般言語学D

  • 2014年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2014年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2014年度   言語分析法

  • 2013年度   言語分析法

  • 2013年度   言語分析法

  • 2013年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2013年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2013年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2013年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2013年度   一般言語学D

  • 2013年度   一般言語学C

  • 2013年度   一般言語学B

  • 2013年度   一般言語学A

  • 2012年度   言語分析法

  • 2012年度   日本語学B

  • 2012年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2012年度   日本語とコンピュータ入門 I

  • 2012年度   言語分析法

  • 2012年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2012年度   日本語とコンピュータ入門 II

  • 2012年度   日本語学D

  • 2012年度   日本語学C

  • 2012年度   日本語学A

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